intern
強勢は最初の音節にあります。母音 /ɜː/ は、日本語の「アー」よりも口を少し開き、喉の奥から出すような音です。「r」の音は、舌を口の中で丸めるようにして発音します。語尾の「n」は、口を閉じて鼻から息を出すように発音しましょう。
専門的な内容に関するご注意
このページには、健康、金融、法律など、専門的な知識を必要とする内容が含まれている可能性があります。本サイトの情報は学習目的で提供されており、専門家による助言の代わりとなるものではありません。重要な判断を行う際には、必ず資格を持つ専門家にご相談ください。
研修生
企業や組織で実務経験を積むために一時的に雇用される人。学生や卒業生がキャリアをスタートさせるために利用することが多い。無給または低賃金であることが一般的。
On her very first day, the new intern felt a mix of excitement and nervousness.
初めてのその日、新しい研修生は興奮と緊張が入り混じった気持ちでした。
※ この例文は、新しい環境に飛び込む「研修生」の初々しい気持ちを表現しています。多くの研修生が感じるであろう、期待と少しの不安という、リアルな感情が伝わる場面です。「on her very first day」は「まさに初日に」という強調で、臨場感を出しています。
The intern eagerly helped his team with various tasks, learning something new every day.
その研修生は熱心にチームの様々な仕事を手伝い、毎日新しいことを学んでいました。
※ 研修生が積極的に学び、成長していく様子を描写しています。「eagerly helped」は「熱心に手伝った」という積極的な姿勢を示し、「learning something new every day」は研修の目的である「学び」を強調しています。研修生が職場の一員として貢献しようと努力する姿が目に浮かびます。
After a successful summer, the intern gave a heartfelt thank you to her mentors.
充実した夏を過ごした後、その研修生は指導してくれた人たちに心からの感謝を伝えました。
※ 研修期間が終わり、感謝の気持ちを伝える場面です。「successful summer」は研修が実り多いものであったことを示唆し、「heartfelt thank you」は心からの感謝の気持ちを表します。研修生が経験を経て成長し、お世話になった人々に感謝する、感動的な締めくくりのシーンです。
研修する
研修生として働くこと。特定の企業や組織で実務経験を積み、スキルや知識を習得する。
Sarah is excited to intern at a big tech company this summer.
サラはこの夏、大手のIT企業で研修することにワクワクしています。
※ この例文は、学生が夏休みなどを利用して企業で実務経験を積む典型的な「研修」の場面を描いています。サラが新しい挑戦に胸を躍らせている様子が伝わりますね。「excited to intern」のように、「〜することをワクワクする」という気持ちを表す際によく使われる表現です。
He hopes to intern at a busy hospital to become a doctor.
彼は医者になるために、忙しい病院で研修することを望んでいます。
※ 医学生が将来の夢を叶えるために、実際の病院で学ぶ情景が浮かびますね。医療分野では、医学生が現場で経験を積むことを特に「intern」と呼びます。ここでは「hopes to intern」(〜することを望む)のように、動詞の後に「to + intern」の形で目的や希望を表しています。
Many graduates want to intern abroad for valuable experience.
多くの卒業生が、貴重な経験を得るために海外で研修したいと思っています。
※ 卒業を控えた、あるいは卒業したばかりの若者たちが、キャリア形成や国際的な視野を広げるために海外での研修を志願する、という現代的な場面です。「valuable experience」(貴重な経験)は、研修の大きな目的の一つですね。「want to intern」(〜したい)のように、自分の意欲や願望を伝える際によく使われる形です。
コロケーション
夏期インターン
※ 大学や専門学校の学生が、夏休み期間を利用して企業や団体で就業体験をすること。単に『インターン』と言う場合、この形態を指すことが多いです。企業側は優秀な学生を早期に発掘する機会として、学生側は業界理解を深め、キャリア形成のヒントを得る機会として活用されます。無給の場合も有給の場合もあります。 'summer'をつけることで、期間が明確になり、通年インターンシップと区別できます。
インターンシップ・プログラム
※ 企業や団体がインターンを受け入れるために設計された体系的な研修制度。期間、内容、目的などが明確に定められています。'program'という言葉がつくことで、単なる職場見学ではなく、教育的要素が含まれていることが強調されます。応募資格、選考プロセス、待遇などが明示されていることが一般的です。'internship program'と言うこともあります。
無給インターン
※ 給与や報酬が支払われないインターン。教育的側面が強く、職場体験やスキルアップを目的とすることが多いです。ただし、労働法規上、実質的に労働とみなされる場合は違法となる可能性があります。近年、無給インターンの是非が議論されており、有給インターンを導入する企業が増えています。'unpaid'という言葉は、金銭的な対価がないことを明確に示します。
インターンシップ単位
※ 大学や専門学校が、インターンシップの参加を単位として認定する制度。学生はインターンシップを通じて得た経験を学業に活かすことができます。大学が企業と連携してインターンシップを斡旋する場合もあります。'credit'は、学業上の評価として認められることを意味します。
元インターン
※ 過去にインターンシップに参加した経験を持つ人。採用選考において、インターンシップ経験の有無が重視されることがあります。'former'は、過去の所属や経験を示す際に用いられ、現在の状況との対比を表します。 'Alumni'(卒業生)と似たニュアンスですが、より短期的な関係性を指すことが多いです。
インターンを採用する
※ 企業がインターンシップ生を募集し、選考して受け入れること。将来の採用を見据えて、優秀な学生を発掘する目的で行われることが多いです。'hire'は、一時的な雇用関係を結ぶことを意味し、正社員採用とは区別されます。
インターンとして働く
※ 学生や求職者が、企業や団体でインターンシップに参加すること。実務経験を積み、スキルアップを目指すことが目的です。'work as'は、特定の役割や身分で働くことを表し、インターンシップという一時的な就業形態を明確にします。
使用シーン
大学の講義や研究発表で、学生がインターンシップの経験について話す際に使われます。例えば、「私は夏休みにソフトウェア会社のインターンシップに参加し、そこでデータ分析のスキルを学びました」のように、経験を具体的に説明する文脈で使われることが多いです。また、キャリアセンターなどが学生向けのインターンシップ情報を共有する際にも頻繁に登場します。
ビジネスシーンでは、インターンシップ制度の紹介や、インターン生の受け入れに関する社内文書、インターン生自身が業務報告をする際などに頻繁に使われます。例えば、「当社のインターンシッププログラムは、学生に実践的なビジネス経験を提供する目的で設計されています」や「今週はマーケティング部門で市場調査のインターンとして活動しました」のように、フォーマルな文脈で用いられます。
日常会話では、インターンシップに参加した経験を持つ人が、その体験談を語る際に使われることがあります。例えば、「去年の夏にインターンに行った会社で、社員の人たちがすごく親切だったんだ」のように、カジュアルな文脈で使われます。ただし、インターンシップ制度自体が一般的な話題ではないため、使用頻度は高くありません。
関連語
類義語
見習い、徒弟。技術や技能を習得するために、熟練者の下で働く人を指す。伝統的な職業や職人の世界でよく使われる。 【ニュアンスの違い】『intern』よりも、より長期的な訓練や教育を伴うことが多い。また、賃金が支払われないか、非常に低いことが多い。職人的な技能の習得に焦点が当てられる。 【混同しやすい点】『apprentice』は、特定の技能を習得することを目的とするため、オフィスワークや一般的な企業での就業経験を指す『intern』とは異なる。期間や給与体系も異なる場合が多い。
訓練生、研修生。企業や組織が提供する研修プログラムに参加している人を指す。新入社員研修や特定のスキルアップ研修などが該当する。 【ニュアンスの違い】『intern』よりも、より広範なスキルや知識の習得を目的とすることが多い。また、研修期間中は給与が支払われることが多い。企業側の教育プログラムの一環として捉えられる。 【混同しやすい点】『trainee』は、企業が主体となって行う教育プログラムの一環であるため、学生や未経験者が自主的に就業経験を積む『intern』とは異なる。研修の目的や期間、給与体系も異なる場合が多い。
- extern
学外実習生。大学や専門学校などの教育機関が、学生に学外での実務経験を積ませるために設ける制度。医療系の分野(医学部、薬学部など)でよく使われる。 【ニュアンスの違い】『intern』と似ているが、教育機関が主体となって行う点が異なる。また、特定の分野(特に医療系)に限定されることが多い。単位取得を目的とする場合もある。 【混同しやすい点】『extern』は、教育機関が主体であるため、学生が主体的に就業先を探す『intern』とは異なる。また、医療系の分野に限定されることが多いため、一般的な企業での就業経験を指す『intern』とは異なる。
ボランティア。無償で活動に参加する人を指す。社会貢献や自己啓発を目的とする場合が多い。 【ニュアンスの違い】『intern』とは異なり、報酬を期待しない。また、活動内容も多岐にわたる。社会貢献や自己啓発を目的とする場合が多い。 【混同しやすい点】『volunteer』は無償であるため、有償で就業経験を積む『intern』とは異なる。また、活動内容も社会貢献活動が中心となるため、企業での就業経験を指す『intern』とは異なる。
- co-op student
コープ学生。大学や専門学校などが提供する、就業経験と学業を組み合わせたプログラムに参加している学生を指す。カナダやアメリカで一般的な制度。 【ニュアンスの違い】『intern』と似ているが、教育機関が提供するプログラムの一環である点が異なる。また、学業と並行して就業経験を積むことができる。 【混同しやすい点】『co-op student』は、教育機関が提供するプログラムであるため、学生が主体的に就業先を探す『intern』とは異なる。また、学業と並行して行うため、就業期間や時間も異なる場合が多い。北米で一般的な制度。
アソシエイト。会社員、社員、仲間などの意味を持つ。職位を表す場合もある。 【ニュアンスの違い】『intern』とは異なり、一時的な雇用形態ではない。正社員や契約社員として働く人を指すことが多い。 【混同しやすい点】『associate』は、正社員や契約社員などの雇用形態を指すため、一時的な就業経験を積む『intern』とは異なる。また、職位を表す場合もあるため、文脈によって意味が異なる点に注意。
派生語
『内部の』という意味の形容詞。場所や組織の内部に位置することを示す。intern(インターン)が組織『内部』で働くことに由来する意味の拡張。ビジネス文書や技術文書で頻繁に使用される。
『国際的な』という意味の形容詞。inter-(〜の間)+ national(国家の)という構成で、国家『間』の関係を表す。インターンシップが国際的な規模で行われる場合に用いられる。
『インターンシップ』という名詞。インターンとしての就業体験そのものを指す。大学や企業で広く使われる言葉で、キャリア形成の文脈で頻出。
語源
「intern」は、元々はフランス語の「interne」(内部の、内部にいる)に由来します。これはラテン語の「internus」(同じく内部の、内側の)から派生したもので、「inter-」(間に)という接頭辞と、「-nus」(〜に属する)という接尾辞から構成されています。つまり、文字通りには「内側に属する人」という意味合いを持ちます。病院などで住み込みで働く研修医を指す言葉として使われ始め、そこから企業などで実務経験を積む研修生全般を指す言葉へと意味が広がりました。日本語で例えるなら、「内弟子」や「見習い」といったニュアンスに近いかもしれません。組織の内部に入り、経験を積むというイメージを持つと覚えやすいでしょう。
暗記法
「Intern」は、医学教育から産業界へ広がり、当初は将来への投資として育成の側面がありました。しかし、グローバル化の中で低賃金労働の温床となる側面も。映画『プラダを着た悪魔』は、その実態を社会に知らしめました。希望と不安が入り混じるこの言葉は、若者の雇用問題や格差、社会の歪みを映す鏡として、現代社会を象徴しているのです。
混同しやすい単語
『intern』と『internal』は、スペルが似ており、どちらも企業や組織に関連する単語であるため、混同しやすい。しかし、『intern』は名詞で『インターン(実習生)』を指し、『internal』は形容詞で『内部の』という意味を持つ。日本人学習者は、品詞と意味の違いを意識する必要がある。また、『internal』は『in-』(内側の)という接頭辞を持つことから、『内部』という意味を連想すると覚えやすい。
『intern』と『enter』は、最初の数文字が同じであり、どちらも『入る』というイメージを持つため、混同される可能性がある。『enter』は動詞で『入る』という意味だが、『intern』は名詞で『インターン』を意味する。文脈によって使い分ける必要がある。また、『enter』は『entrance(入り口)』と関連付けて覚えると理解しやすい。
『intern』と『interest』は、語源的に関連があるものの、意味が大きく異なるため、注意が必要。『interest』は『興味』や『利子』という意味の名詞、または『興味を持たせる』という意味の動詞である。スペルも似ているため、文脈で判断する必要がある。語源的には、どちらもラテン語の『inter-esse(~の間にある、関与する)』に由来するが、意味の発展が異なる。
『intern』と『interview』は、どちらも就職活動やキャリアに関連する単語であるため、混同しやすい。『interview』は『面接』という意味の名詞または動詞であり、『intern』とは意味が異なる。特に、就職活動の文脈では、両方の単語が頻繁に使用されるため、注意が必要。また、『interview』は『inter-(~の間で)』と『view(見る)』から成り立ち、『互いに見合う』というイメージを持つと覚えやすい。
『internal』と『eternal』は、スペルが似ており、どちらも抽象的な概念を表す形容詞であるため、混同されることがある。『internal』は『内部の』という意味だが、『eternal』は『永遠の』という意味を持つ。発音も似ているため、注意が必要。語源的には、『eternal』は『aevum(時代)』に由来し、『時代を超越した』という意味合いを持つ。
『intern』と『turn』は、最後の4文字が共通しており、発音も一部似ているため、混同される可能性がある。『turn』は動詞で『回転する』や『変わる』、名詞で『順番』や『変化』を意味する。『intern』とは意味が大きく異なるため、文脈で判断する必要がある。また、『turn』は古英語の『turnian(回転させる)』に由来し、物理的な動きを表すイメージを持つと覚えやすい。
誤用例
日本語の『インターンをする』という言葉を直訳すると "intern" と動詞で表現してしまいがちですが、英語では "intern" は名詞であり、動詞として使う場合は少し不自然に聞こえます。より自然な英語では "internship(インターンシップ)" という名詞を使って "apply for an internship"(インターンシップに応募する)のように表現します。また、"good company" という表現は漠然としており、応募書類や面接では具体性に欠けます。企業の魅力や自分の志望動機を具体的に述べることが重要です。背景としては、英語圏では自己アピールを重視する文化があり、自分の言葉で熱意を伝えることが求められます。
『インターンはコーヒーを淹れる係』という固定観念は、インターンシップの実態と異なる場合があります。インターンシップは、あくまで職業体験であり、雑用だけをさせるのは本来の目的から外れます。英語圏では、インターンシップは将来のキャリア形成のための重要なステップと捉えられており、専門的なスキルを身につける機会が与えられることが期待されています。"so" で安易に原因と結果を結びつけるのではなく、インターンの業務内容を正確に伝えることが重要です。また、"make coffee for everyone" は、インターンの役割を矮小化する印象を与えかねません。より丁寧な表現として "assists with administrative tasks, including making coffee" を使うことで、インターンの業務範囲を適切に表現できます。
場所を表す前置詞の選択ミスです。 "in" は、比較的広い範囲や囲まれた空間を表す場合に用いられますが、特定の企業や組織でインターンシップを行う場合は、より限定的な場所を表す "at" を使うのが適切です。日本語の『〜で』という表現に引きずられて "in" を使ってしまうのは、よくある間違いです。英語では、場所の広さや種類によって前置詞を使い分ける必要があることを意識しましょう。また、 "the international trading company" と定冠詞をつけるのは、文脈上その会社が特定されている場合に限られます。ここでは、一般的な国際貿易会社を指すため、不定冠詞 "an" を使うのが自然です。
文化的背景
「Intern」という言葉は、現代社会において、若者が職業経験を積み、将来のキャリアを築くための登竜門としての役割を象徴しています。同時に、低賃金や過酷な労働条件といった問題も孕み、その二面性が現代社会の縮図として映し出されています。
インターンシップの概念は、もともと医学教育の現場で生まれました。医師を目指す学生が病院で実地訓練を受けることがその起源です。これが他の専門分野にも広がり、特に19世紀後半から20世紀初頭にかけて、アメリカの産業界で普及しました。当時は、大学教育と実社会とのギャップを埋めるための有効な手段として認識され、企業は将来の幹部候補生を早期に発掘し育成することを目的としていました。インターンシップは、単なる労働力としてではなく、将来への投資と見なされていたのです。
しかし、20世紀後半から21世紀にかけて、インターンシップの状況は大きく変化しました。グローバル化と競争の激化により、企業は即戦力を求めるようになり、インターンシップは、経験の浅い学生や若者を低賃金で雇用する手段として利用されるケースが増加しました。特に、クリエイティブ業界やメディア業界では、無給または低賃金のインターンシップが横行し、「搾取」という批判も高まりました。映画『プラダを着た悪魔』では、主人公がファッション業界のカリスマ編集者のもとでインターンとして働く姿が描かれ、華やかな世界の裏側にある過酷な労働環境が垣間見えます。この映画は、インターンシップの実態を社会に広く知らしめるきっかけとなりました。
現代において、「intern」という言葉は、希望と不安が入り混じった複雑な感情を伴います。若者はインターンシップを通じてキャリアをスタートさせようとしますが、同時に、不当な労働条件や将来への不安を抱えています。インターンシップ制度は、若者の成長を支援する貴重な機会である一方で、社会構造の歪みを反映する鏡でもあるのです。この言葉の背後には、現代社会における若者の雇用問題、格差、そして将来への希望と不安が複雑に絡み合っていると言えるでしょう。
試験傾向
準1級、1級の長文読解で出題される可能性あり。1次試験の語彙問題で、同意語・類義語を選択する形式で問われることも。企業や組織におけるインターンシップに関する文章で登場しやすい。名詞、動詞両方の用法を覚えておくことが重要。類義語である'trainee'とのニュアンスの違い('intern'はより実践的な業務を行うイメージ)に注意。
Part 5 (短文穴埋め問題) やPart 7 (長文読解問題) で出題される可能性あり。ビジネス関連の記事やメール、求人広告などで見られる。インターンシップの期間、業務内容、応募資格などに関する文脈で登場しやすい。特に'internship'という複合名詞の形でよく用いられる。動詞としての用法(インターンとして働く)も押さえておくと良い。
リーディングセクションで、大学や研究機関におけるインターンシッププログラムに関する文章で出題される可能性がある。アカデミックな文脈で、研究活動やキャリア形成に関連する内容で登場することが多い。名詞としての用法が主だが、動詞としての用法も理解しておく必要がある。文脈から意味を推測する能力が重要となる。
難関大学の長文読解問題で出題される可能性あり。社会問題やキャリア教育に関連する文章で登場することが多い。文脈から意味を推測する問題や、同意語・反意語を選択する問題として出題される可能性がある。名詞、動詞両方の用法を理解し、文脈に応じた適切な意味を判断する必要がある。関連語句(internship, internistなど)も合わせて学習しておくと良い。