laboratory
第一強勢は 'bo' にあります。二つ目の 'o' は、口を丸めて奥に引くような『ɔː』の音で、日本語の『オ』よりも喉の奥から響かせるイメージです。最後の 'tory' は、アメリカ英語では 'dəri' のように発音されることもあります。それぞれの音節を意識し、強弱をつけて発音するとより自然になります。
専門的な内容に関するご注意
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研究室
大学や企業などで、実験や研究を行うための施設。物理的な場所だけでなく、そこで行われる研究活動全体を指すこともある。
He spent all day in the laboratory, eager to finish his important project.
彼は大切なプロジェクトを終わらせようと、一日中研究室にこもっていました。
※ この例文は、研究者が研究室で熱心に作業する様子を描写しています。「eager to do something」は「〜したがっている、熱心に〜したい」という気持ちを表します。研究室は、このような集中した作業が行われる場所の典型例です。
The new laboratory at the university is always busy with students.
大学の新しい研究室は、いつも学生たちで賑わっています。
※ この例文は、大学の研究室が活気にあふれている様子を伝えています。「busy with ~」は「〜で忙しい、〜で賑わっている」という意味で、場所の様子を表すときによく使われます。多くの学生が学び、活動する場所としての「laboratory」の使われ方です。
Our team celebrated a big success in the laboratory after months of hard work.
私たちのチームは、何ヶ月もの努力の末、研究室で大きな成功を祝いました。
※ この例文は、研究室が単なる作業場ではなく、チームが目標を達成し、喜びを分かち合う場所でもあることを示しています。「celebrate a success」は「成功を祝う」、「after months of hard work」は「何ヶ月もの努力の末に」という意味で、研究の苦労と達成感を表現しています。
実験
研究室で行われる、科学的な検証や調査活動。単に「研究室」という場所だけでなく、そこでの活動内容に焦点を当てた訳語。
The children were excited to do fun experiments in the school laboratory.
子どもたちは学校の実験室で楽しい実験をするのが楽しみでわくわくしていました。
※ この例文は、子どもたちが目を輝かせながら、フラスコや試験管を使って何かを混ぜたり、観察したりする活気ある学校の実験室の様子をイメージさせます。「laboratory」が学校の「理科室」や「実験室」として使われる、とても一般的な場面です。ここでは、場所を示す前置詞 'in' と一緒に使われていますね。
Scientists work hard every day in the laboratory to discover new medicines.
科学者たちは毎日、新しい薬を発見するために研究室で熱心に働いています。
※ この例文からは、白衣を着た科学者たちが、真剣な表情で最新の機器を操作したり、データを分析したりしている、専門的な研究室の雰囲気が伝わってきます。「laboratory」は、大学や企業の「研究室」としても頻繁に使われます。ここでは、人々の日常的な活動の場として「laboratory」が描かれていますね。
The doctor sent my blood sample to the laboratory for important tests.
医者は私の血液サンプルを重要な検査のために検査室へ送りました。
※ この例文は、病院で医師が患者に説明しながら、採取した血液を専門の検査機関、つまり「laboratory」へ送る様子を描いています。病気の診断や分析を行う「検査室」という意味でも「laboratory」はよく使われます。ここでは、ある場所から別の場所へ物を送る際に 'to the laboratory' のように 'to' が使われている点にも注目しましょう。
コロケーション
研究室
※ 「研究」を行うための実験室を指す最も一般的な表現です。大学や企業の研究機関でよく使われ、学術論文や技術文書など、フォーマルな文脈で頻繁に見られます。単に'laboratory'と言うよりも、具体的な活動内容が伝わりやすくなります。 'research and development laboratory'(研究開発室)のように、さらに詳細な目的を示すこともあります。
医療検査室、臨床検査室
※ 血液検査や病理検査など、医療行為に必要な分析や検査を行う施設を指します。病院や診療所に併設されていることが多いです。患者の診断や治療方針の決定に不可欠な役割を果たしており、医療関係者以外にはあまり馴染みがないかもしれません。口語では'lab'と略されることもあります。
実験器具、実験装置
※ ビーカー、フラスコ、顕微鏡、遠心分離機など、実験室で使用される様々な器具や装置を総称する表現です。科学技術系の論文やカタログ、取扱説明書などで頻繁に使われます。特定の器具を指す場合は、'spectrometer'(分光器)や'incubator'(培養器)のように、より具体的な名称が用いられます。
実験室で、実験室において
※ 場所を示す前置詞句で、「実験室内で」という意味を表します。実験の手順や結果を記述する際に頻繁に使用され、学術論文や報告書など、客観的な記述が求められる文脈に適しています。類似表現に'within the laboratory'がありますが、こちらはより限定的な範囲を示すニュアンスがあります。
臨床検査、実験検査
※ 特定の物質やサンプルを分析・検査する行為を指します。医療分野では、血液検査、尿検査、組織検査などが該当します。科学研究分野では、物質の性質や反応を調べるための実験などが含まれます。結果は診断や研究の重要な根拠となり、客観性と正確性が求められます。
実験室で実験を行う
※ 実験室での活動を表す一般的な動詞句です。'conduct experiments'や'perform experiments'も同様の意味で使われますが、'run'はより口語的で、日常的な研究活動を表現するのに適しています。研究者や学生が実験室で行う一連の作業を具体的にイメージさせます。
実験室を設置する、実験室を立ち上げる
※ 新しい実験室を準備し、必要な設備や器具を揃える行為を指します。研究機関や企業が新たな研究プロジェクトを開始する際などに行われます。'establish a laboratory'も同様の意味ですが、よりフォーマルな印象を与えます。資金調達や人員配置など、大規模な準備を伴うことが多いです。
使用シーン
大学の研究室や研究機関での実験、研究活動について議論する際に頻繁に使用されます。例えば、科学系の論文で「そのサンプルは〜研究室で分析された(The sample was analyzed in ~ laboratory)」のように記述されたり、研究発表のプレゼンテーションで「〜研究室における最新の研究成果(the latest research results in ~ laboratory)」として紹介されたりします。学生が研究室を紹介する際にも使われます。
企業の研究開発部門や品質管理部門など、実験や分析を行う部署に関連する文書や会議で使われます。具体的には、「〜研究所との共同研究(joint research with ~ laboratory)」に関する契約書や報告書、あるいは「製品の品質は〜研究所でテストされた(The quality of the product was tested in ~ laboratory)」という品質保証に関する記述などで見られます。医療機器メーカーや製薬会社など、研究開発が重要な企業では比較的頻繁に使用されます。
日常生活での会話では、科学系のニュースやドキュメンタリー番組の内容を話題にする際に、まれに使用されることがあります。例えば、「この新薬は〜研究所で開発されたらしいよ(I heard that this new medicine was developed in ~ laboratory)」のように、話題の出どころを説明する文脈で使われます。また、科学館や博物館などの展示で「〜研究所の協力(cooperation of ~ laboratory)」といったクレジットを見かけることもあります。
関連語
類義語
「laboratory」の口語的な短縮形。日常会話や非公式な場面で使われる。 【ニュアンスの違い】よりカジュアルで親しみやすい響きを持ち、フォーマルな文書や学術的な文脈では通常使用されない。 【混同しやすい点】スペルミスに注意。「lab」は略語であるため、フォーマルな場面では「laboratory」を使用するのが適切。
- research facility
研究活動を行うための設備が整った場所を指す。学術論文、報告書、ニュース記事など、フォーマルな文脈でよく使われる。 【ニュアンスの違い】より客観的で専門的な印象を与える。具体的な研究内容や規模を強調したい場合に適している。「laboratory」よりも施設全体を指すニュアンスが強い。 【混同しやすい点】「research facility」は施設そのものを指し、「laboratory」は特定の研究室や実験室を指す場合がある。文脈によって使い分ける必要がある。
- testing ground
新しいアイデアや製品をテスト・実験する場所。ビジネス、技術開発、軍事など、幅広い分野で使われる。 【ニュアンスの違い】「laboratory」が科学的な実験を行う場所であるのに対し、「testing ground」はより広範なテストや試行錯誤の場を指す。比喩的な意味合いも持つ。 【混同しやすい点】「testing ground」は必ずしも物理的な場所を指すとは限らない。新しい戦略や政策を試す「場」として使われることもある。
- workspace
仕事を行うための場所全般を指す。オフィス、自宅、工場など、さまざまな場所が該当する。ビジネスシーンで頻繁に使われる。 【ニュアンスの違い】「laboratory」が特定の目的(実験・研究)のために設計された場所であるのに対し、「workspace」はより一般的な作業空間を指す。研究室の事務スペースなども含む。 【混同しやすい点】「workspace」は必ずしも実験設備があるとは限らない。研究者のデスクやミーティングスペースなども含まれる。
- atelier
芸術家やデザイナーの仕事場。絵画、彫刻、ファッションデザインなど、創造的な活動を行う場所を指す。フランス語由来の言葉。 【ニュアンスの違い】「laboratory」が科学的な探求の場であるのに対し、「atelier」は芸術的な創造の場である。美的感覚や個性が重視される。 【混同しやすい点】「atelier」は通常、科学的な実験を行う場所としては使われない。芸術分野に限定される言葉である。
作業場、工房。手作業や機械作業を行う場所。自動車修理工場、木工所、陶芸教室など、さまざまな形態がある。 【ニュアンスの違い】「laboratory」が精密な実験や分析を行う場所であるのに対し、「workshop」はより実用的な作業を行う場所である。手作業や機械操作が中心となる。 【混同しやすい点】「workshop」は必ずしも科学的な知識を必要としない。職人的な技術や経験が重視される。
派生語
『労働』を意味する名詞。元々は『骨の折れる仕事』という意味合いが強く、実験室での研究活動に通じる。日常会話からビジネス、学術論文まで幅広く使用される。laboratory は labor に場所を表す -tory が付いた語。
- laborious
『勤勉な』『骨の折れる』という意味の形容詞。名詞 labor に形容詞を作る接尾辞 -ious が付いた。研究活動の困難さや、研究者の努力を表す際に適している。学術的な文脈や、やや硬い文章で使われることが多い。
動詞としては『苦心して作り上げる』、形容詞としては『手の込んだ』という意味。接頭辞 e- (外へ) が labor に付いて、『労力を外に出す』イメージから、詳細に作り込む意味に発展した。ビジネス文書や技術的な説明で、詳細さや複雑さを強調する際に用いられる。
反意語
『野外』『現場』を意味する名詞。実験室が管理された環境であるのに対し、field は自然環境や実際の活動現場を指す。科学研究においては、実験室での研究とフィールドワークが対比されることが多い。また、比喩的に『分野』を意味する場合も、理論的な研究(laboratory)と実践的な活動(field)の対比として捉えられる。
『理論』を意味する名詞。実験室での研究が実験や観察に基づいて検証されるのに対し、theory は抽象的な思考や概念に基づく。科学においては、実験室での検証を通じて理論を確立するという関係性がある。日常会話でも、実践(laboratory)と理論(theory)の対比として使われることがある。
語源
"laboratory"は、ラテン語の"laboratorium"に由来し、これは"laborare"(働く、努力する)という動詞から派生しました。"laborare"自体は、「苦労する」「骨を折る」といった意味合いを含み、そこから「仕事をする」「生産する」という意味に発展しました。接尾辞の"-orium"は、「場所」や「~するための場所」を示す接尾辞で、日本語の「~室」や「~場」に相当します。したがって、"laboratory"は直訳すると「働く場所」「研究する場所」となり、特に科学的な実験や研究が行われる場所を指すようになりました。日本語の「研究室」という言葉が、研究という知的労働が行われる部屋を指すのと同様の成り立ちです。
暗記法
研究室は、単なる実験の場を超え、知的好奇心の聖域。錬金術師の工房からダ・ヴィンチの工房へ、そして近代科学の幕開けへ。そこは常に、未知への挑戦と革新が生まれる場所でした。しかし、光と影は常に隣り合わせ。倫理なき科学は、時に負の遺産も生み出しました。研究室は、人類の進歩を担う希望の場所であると同時に、倫理的責任を問われる場所でもあるのです。
混同しやすい単語
『laboratory』とスペルが非常に似ており、特に語尾の '-tory' が共通しているため、視覚的に混同しやすい。意味は『洗面所、トイレ』であり、研究室とは全く異なる。発音も似ているため、文脈で判断する必要がある。日本人学習者は、発音記号を確認し、アクセントの位置を意識すると区別しやすい。
『laboratory』と語源的に関連があるものの(『labor』:労働)、スペルの一部が似ているため、視覚的に混同しやすい。意味は『詳しく述べる、入念な』という動詞・形容詞であり、品詞が異なる。発音も異なるため、注意が必要。語源的には、laboratoryが「労働の場所」であるのに対し、elaborateは「労働の結果を外に示す」というニュアンス。
『laboratory』と語尾の '-ratory' が共通しており、スペルが似ているため、視覚的に混同しやすい。意味は『解放的な、自由にする』という意味の形容詞であり、研究室とは全く異なる。発音もアクセントの位置が異なるため、注意が必要。liberate(解放する)という動詞から派生した単語。
『laboratory』の前に 'col-' がついた形であり、スペルが非常に似ているため、視覚的に混同しやすい。意味は『共同研究室、コラボレーションを行う場所』であり、laboratoryの一種だが、より共同作業に特化したニュアンスを持つ。発音も似ているが、'col-' の部分を意識して発音すると区別しやすい。
語尾の '-atory' が共通しており、スペルが似ているため、視覚的に混同しやすい。意味は『義務的な、必須の』という意味の形容詞であり、研究室とは全く異なる。発音もアクセントの位置が異なるため、注意が必要。ラテン語の 'mandare'(命令する)に由来する。
語尾の '-tory' が共通しており、スペルが似ているため、視覚的に混同しやすい。意味は『寄宿舎、寮』であり、研究室とは全く異なる。発音も似ているが、最初の音節を意識すると区別しやすい。dormire(眠る)というラテン語に由来し、「眠る場所」というニュアンス。
誤用例
多くの日本人は「laboratory = 実験室 = 清潔」というイメージを持ちがちですが、英語の "clean" は日常的な清掃が行き届いている状態を指します。実験室の無菌性・清潔さを強調したい場合は、"sterile"(無菌の)という語がより適切です。病院に例える場合も、日常的な清潔さのイメージが強い "hospital" より、手術室のような厳密な無菌状態を保つ "operating room" の方が文脈に合います。日本語の「きれい」という言葉が様々な意味を含むため、英語に直訳する際に語彙の選択を誤ることがあります。
日本人は「〜について研究する」を "research about ~" と表現しがちですが、"research" は他動詞であり、前置詞 "about" は不要です。より自然な英語では、"conduct research on ~" というフレーズが好まれます。これは、日本語の「研究する」という動詞が自動詞・他動詞どちらの用法も持つため、英語に直訳する際に誤りが生じやすい典型的な例です。"conduct" は「行う、実施する」という意味で、研究活動の遂行を強調するニュアンスがあります。
"laboratory" は実験施設そのものを指す場合と、研究室(研究グループ)を指す場合があります。しかし、人を主語にする場合、「~の研究室の一員」という場合は "research group" や "lab group" の方がより自然です。"laboratory" を使うと、物理的な場所への所属が強調され、研究活動への参加というニュアンスが薄れます。特に、肩書きや組織構造を意識する日本人が、所属を明確にしようとするあまり、不自然な英語表現を選んでしまうことがあります。英語では、研究活動の実態に即した表現が好まれます。
文化的背景
「laboratory(研究室)」は、単なる科学的な実験の場を超え、知的好奇心と探求心の象徴として、人類の進歩を支えてきた特別な空間です。そこは、未知への挑戦、革新的な発見、そして時には倫理的なジレンマが生まれる、まさに人類の知性の最前線なのです。
「laboratory」という言葉が普及する以前から、錬金術師の工房や博物学者の書斎は、現代の「laboratory」の原型とも言えるでしょう。中世の錬金術師たちは、秘密裏に賢者の石を求め、卑金属を金に変えようと試みました。彼らの工房は、神秘的な雰囲気と危険な実験が同居する場所であり、同時に知識の探求に対する人間の飽くなき欲望を象徴していました。また、ルネサンス期には、レオナルド・ダ・ヴィンチのような万能の天才が、自身の工房で解剖学、工学、芸術など、様々な分野の研究を行いました。彼の工房は、知識の統合と創造性の爆発を象徴する場所であり、現代の学際的な研究室の先駆けと言えるでしょう。
19世紀以降、「laboratory」は科学革命の中心的な舞台となります。産業革命を背景に、物理学、化学、生物学などの分野で、数々の画期的な発見が「laboratory」から生まれました。例えば、パスツールの細菌学研究室や、キュリー夫妻の放射能研究室は、人類の健康と福祉に大きく貢献しました。しかし、「laboratory」は常に善意の場所であったわけではありません。第二次世界大戦中には、ナチスの強制収容所で行われた非人道的な人体実験や、アメリカのマンハッタン計画における原子爆弾開発など、「laboratory」が倫理的な問題と深く結びついた事例も存在します。これらの事例は、「laboratory」が持つ両義性、つまり、人類の進歩に貢献する一方で、倫理的な責任を伴う場所であることを示しています。
現代の「laboratory」は、AI、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーなど、新たなフロンティアを切り開いています。しかし、その一方で、研究不正やデータの改ざん、環境汚染など、新たな倫理的な課題も生まれています。「laboratory」は、これからも人類の知性の最前線であり続けるでしょう。しかし、その進歩は、常に倫理的な観点から検証され、人類全体の幸福に貢献するものでなければなりません。「laboratory」という言葉は、単なる実験室ではなく、人類の知性と倫理が交錯する場所、そして未来を創造する希望と責任の象徴なのです。
試験傾向
1. 出題形式: 主に長文読解、稀に語彙問題。2. 頻度と級・パート: 準1級以上で比較的頻出。3. 文脈・例題の特徴: 科学、研究、技術系の話題で登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 発音(/ləˈbɒrətɔːri/)とスペルを正確に覚える。関連語彙(experiment, research, analysis)も合わせて学習。
1. 出題形式: Part 5 (短文穴埋め)、Part 7 (長文読解)。2. 頻度と級・パート: 頻度は中程度。3. 文脈・例題の特徴: 研究開発、品質管理、技術関連のビジネスシーンで登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈から意味を推測する練習をする。関連語彙(facility, testing, development)との組み合わせに注意。
1. 出題形式: リーディングセクションで頻出。2. 頻度と級・パート: 高頻度。アカデミックな内容なので必須語彙。3. 文脈・例題の特徴: 科学、医学、工学などの学術的な文章で登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈から意味を正確に把握する。類義語(institute, research center)との違いを理解する。
1. 出題形式: 主に長文読解。2. 頻度と級・パート: 難関大学ほど頻出。3. 文脈・例題の特徴: 科学、技術、医学、社会学など幅広い分野の論説文で登場。4. 学習者への注意点・アドバイス: 文脈における意味を把握する。比喩的な用法や抽象的な内容にも対応できるように練習する。