partly
強勢は最初の音節にあります。/ɑːr/ は日本語の「アー」よりも口を大きく開け、舌を少し奥に引くように発音します。/t/ は破裂音ですが、母音に挟まれているため、やや弱く発音されます。最後の /li/ は「リー」よりも曖昧な母音で、舌を軽く持ち上げて発音します。全体的に、各音をはっきりと発音するよりも、流れるように発音することを意識すると自然になります。
部分的に
全体ではなく、ある一部分だけがそうである、という意味合い。完全に〜というわけではない、というニュアンスを含みます。例えば、'partly responsible'(部分的に責任がある)のように使われます。
The sky was partly cloudy this morning, so I decided to take an umbrella.
今朝は空が部分的に曇っていたので、傘を持っていくことにしました。
※ この例文は、窓から外を見て今日の天気を判断している情景を描いています。「partly cloudy」は天気予報でよく耳にする、非常に典型的な「部分的に」の使い方です。空全体が曇っているわけではなく、晴れ間もあるような状態を表します。
Her success was partly due to her hard work, and partly to good luck.
彼女の成功は、部分的には彼女の努力によるもので、部分的には幸運によるものでした。
※ 誰かの成果や結果について、その原因が一つだけでなく、複数の要因が絡んでいる状況を説明する場面です。「partly due to A, and partly to B」のように、複数の理由のうちの「一部」を挙げるときによく使われ、とても自然な表現です。
I partly agree with your idea, but I have some concerns about the cost.
あなたの考えには部分的に賛成しますが、費用についていくつか懸念があります。
※ 会議や話し合いの場で、相手の意見を完全に否定するのではなく、ある程度は受け入れつつも、全てではないことを伝えたいときに使う表現です。「partly agree」は、角を立てずに自分の意見を伝える、丁寧で自然な言い方として非常によく使われます。
いくらかは
完全にではないが、ある程度はそうである、という控えめな表現。原因や理由などを説明する際に、他の要因もあることを示唆しつつ使われます。例えば、'partly because...'(いくらかは〜だから)のように使われます。
The sky was partly cloudy this morning, but I still hoped for sunshine.
今朝は空が部分的に曇っていましたが、それでも私は日差しを期待していました。
※ 天気予報でよく聞く「partly cloudy(一部曇り)」という表現です。空が完全に曇っているわけではなく、青空が見える部分もあるけれど、全体的には曇り空が広がっている、そんな情景が目に浮かびますね。
He looked partly tired after his long journey home.
長い帰路の後、彼はいくらか疲れているように見えました。
※ 完全にぐったりしているわけではないけれど、旅の疲れが少し顔に出ている、というニュアンスです。彼の表情やしぐさから、まだ元気な部分もあるけれど、少なからず疲労感がある様子が伝わってきます。
Her delay was partly due to the heavy traffic.
彼女の遅れは、いくらかはひどい交通渋滞のせいでした。
※ 彼女が遅れた理由が、交通渋滞だけではないけれど、それが大きな原因の一つだった、という状況を表しています。「due to 〜」は「〜のせいで」という意味で、何かの理由を説明する際によく使われます。彼女が焦っている様子が想像できますね。
コロケーション
部分的に責任がある
※ ある出来事や問題に対して、完全に責任があるわけではないが、一部責任を負うべき立場にあることを示します。ビジネスシーンや報道などで、責任の所在を明確にする際に頻繁に使われます。例えば、「The company was partly responsible for the accident due to inadequate safety measures.(会社は不十分な安全対策により、事故に対して部分的な責任があった)」のように使われます。責任の度合いを婉曲的に表現したい場合に適しています。
部分的に曇り
※ 天気予報でよく使われる表現で、空の一部が雲に覆われている状態を指します。「曇り時々晴れ」に近いニュアンスですが、「partly cloudy」は雲の量が比較的少ない場合に使われることが多いです。口語でも天気の話をする際によく用いられます。例えば、「The forecast is partly cloudy for tomorrow.(明日の予報は部分的に曇りです)」のように使われます。
部分的には〜が原因で
※ ある事柄が起こった理由の一部を説明する際に使われます。完全な原因ではなく、複数の要因の一つであることを示唆します。フォーマルな文脈や学術的な文章でよく見られます。例えば、「The decline in sales was partly due to the economic recession.(売上減少は、部分的には景気後退が原因でした)」のように使われます。他の原因も存在することを示唆するニュアンスが含まれます。
一部資金援助を受けた
※ プロジェクトや組織が、必要な資金の全てではなく、一部を外部から提供された資金で賄っていることを意味します。研究、芸術、非営利団体など、様々な分野で使われます。例えば、「The research project was partly funded by a government grant.(その研究プロジェクトは、政府の助成金によって一部資金援助を受けていました)」のように使われます。資金源が複数あることを示唆する場合に使われます。
部分的に同意する
※ 相手の意見や提案に対して、全面的には賛成できないが、一部は同意できるという意思表示です。議論や交渉の場面で、自分の立場を明確にするために使われます。例えば、「I partly agree with your assessment, but I have some reservations.(あなたの評価には部分的に同意しますが、いくつか懸念点があります)」のように使われます。完全な反対ではないことを伝えるニュアンスがあります。
部分的に成功した
※ 目標や試みが完全に成功したわけではないが、ある程度の成果を上げたことを意味します。プロジェクトの評価や結果報告などで使われます。例えば、「The experiment was partly successful in achieving its objectives.(その実験は、目標達成において部分的に成功しました)」のように使われます。完全な失敗ではないことを強調するニュアンスがあります。
部分的に完成した
※ 作業やプロジェクトが完全に完了しておらず、一部が残っている状態を指します。進捗状況を説明する際や、未完成であることを伝える際に使われます。例えば、「The report is partly finished; I need another week to complete it.(レポートは部分的に完成しています。完了するにはあと1週間必要です)」のように使われます。未完了であることを率直に伝える表現です。
使用シーン
学術論文や研究発表で、ある現象や結果が完全ではないことを示す際に使われます。例えば、社会学の研究で「調査結果は、この仮説を部分的に支持している」のように、限定的な支持を示す場合に用いられます。文語的な表現です。
ビジネス文書や会議で、プロジェクトの進捗状況や市場調査の結果などを説明する際に使われます。例として、「売上目標は部分的に達成された」のように、完全な達成ではない状況を伝える際に使用されます。フォーマルな文脈で使われることが多いです。
日常会話ではあまり使いませんが、ニュース記事やドキュメンタリーなどで、事件や事故の状況を説明する際に使われることがあります。例えば、「建物は火災により部分的に損壊した」のように、被害の程度を伝える際に用いられます。やや硬い表現です。
関連語
類義語
『部分的に』という意味で、程度や範囲が完全ではないことを表す。ビジネスや学術的な文脈でよく使われる。 【ニュアンスの違い】『partly』とほぼ同義だが、『partially』の方がよりフォーマルで客観的な印象を与える。感情的なニュアンスは少ない。 【混同しやすい点】『partly』よりも少し硬い表現であり、日常会話では『partly』の方が自然な場合がある。また、『partially』は完全な状態からの不完全さを強調する傾向がある。
『一部は』という意味で、全体の一部であることを明示する。フォーマルな場面や、リストや列挙の一部を示す際に用いられる。 【ニュアンスの違い】『partly』よりもさらにフォーマルで、文語的な響きがある。論文や契約書などでよく見られる表現。 【混同しやすい点】『in part』は文の先頭や中間に置かれることが多く、文全体を修飾する。一方、『partly』は動詞や形容詞を修飾することが多い。
『いくらか』『やや』という意味で、程度がわずかであることを示す。日常会話やカジュアルな文脈でよく使われる。 【ニュアンスの違い】『partly』よりも程度が弱いことを示唆し、主観的な判断や控えめな表現として用いられる。フォーマルな場面では不適切。 【混同しやすい点】『somewhat』は形容詞や副詞を修飾することが多いが、『partly』は動詞を修飾することが多い。また、『somewhat』は程度が曖昧であることを含意する。
『ある程度』という意味で、限定的な範囲や程度であることを示す。フォーマルな場面や、議論や分析においてよく使われる。 【ニュアンスの違い】『partly』よりもややフォーマルで、客観的な程度を示す。責任や影響の範囲を限定する際にも用いられる。 【混同しやすい点】『to some extent』は文全体を修飾する句であり、文頭に置かれることが多い。一方、『partly』は動詞や形容詞を直接修飾する。
『わずかに』『少し』という意味で、変化や差が小さいことを示す。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。 【ニュアンスの違い】『partly』よりも程度が弱く、ごくわずかな変化や違いを表す。客観的な観察や控えめな表現として用いられる。 【混同しやすい点】『slightly』は形容詞や副詞を修飾することが多く、程度が非常に小さいことを強調する。一方、『partly』は動詞を修飾し、部分的な影響を示す。
- not entirely
『完全に〜というわけではない』という意味で、否定的なニュアンスを含む。フォーマルな場面や、反論や異議を唱える際に用いられる。 【ニュアンスの違い】『partly』とは異なり、完全な状態ではないことを否定的に表現する。誤解を避けるために用いられることが多い。 【混同しやすい点】『not entirely』は文全体を否定する表現であり、『partly』が部分的な肯定を表すのとは対照的である。また、『not entirely』は婉曲的な表現として用いられることがある。
派生語
『公平な』という意味の形容詞。『im-(否定)』+『part(部分)』+『-ial(形容詞化)』で構成され、『一部分に偏らない』という語源的な意味合いを持つ。ビジネスや報道など、客観性が求められる文脈で用いられる。
『微粒子』や『(文法の)助詞』を意味する名詞。『part(部分)』から派生し、『非常に小さな部分』という概念を表す。科学論文や文法解説で頻繁に使用される。
『分け前』や『一部分』を意味する名詞。『part(部分)』と同語源で、『全体から分けられた一部』というニュアンスを持つ。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使用される。
反意語
『完全に』という意味の副詞。『partly(部分的に)』と対照的に、全体を指し示す。契約書などの法律文書や、事実を強調する際に用いられる。
『完全に』という意味の副詞。『partly』が部分的な状態を示すのに対し、こちらは全体の状態を表す。フォーマルな場面や、断定的な表現をしたい時に適している。
『完全に』という意味の副詞。『partly』とは反対に、不足なく全体が満たされている状態を示す。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われ、汎用性が高い。
語源
"partly"は、"part"(部分)に副詞を作る接尾辞 "-ly" が付いたものです。"part" はラテン語の "pars"(部分、分け前)に由来し、さらに遡ると、印欧祖語の *per-(分ける、割り当てる)という語根にたどり着きます。日本語の「分ける」や「配る」といった言葉と、根底で繋がっていると考えると、"part" のイメージが掴みやすくなるでしょう。つまり、"partly" は文字通り「部分的に」という意味合いを持ち、全体から分けられた一部分に関して、または、全体ではなく一部に限定して何かを行うことを表します。例えば、「部分的に賛成する」という場合、全体としては賛成できないが、ある部分には同意できる、というニュアンスになります。
暗記法
「partly」は、西洋文化において、人が完全には至れない状態を映す言葉。中世哲学では、神の知識との対比で人間の認識の限界を示唆し、ルネサンス期には探求心と謙虚さを表した。シェイクスピア悲劇では、主人公の不完全な理解が悲劇を招き、ミルトンは知識の獲得と喪失を描いた。現代では不確実性を表しつつ、より深く理解しようとする人間の本質を象徴する。
混同しやすい単語
『partly』と『partially』は、意味が非常に近いですが、使い分けに注意が必要です。『partly』は『部分的に』という意味で、より直接的で簡潔な表現に使われます。一方、『partially』も『部分的に』という意味ですが、よりフォーマルな文脈や、程度を強調したい場合に使われることが多いです。例えば、『partly cloudy』は『一部曇り』、『partially completed』は『部分的に完了した』となります。発音も似ているため、文脈で判断する必要があります。
『partly』と『party』は、発音が似ているため聞き間違いやすい単語です。『party』は『パーティー』、『党』、『仲間』などの意味を持つ名詞です。スペルも似ていますが、意味は全く異なります。文脈によって容易に区別できますが、特に会話では注意が必要です。例えば、『I partly agree』(部分的に同意します)と『I went to a party』(パーティーに行った)では意味が全く異なります。
『partly』と『pretty』は、発音が少し似ており、特に早口で話されると聞き間違える可能性があります。『pretty』は『かわいい』、『きれい』という意味の形容詞、または『かなり』という意味の副詞です。スペルも異なりますが、発音の類似性から混同されることがあります。例えば、『a pretty girl』(かわいい女の子)と『partly responsible』(部分的に責任がある)では意味が全く異なります。
『partly』と『partner』は、語尾の『-r』の音が共通しているため、発音を聞き間違える可能性があります。『partner』は『パートナー』、『協力者』という意味の名詞です。スペルも異なりますが、発音の類似性から混同されることがあります。例えば、『business partner』(ビジネスパートナー)と『partly finished』(部分的に終わった)では意味が全く異なります。
『paltry』は、あまり一般的ではありませんが、発音とスペルが『partly』と似ているため、混同される可能性があります。『paltry』は『取るに足りない』、『わずかな』という意味の形容詞です。例えば、『a paltry sum of money』(わずかなお金)のように使われます。語源的には、『ぼろ』や『くず』といった意味合いがあり、価値の低さを表します。
『parley』は、『交渉』や『会談』を意味する単語で、発音の最初の部分が『partly』と似ています。ただし、アクセントの位置が異なるため、注意が必要です。『parley』は第一音節にアクセントがありますが、『partly』は第一音節にアクセントがあります。スペルも似ているため、文脈で判断する必要があります。語源的には、フランス語の『parler』(話す)に由来します。
誤用例
『partly』は『部分的に』という意味ですが、どちらかというと程度が低いニュアンスや、不完全な状態を表すことが多いです。この文脈では、彼の成功に対する責任をある程度認める、という意図なので、『partially』を使う方が適切です。日本人は『部分的に』を直訳的に『partly』と捉えがちですが、英語では程度やニュアンスによって使い分ける必要があります。日本語の『少し』『ある程度』などの曖昧な表現を、英語で具体的に表現する練習が重要です。
『partly』を文頭に置いたり、動詞の前に置いたりする使い方は文法的に間違いではありませんが、この文脈では少し不自然です。より自然な英語では、『in part』というフレーズを使って、『部分的に』同意することを表します。日本人は、副詞の位置にこだわりすぎる傾向がありますが、英語ではフレーズ全体で意味をなす表現も多く存在します。この場合、『in part』というイディオムを知っておくことが、より自然な英語表現につながります。また、日本語の『部分的に賛成』という表現を、そのまま英語の語順に当てはめようとする意識が、不自然な英語を生む原因の一つです。
『partly』は単に『部分的に』という意味ですが、この文脈では、博物館が改修工事のために『一部のみ』開館していることを強調したいと考えられます。そのため、『only』を加えて、『一部のみ』であることを明確にする方が適切です。日本人は、『partly』だけで意味が通じると考えがちですが、英語では、より具体的な情報を加えることで、意図を明確にする必要があります。また、日本語の『一部のみ』という表現を、英語でどのように表現するか、様々な選択肢を知っておくことが重要です。例えば、『partially open』でも間違いではありませんが、『only partly open』の方が、より具体的な状況を説明するのに適しています。
文化的背景
「partly(部分的に)」という言葉は、完全性や全体性への憧憬、あるいはその欠如という、西洋文化における根源的なテーマを反映しています。それは、人間の不完全さ、知識の限界、そして世界を完全に理解することの不可能性を暗示する、控えめながらも力強い表現なのです。
歴史を振り返ると、「partly」は、中世の哲学や神学において、人間の認識能力の限界を示すために用いられてきました。例えば、アウグスティヌスは、神の知識は完全であるが、人間の知識は常に「partly(部分的に)」であると論じました。この考え方は、ルネサンス期の人文主義者たちにも受け継がれ、人間の探求心と同時に、謙虚さの必要性を説く文脈で用いられました。科学革命以降は、科学的知識もまた、常に「partly(部分的に)」な真理の探求であるという認識が広まりました。観察や実験に基づいて構築される科学理論は、常に修正や改善の余地を残しており、完全な真理に到達することは不可能であるという考え方が、科学者の間で共有されました。
文学作品においても、「partly」は、登場人物の心理描写や物語のテーマを深めるために効果的に用いられています。例えば、シェイクスピアの悲劇では、主人公が真実を「partly(部分的に)」しか理解していないことが、悲劇的な結末を招く要因となることがあります。また、ミルトンの『失楽園』では、アダムとイブが禁断の果実を食べることで、神の知識を「partly(部分的に)」獲得しますが、同時に楽園を失うという皮肉な運命が描かれています。これらの作品は、「partly」という言葉が、知識の限界や不完全な理解がもたらす結果を象徴的に表現するために用いられている好例と言えるでしょう。
現代社会においては、「partly」は、不確実性や曖昧さを表現するために日常的に用いられています。政治的な議論や経済予測、あるいは人間関係においても、「partly(部分的に)」という言葉は、完全な情報や理解が得られない状況を表すために用いられます。しかし、同時に、「partly」は、変化や改善の可能性を示唆する言葉でもあります。現状を「partly(部分的に)」しか理解していないからこそ、より深く理解しようとする努力が生まれるのです。このように、「partly」は、人間の探求心と謙虚さ、そして不確実な世界を生き抜くための知恵を象徴する言葉として、私たちの文化に深く根付いていると言えるでしょう。
試験傾向
1. 出題形式: 主に長文読解、稀に語彙問題。
2. 頻度と級・パート: 準1級以上で、読解問題やエッセイで使われる可能性あり。
3. 文脈・例題の特徴: フォーマルな文章、ニュース記事、解説文など。
4. 学習者への注意点・アドバイス: 「in part」というフレーズで使われることも。「partially」とのニュアンスの違いを理解。
1. 出題形式: Part 5 (短文穴埋め) 、Part 7 (長文読解)。
2. 頻度と級・パート: 比較的頻出。特にビジネス文書やEメール。
3. 文脈・例題の特徴: 契約書、報告書、会議の議事録など。
4. 学習者への注意点・アドバイス: 「partly due to」のような形で原因・理由を表す場合が多い。文脈から意味を判断。
1. 出題形式: リーディングセクションで頻出。
2. 頻度と級・パート: アカデミックな文章でよく見られる。
3. 文脈・例題の特徴: 研究論文、学術記事、教科書の一部など。
4. 学習者への注意点・アドバイス: 複雑な文構造の中で使われることが多いため、文全体の意味を把握することが重要。
1. 出題形式: 主に長文読解。
2. 頻度と級・パート: 難関大学ほど頻出。標準以上の語彙力が必要。
3. 文脈・例題の特徴: 説明文、評論、物語など。
4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈の中で意味を推測する練習が必要。「part」との関連性を意識。