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midwife

/ˈmɪdwaɪf/(ミッドゥワィフ)

第一音節にアクセントがあります。/ɪ/ は日本語の『イ』よりも口を少し開いて短く発音します。/waɪ/ は二重母音で、『ワ』から『アイ』へスムーズに移行するイメージです。最後の /f/ は上の前歯を下唇に軽く当てて息を出す摩擦音で、日本語の『フ』よりも唇を横に引いて発音します。

専門的な内容に関するご注意

このページには、健康、金融、法律など、専門的な知識を必要とする内容が含まれている可能性があります。本サイトの情報は学習目的で提供されており、専門家による助言の代わりとなるものではありません。重要な判断を行う際には、必ず資格を持つ専門家にご相談ください。

名詞

産婆

出産に立ち会い、母子をサポートする専門職。昔ながらの助産師というニュアンスを含む。現代では病院勤務の助産師を指すこともある。

The midwife gently helped the mother deliver her baby.

助産師は優しくお母さんが赤ちゃんを産むのを助けました。

出産という大切な瞬間に、助産師がそばにいて、お母さんを優しく支えている様子が目に浮かびます。'deliver a baby' は「赤ちゃんを産む」という、出産について話す際によく使われる表現です。

Before her baby arrived, she often met with her midwife for advice.

赤ちゃんが生まれる前、彼女はよく助産師に会ってアドバイスをもらっていました。

この文からは、赤ちゃんを迎える準備をするお母さんと、それをサポートする助産師の信頼関係が伝わってきますね。「for advice」は「アドバイスをもらうために」という意味で、目的を表すときに便利です。

In many cultures, a midwife has played a crucial role in childbirth for centuries.

多くの文化において、助産師は何世紀にもわたり出産において非常に重要な役割を担ってきました。

この文は、助産師が単なる医療従事者ではなく、歴史的に見てどれほど大切な存在であったかを伝えています。「crucial role」は「非常に重要な役割」という意味で、フォーマルな場面でも使えます。

名詞

取り上げ役

出産に立ち会い、赤ちゃんを取り上げる人。出産という行為に焦点を当てた表現。

The pregnant woman felt relieved when she met the kind midwife.

妊娠中の女性は、優しい助産師に会って安心しました。

この文は、初めて助産師に会ったときの妊婦さんの安心した気持ちを描写しています。助産師は出産をサポートするだけでなく、妊婦さんの心のケアも行う大切な存在なので、このような感情の描写はとても自然です。「felt relieved」は「安心した」という気持ちを表す定番の表現です。

A skilled midwife helped the mother safely deliver her baby.

熟練した助産師が、母親が安全に赤ちゃんを産むのを助けました。

この文は、助産師が実際に出産の場面で、赤ちゃんを取り上げる重要な役割を担っている様子を伝えています。助産師の技術(skilled)が、母子が安全に出産を終えるために不可欠であることがわかります。「help + 人 + 動詞の原形」で「(人)が〜するのを助ける」という意味になります。

Many women choose a midwife for their home birth experience.

多くの女性が、自宅出産のために助産師を選びます。

この文は、自宅出産(home birth)という特定の状況で、助産師がどのように選ばれるかを示しています。自宅出産では、医師ではなく助産師が中心となってサポートすることが多いため、この文脈は「midwife」の典型的な使い方の一つです。「choose A for B」は「BのためにAを選ぶ」という、選択を表すときに役立つ表現です。

コロケーション

deliver a baby as a midwife

助産師として赤ちゃんを取り上げる

「deliver a baby」は出産を助けるという意味で、助産師がその役割を果たすことを明確にする表現です。単に「midwife delivers a baby」と言うよりも、助産師の専門的な行為を強調します。フォーマルな場面や、助産師の業務内容を説明する際に適しています。類似表現に「assist in childbirth as a midwife」があります。

a skilled/experienced midwife

熟練した/経験豊富な助産師

助産師の専門性と能力を強調する形容詞との組み合わせです。「skilled」は技術的な熟練度、「experienced」は経験の豊富さを示します。求人広告や紹介文など、助産師の能力をアピールする際に役立ちます。関連表現として「qualified midwife」(資格のある助産師)があります。

under the care of a midwife

助産師のケアの下で

妊婦が助産師の専門的な監督とケアを受けている状態を表します。「under the care of」は、医療従事者の指導や管理下にあることを示す一般的な表現です。出産準備教室や病院の案内などでよく使われます。類似表現に「with midwife support」があります。

a community midwife

地域助産師

地域社会に根ざして活動する助産師を指します。自宅出産や地域医療センターでのケアなど、病院外での出産をサポートすることが多いです。地域住民との連携を重視する助産師の役割を強調します。対義語として「hospital midwife」が考えられます。

the midwife attended the birth

助産師が出産に立ち会った

"attend"は「出席する」という意味の他に、医療の文脈では「(患者の)世話をする」「(出産などに)立ち会う」という意味合いを持ちます。この構文は、助産師が出産プロセスにおいて重要な役割を果たしたことを強調します。病院の記録や報告書など、公式な文書でよく用いられます。

holistic midwife care

ホリスティックな助産ケア

"holistic"(ホリスティック)とは、「全体的な」「包括的な」という意味で、身体だけでなく精神や感情、社会的側面も考慮したケアを指します。近年、出産において、心身両面からのサポートを重視する考え方が広まっており、この表現もよく使われるようになりました。自然出産や家庭出産を支援する助産師が、自身のケアの理念を説明する際に用いることがあります。

使用シーン

アカデミック

医学、看護学、公衆衛生学などの分野の研究論文や教科書で、出産や母子保健に関する議論で頻繁に登場します。「分娩における助産師の役割」「助産師によるケアの効果」といったテーマで、統計データや事例研究とともに使われます。また、歴史学や社会学の研究においても、出産文化や女性の社会進出の文脈で言及されることがあります。

ビジネス

医療関連ビジネスの報告書やプレゼンテーションで、助産師の役割や助産院の経営状況について説明する際に使われることがあります。例えば、「助産師を活用した地域医療連携の可能性」「助産院の収益モデル」といった内容で、市場調査データや事業計画とともに登場します。ただし、一般的なビジネスシーンではほとんど使われません。

日常会話

妊娠・出産を経験した人や、医療関係者との会話で使われることがあります。「出産時に助産師さんに大変お世話になった」「近所の助産院で相談に乗ってもらった」といった個人的な体験談や、医療ニュースなどに関する話題で言及されることがあります。ただし、日常会話で頻繁に使われる単語ではありません。

関連語

類義語

  • 産科医。妊娠、出産、産後のケアを専門とする医師。病院やクリニックで勤務することが多い。学術的、医療的な文脈で使用される。 【ニュアンスの違い】『midwife』は助産師であり、医師免許を持たない場合もある。『obstetrician』は医師免許を持つ産科医であり、より医学的な処置やリスクの高い出産に対応できる。フォーマルな響きを持つ。 【混同しやすい点】『obstetrician』は医師免許が必要であり、医学的な介入(帝王切開など)が可能。『midwife』は自然な出産をサポートすることが多い。英語圏では、助産師が正常な出産を扱い、問題が発生した場合に産科医に引き継ぐことが多い。

  • doula

    出産前、出産中、産後の女性をサポートする専門家。医療行為は行わず、精神的、感情的、肉体的なサポートを提供する。出産準備クラスや育児に関するアドバイスも行う。日常会話で使用される。 【ニュアンスの違い】『midwife』は医療的なケアを提供するが、『doula』は非医療的なサポートに重点を置く。感情的なサポートを求める場合に選ばれることが多い。よりカジュアルな響きを持つ。 【混同しやすい点】『doula』は医療資格を持たないため、医療行為は一切行えない。『midwife』は医療的な知識と技術を持ち、出産時の医療的なケアを提供できる点が大きく異なる。

  • nurse-midwife

    助産師資格を持つ看護師。病院やクリニックで勤務し、妊娠、出産、産後のケアを提供する。医師と連携して医療行為を行うこともある。医療現場で使用される。 【ニュアンスの違い】『nurse-midwife』は看護師としての資格も持つため、より幅広い医療知識を持つ。『midwife』よりも医療的な知識が豊富であり、より複雑な症例に対応できる。フォーマルな響き。 【混同しやすい点】『nurse-midwife』は看護師資格が必要であり、特定の医療行為(投薬など)が可能。『midwife』は看護師資格を持たない場合もある。アメリカでは一般的な資格。

  • birth attendant

    出産に立ち会う人の一般的な呼称。助産師、医師、看護師など、資格の有無に関わらず出産をサポートする人を指す。開発途上国などでよく使われる。 【ニュアンスの違い】『midwife』は専門的な知識と技術を持つ助産師を指すが、『birth attendant』はより広義に出産に立ち会う人を指す。フォーマルな文脈でも使われる。 【混同しやすい点】『birth attendant』は資格を問わないため、専門的な知識や技術がない場合もある。『midwife』は専門的な教育と訓練を受けている点が異なる。文化的背景に注意が必要。

  • accoucheur

    男性の産科医(主に歴史的な文脈で使用される)。現代ではあまり使われない言葉。医学史や文学作品で見られる。 【ニュアンスの違い】『midwife』は女性の助産師を指すことが多いが、『accoucheur』は男性の産科医を指す(歴史的な用法)。性別の違いが重要なポイント。非常にフォーマルで古風な響き。 【混同しやすい点】現代英語では『accoucheur』はほとんど使われず、代わりに男性の産科医も『obstetrician』と呼ばれる。歴史的な文脈でのみ使われることを理解しておく必要がある。

派生語

  • 『助産術』または『助産師の仕事』を意味する名詞。『midwife』という行為者から派生し、その専門的な活動や技術を指す。医学論文や医療関連の記事でよく用いられ、専門的な文脈で使用頻度が高い。

  • midwives

    『midwife』の複数形。助産師が複数いる状況を示す。医療現場の報告や統計データなど、客観的な情報伝達が必要な場面で用いられる。日常会話よりも、医療関係者間のコミュニケーションや公的な文書でよく見られる。

反意語

  • 『産科医』を意味する。『midwife』が自然分娩をサポートするのに対し、『obstetrician』は医学的な専門知識と技術で妊娠・出産を管理する医師を指す。ハイリスク妊娠や帝王切開など、医学的介入が必要な場合に重要な役割を果たす。日常会話でも使われるが、医療関係者の間での使用頻度が高い。

  • abortionist

    『堕胎医』または『人工妊娠中絶を行う人』を意味する。倫理的・法的な議論を伴うため、使用には注意が必要。『midwife』が出産を支援するのとは対照的に、妊娠を中断させる行為者を指す。学術論文やニュース記事など、デリケートな話題を扱う文脈で用いられる。

語源

"Midwife"は、古英語の"mid"(~とともに)と"wif"(女性)が組み合わさってできた言葉です。直訳すると「~とともにいる女性」となります。これは、出産時に女性のそばにいて助ける女性、つまり産婆を指す言葉として生まれました。"Wif"は現代英語の"wife"(妻)の語源でもあり、元々は単に「女性」を意味していました。したがって、"midwife"は、出産という特別な状況において女性をサポートする役割を持つ女性を指す、非常に直接的で分かりやすい言葉の構成を持っていると言えるでしょう。日本語の「産婆」も、文字通り「産む(産)婆(お婆さん)」を意味し、役割を直接的に表している点で共通しています。

暗記法

助産師は、単なる分娩介助者ではなく、生命誕生の神秘に寄り添う存在。医師不足の時代には、知識と経験で出産を支え、精神的なケアも担いました。中世には教会の監督下にあった一方、魔女狩りの対象にも。文学作品では、陰謀や社会問題に絡む姿も描かれます。現代では自然分娩の支援者として、また地域の子育てを支える存在として、その専門性と人間性が評価されています。

混同しやすい単語

『midwife』の後半部分と完全に一致するため、単語の一部として認識してしまいやすい。意味は『妻』であり、全く異なる。スペリングも発音も似ているため、文脈で判断する必要がある。

『mid』という接頭辞が共通しており、時間帯を表す言葉であるため、関連付けて記憶してしまう可能性がある。『midnight』は『真夜中』という意味で、出産とは直接関係がない。発音も似ているため注意が必要。

発音が似ており、『未亡人』という意味であるため、出産に関連するイメージ(女性)から連想してしまう可能性がある。スペリングも一部類似しているため、混同しやすい。語源的には、古英語の『widuwe』に由来し、『midwife』とは直接的な関連はない。

発音が似ており、特に語尾の 't' の音が聞こえにくい場合、混同しやすい。『might』は『〜かもしれない』という助動詞、または『力』という意味の名詞であり、全く異なる。綴りも似ているため、文脈で判断する必要がある。

『midwife』が『life』に関わる仕事であるという連想から、記憶が曖昧な場合に混同しやすい。『life』は『命』や『生活』という意味であり、単独では職業を表さない。発音も一部類似しているため、注意が必要。接尾辞 '-wife' が古英語で女性を意味する言葉であるという知識があれば区別しやすい。

『life』が含まれており、かつ発音が似ているため、単語を正確に覚えていないと混同しやすい。『wildlife』は『野生生物』という意味であり、出産とは直接関係がない。ただし、獣医が動物の出産に立ち会う場合もあるため、文脈によっては関連性も生まれる。

誤用例

✖ 誤用: My mother was a midwife for cats.
✅ 正用: My mother was a veterinarian specializing in feline obstetrics.

『midwife』は人間(女性)の出産に立ち会う助産師を指す言葉であり、動物の出産には通常使用しません。動物の場合は『veterinarian(獣医)』が適切な表現です。より専門的なニュアンスを出すには『feline obstetrics(猫の産科)』という表現を用いると、教養ある大人の会話にふさわしいでしょう。日本人がつい『助産師』という言葉をそのまま適用しようとする背景には、英語における動物と人間に対する語彙の使い分けに対する意識の低さがあります。

✖ 誤用: She is a midwife, so she is very good at raising children.
✅ 正用: She is a midwife, so she has extensive knowledge of prenatal care and childbirth.

『midwife』は出産に立ち会う専門家であり、必ずしも育児の専門家ではありません。助産師は出産前後のケアや出産そのものに関する深い知識を持ちますが、『育児』とは範囲が異なります。日本人が『midwife』から育児まで連想してしまうのは、日本語の『助産師』という言葉が、出産だけでなく育児全般をサポートするイメージと結びついているためです。英語では、専門分野を明確に区別して考える傾向があります。

✖ 誤用: The midwife is a very gentle woman, so she must be weak.
✅ 正用: The midwife is a very gentle woman, but she possesses remarkable strength and resilience.

『midwife』のイメージとして、『優しい』という性質から『弱い』と連想するのは、ステレオタイプに基づいた誤解です。助産師は出産という過酷な状況に立ち会い、母子を支える強い精神力と体力が必要です。文化的な背景として、日本人は『優しさ』と『弱さ』を結びつけがちですが、英語圏では『優しさ』は『強さ』と両立しうる性質として認識されることが多いです。助産師は、その両方を兼ね備えた存在と言えるでしょう。

文化的背景

助産師(midwife)は、単に分娩を介助するだけでなく、生命の誕生という神秘に立ち会い、母子の健康を守る存在として、古来より地域社会で特別な役割を担ってきました。彼女たちは、知識と経験、そして何よりも深い共感力をもって、新しい命の誕生を支え、家族の絆を育む象徴的存在なのです。

歴史的に見ると、助産師は医師が不足していた時代において、出産を専門的にサポートする重要な存在でした。多くの場合、地域社会の女性たちが経験を通じて知識を蓄え、その技術を次世代へと伝えてきました。彼女たちは、医学的な知識だけでなく、出産に伴う不安や痛みを和らげるための精神的なサポートも提供し、出産という人生における大きな転換期を迎える女性たちにとって、かけがえのない存在だったのです。中世ヨーロッパでは、教会が助産師の活動を監督し、洗礼の知識や緊急時の対応などを教える役割も担っていました。しかし、魔女狩りの時代には、助産師が神秘的な力を持つ存在として疑われ、迫害の対象となることもありました。

文学や映画においても、助産師はしばしば重要な役割を担って登場します。例えば、歴史小説やドラマでは、助産師が王室や貴族の出産に立ち会い、陰謀や権力争いに巻き込まれる姿が描かれることがあります。また、現代の作品では、助産師が医療制度の問題や女性の権利といった社会的なテーマを扱う上で、重要な視点を提供する存在として描かれることもあります。映画『Call the Midwife』は、1950年代のロンドンを舞台に、助産師たちの奮闘を描いた人気ドラマであり、当時の社会情勢や女性の生き方をリアルに表現しています。

現代社会においても、助産師は出産における選択肢の一つとして、その専門性と人間的なケアが評価されています。自然分娩を希望する女性や、医療的な介入を最小限にしたいと考える女性にとって、助産師は心強い味方となります。また、助産師は出産後の母子のケアや育児相談など、幅広いサポートを提供し、地域社会における子育て支援の重要な担い手となっています。助産師という言葉の背後には、生命の誕生という神秘、女性の強さ、そして地域社会の温かい繋がりといった、豊かな文化的な背景が息づいているのです。

試験傾向

英検

1. 出題形式: 主に長文読解、まれに語彙問題。2. 頻度と級・パート: 準1級以上でまれに出題。3. 文脈・例題の特徴: 医学、社会問題、歴史などのアカデミックな文脈で登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈から意味を推測する練習が重要。専門用語であることを意識する。

TOEIC

1. 出題形式: ほとんど出題されない。2. 頻度と級・パート: ほぼ出題なし。3. 文脈・例題の特徴: ビジネス関連の文脈ではほぼ見られない。4. 学習者への注意点・アドバイス: TOEIC対策としては優先度低。

TOEFL

1. 出題形式: 主にリーディングセクション。2. 頻度と級・パート: 比較的まれ。3. 文脈・例題の特徴: 医学、社会学、歴史学などのアカデミックな文章で登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈から意味を推測できるように。関連語彙(pregnancy, childbirthなど)も合わせて学習。

大学受験

1. 出題形式: 主に長文読解。2. 頻度と級・パート: 中堅以上の大学でまれに出題。3. 文脈・例題の特徴: 社会問題、医療、歴史などのテーマで登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈理解が重要。周辺知識(医療制度、社会保障など)があると有利。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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