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dormant

/ˈdɔːrmənt/(ドォーマント)

第一音節にアクセントがあります。/ɔːr/ は、日本語の「オー」よりも口を大きく開け、舌を奥に引いて発音します。最後の /ənt/ は弱く、曖昧母音で「アント」とハッキリ発音しないようにしましょう。/r/ の発音(舌を巻く)も意識してください。

形容詞

眠れる

活動を休止している状態。表面上は動いていないが、内には潜在的な力や可能性を秘めているニュアンス。火山、種子、才能など、様々なものに対して使われる。

The old volcano has been dormant for decades.

その古い火山は、何十年も眠ったままだ。

火山が噴火せずに静かにしている状態を表します。人々が安心して暮らせるような、平和な情景が目に浮かびますね。

During the cold winter, the seeds in the garden stay dormant in the soil.

寒い冬の間、庭の種は土の中でじっと眠っている。

植物の種や球根が、寒い時期に活動を停止して春を待つ「休眠状態」を表しています。春に芽を出すのを想像すると、ほっこりする情景です。

His dormant dream woke up when he started traveling.

彼の中に眠っていた夢は、旅を始めたことで目を覚ました。

「dormant」は、才能や感情、アイデアなどが「潜在的に存在しているが、まだ活動していない状態」にも使われます。旅という行動が、心の中の夢を目覚めさせた、というストーリーですね。

形容詞

休眠中の

植物や動物が、成長や活動を一時的に停止している状態。冬眠や休眠状態の生物に対して用いられる。

The old volcano has been dormant for a very long time.

その古い火山は、とても長い間休眠状態です。

遠くに見える、静かで穏やかな火山を想像してみてください。この文は、長い間噴火しておらず、活動していない火山について話すときに使われます。まるで、大きな生き物が深く眠っているようなイメージです。

Many animals stay dormant in their cozy burrows during the cold winter.

多くの動物は、寒い冬の間、居心地の良い巣穴で休眠しています。

寒い冬の日、動物たちが温かい巣穴でじっと眠っている様子が目に浮かびます。この文は、冬眠する動物のように、活動を一時的に停止している状態を表すのにぴったりです。「burrow」は動物の「巣穴」を意味します。

His passion for painting was dormant until he visited the art museum.

彼の絵画への情熱は、美術館を訪れるまで休眠状態でした。

美術館で美しい絵を見て、心の中にあった絵への興味が「目覚めた」瞬間を想像してください。この文は、潜在的な能力や感情がまだ表に出ていない状態、つまり「まだ使われていない」「眠っている」状態を表現するのに使われます。

コロケーション

dormant volcano

休火山

火山活動が長期間停止している火山を指します。単に『活動を停止している』だけでなく、『将来的に活動を再開する可能性がある』というニュアンスを含みます。地質学的な文脈でよく用いられ、防災や資源開発の観点からも重要な概念です。例えば、『桜島は活火山だが、富士山はdormant volcanoだ』のように使われます。

dormant gene

休眠遺伝子、潜在遺伝子

生物学、特に遺伝学の分野で使われる表現で、通常は発現していない遺伝子を指します。特定の条件下で発現する可能性があり、進化や適応のメカニズムを理解する上で重要です。例えば、『ある種の病気に対する抵抗力を持つdormant geneが、環境の変化によって活性化される』といった使われ方をします。

lie dormant

休眠状態にある、潜在している

何かが活動を停止し、表面上は見えない状態にあることを意味します。物理的なものだけでなく、感情や能力など、抽象的なものにも使えます。例えば、『その才能は長年lie dormantしていた』のように、潜在能力が眠っている状態を表すのに適しています。動詞"lie"を使うことで、状態の変化よりも、その状態が継続しているニュアンスが強調されます。

dormant buds

休眠芽

植物が生育を一時的に停止させている芽のことです。冬の寒さや乾燥などの厳しい環境から身を守るために休眠状態に入ります。春になると再び活動を始め、新しい葉や花を咲かせます。園芸や農業の分野でよく使われる言葉で、植物の生命力や季節の変化を感じさせる表現です。

dormant account

休眠口座

長期間利用されていない銀行口座を指します。銀行によっては、一定期間取引がない口座に対して手数料が発生したり、口座が凍結されたりすることがあります。金融業界で使われる専門用語で、休眠口座に関する法規制や対策も存在します。例えば、『休眠口座預金活用法』という法律があります。

dormant period

休眠期間

生物が活動を停止している期間を指します。植物、動物、昆虫など、様々な生物において見られる現象で、厳しい環境を乗り越えるための適応戦略です。例えば、冬眠する動物や、種子の休眠などがdormant periodの例として挙げられます。生物学的な文脈でよく用いられる表現です。

remain dormant

休眠状態のままである

何かが活動を再開せずに、休眠状態を維持していることを表します。例えば、過去のトラウマが心の奥底にremain dormantしている、といったように使われます。 "lie dormant"と似ていますが、"remain"は状態の継続をより強調します。

使用シーン

アカデミック

学術論文、特に生物学、地学、心理学などで使われます。例えば、生物学の研究論文で「休眠状態の種子」を指す場合や、地学の論文で「休眠中の火山」について述べる際に用いられます。心理学においては、「潜在的な能力」や「休眠状態の記憶」を説明する際に使われることがあります。文語的な表現です。

ビジネス

ビジネスシーンでは、市場調査報告書や事業戦略のプレゼンテーションなどで、潜在的な市場の可能性や休眠顧客について言及する際に使われることがあります。例として、「dormant accounts(休眠口座)」という表現は金融業界で使われます。フォーマルな文脈で使用され、口語的な会話ではあまり使いません。

日常会話

日常会話ではほとんど使われません。ニュース記事やドキュメンタリー番組などで、自然に関する話題(例えば、休眠中の火山や冬眠中の動物)を扱う際に使われることがあります。また、比喩的に、潜在的な才能や可能性について言及する際に使われることもありますが、頻度は高くありません。

関連語

類義語

  • 潜在的な、隠れたという意味。能力、性質、病気などが表面化していない状態を表す。学術的な文脈や、心理学、医学などでよく用いられる。 【ニュアンスの違い】"dormant"が活動休止状態を指すのに対し、"latent"は存在はするものの、まだ顕在化していない状態を強調する。"latent"はより専門的な文脈で使用されることが多い。 【混同しやすい点】"dormant"は一時的な活動休止を意味するが、"latent"は潜在能力のように、必ずしも活動を再開するとは限らない。また、"latent"はしばしばネガティブな意味合い(潜在的な危険など)を伴うことがある。

  • 活動していない、不活発なという意味。機械、組織、人など、広範囲の対象に使える。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。 【ニュアンスの違い】"dormant"が休眠状態にあることを示唆するのに対し、"inactive"は単に活動していない状態を指す。"inactive"はより一般的な言葉で、特定の期間や理由を暗示しない。 【混同しやすい点】"dormant"は将来的に活動を再開する可能性を含むが、"inactive"は必ずしもそうではない。例えば、"inactive" account(休眠口座)は、必ずしも再び使用されるとは限らない。

  • quiescent

    静止した、休止中のという意味。科学、特に生物学の分野で、細胞やウイルスなどが活動を一時的に停止している状態を指すことが多い。 【ニュアンスの違い】"dormant"と同様に休止状態を表すが、"quiescent"はより専門的な文脈で使用され、活動の一時停止が自然なプロセスの一部であることを示唆する。 【混同しやすい点】"quiescent"は、細胞周期の一時停止など、特定の生物学的プロセスに関連して使われることが多い。日常会話ではほとんど使われない。

  • sleeping

    眠っている、休んでいるという意味。人や動物が睡眠状態にあることを指す。日常会話で非常によく使われる。 【ニュアンスの違い】"dormant"は比喩的に使われることが多いのに対し、"sleeping"は文字通り睡眠状態にあることを指す。ただし、「眠れる獅子」のように比喩的に潜在能力を指す場合もある。 【混同しやすい点】"sleeping"は主に生物が睡眠状態にあることを指すが、"dormant"はより広い意味で、活動の一時停止を表す。例えば、"sleeping volcano"(休火山)は、"dormant volcano"とも言う。

  • fallow

    (土地が)休閑の、耕作されていないという意味。農業用語で、土地を休ませて肥沃度を回復させる状態を指す。 【ニュアンスの違い】"dormant"が一般的な休止状態を指すのに対し、"fallow"は特に土地が耕作されていない状態を表す。比喩的に、能力や才能が活用されていない状態を指すこともある。 【混同しやすい点】"fallow"は主に農業に関連する文脈で使用される。比喩的に使う場合でも、土地の休閑というイメージが強く、"dormant"よりも限定的な意味合いを持つ。

  • hibernating

    冬眠しているという意味。動物が冬季に代謝を低下させ、エネルギー消費を抑える状態を指す。生物学的な文脈で使われる。 【ニュアンスの違い】"dormant"が一般的な休止状態を指すのに対し、"hibernating"は特定の動物が冬季に冬眠している状態を指す。冬眠は、体温低下、呼吸数の減少など、特定の生理学的変化を伴う。 【混同しやすい点】"hibernating"は動物の冬眠に限定される。比喩的に、長期間活動を停止している状態を指すこともあるが、"dormant"よりも具体的なイメージを持つ。

派生語

  • dormancy

    『休眠状態』を意味する名詞。抽象的な概念を表し、生物学、経済学、社会学など、幅広い分野の学術論文や専門的な議論で用いられます。『dormant』が状態を表すのに対し、『dormancy』はその状態そのものを指します。

  • dormitive

    『催眠性の』という意味の形容詞。古くは睡眠薬を指す名詞としても使われました。接尾辞『-ive』は性質や傾向を示すため、『dormant』が持つ眠りの性質を強調しています。現代では医学や薬学の分野で、まれに専門用語として見られます。

  • dormeuse

    フランス語由来の言葉で、寝椅子、寝台車を意味します。直接的な派生語ではありませんが、『dormir(眠る)』という語源を共有し、『眠り』という概念が形を変えて表現されています。日常会話ではほとんど使われませんが、歴史的な文脈や家具の名称として登場することがあります。

反意語

  • 『活動的な』を意味する形容詞。『dormant』が活動を休止している状態を指すのに対し、『active』は活動している状態を指し、直接的な対義語となります。日常会話からビジネス、学術分野まで幅広く使用されます。

  • 『警戒している』『油断がない』という意味の形容詞。『dormant』が潜在的な状態を指すのに対し、『vigilant』は注意深く状況を監視している状態を表し、比喩的な意味で対比されます。セキュリティ、安全管理、監視体制など、リスク管理に関連する文脈でよく用いられます。

  • 『繁栄している』『活気づいている』という意味の形容詞または動名詞。『dormant』が停滞している状態を指すのに対し、『flourishing』は成長し、発展している状態を表します。経済、ビジネス、個人の成長など、発展や成功に関連する文脈で用いられ、比喩的な意味合いで使用されることが多いです。

語源

「dormant」は、「眠っている」「休眠中の」という意味ですが、その語源はラテン語の「dormire」(眠る)に由来します。この「dormire」の現在分詞形である「dormiens」が、古フランス語を経由して英語に入り、「dormant」となりました。つまり、文字通り「眠っている状態」を表す言葉が、比喩的に活動を休止している状態、潜在的な可能性を秘めている状態を指すようになったのです。冬眠中の動物や、発芽を待つ種子をイメージすると、「dormant」が持つ「潜在的な活動力」というニュアンスが理解しやすいでしょう。身近な例としては、会社の新規事業計画が「dormant」(休眠状態)にある、などと使うことができます。

暗記法

「dormant(休眠)」は、冬眠や休火山のように、一見活動を停止している状態が、実は生命力や潜在能力を秘めていることを意味します。キリストの復活祭のように、絶望から希望が生まれる象徴でもあり、信仰や未来への期待を込めて使われます。社会運動の沈静化や眠れる才能も指し、紋章では休息するライオンが潜在的な力を表します。単なる静止ではなく、希望と可能性を秘めた言葉なのです。

混同しやすい単語

『dormant』とスペルが似ており、語尾の '-ant' という接尾辞も共通しているため、視覚的に混同しやすい。意味は『支配的な』『優勢な』であり、活動の有無という点で対照的な意味合いを持つ。発音も似ているため、文脈で区別する必要がある。

語幹が同じ 'dorm-' を含むため、意味的な関連性を連想しやすく、混同しやすい。しかし、『dormitory』は『寮』という具体的な場所を指す名詞であり、『dormant』の状態を表す形容詞とは品詞が異なる。寮は寝る場所、dorm- は sleep(眠る)に関連するという語源的なつながりを意識すると覚えやすい。

demon

発音記号が似ており、特に母音部分の曖昧さが混同を招きやすい。スペルも 'dorm-' と 'demon-' で、最初の数文字が似ているため、視覚的にも紛らわしい。意味は『悪魔』であり、全く異なる概念を表す。悪魔は活動的であるイメージなので、dormant(休止状態)とは対照的である。

『dormant』と『torment』は、どちらも語源的にラテン語に由来し、スペルの一部が類似しているため、混同される可能性がある。『torment』は『苦痛』や『苦悩』を意味し、動詞または名詞として使われる。発音も異なるため、注意が必要。特に、アクセントの位置が異なる(dormant は第一音節、torment は第二音節)。

語尾の '-ment' が共通しているため、スペルが似ていると感じやすい。また、どちらも抽象的な概念を表す名詞として使われることがあるため、意味的にも混同される可能性がある。『ornament』は『装飾品』を意味し、休止状態とは全く異なる概念である。発音も異なるため、注意が必要。

Vermont

固有名詞であるアメリカの州名『Vermont』は、特に文字で見たときにスペルが似ているため混同しやすい。『Vermont』は地名であり、『dormant』のような状態を表す言葉ではない。発音も異なるが、注意が必要。

誤用例

✖ 誤用: The dormant volcano is sleeping soundly.
✅ 正用: The dormant volcano is quiet.

日本語の『休火山は静かに眠っている』という表現を直訳するとこうなりがちです。しかし、英語では『dormant』自体に『活動を休止している』という意味が含まれているため、『sleeping』のような表現を加えると冗長になります。英語では、情報を簡潔に伝えることを重視する傾向があり、特に学術的な文脈では、このような重複表現は避けるべきです。また、『sleeping』という擬人化表現は、科学的な記述にはそぐわない場合があります。より直接的に状態を述べる『quiet』が適切です。

✖ 誤用: His talent was dormant because he was lazy.
✅ 正用: His talent remained untapped because he lacked motivation.

『dormant』は、潜在能力や才能が『眠っている』状態を表すのに使えますが、その原因が『lazy(怠惰)』であると直接的に表現するのは、やや語感が不自然です。『dormant』は、環境や機会に恵まれず、才能が発揮されていないニュアンスを含みます。一方、『lazy』は本人の意思による活動の欠如を示唆します。才能が発揮されない原因が本人のモチベーション不足である場合は、『untapped(未開発の)』や『unrealized(実現されていない)』といった言葉を使う方が適切で、よりフォーマルかつ客観的な印象を与えます。原因を述べる場合もlack of motivation(モチベーションの欠如)のようにフォーマルな表現にすると、より教養を感じさせる文章になります。

✖ 誤用: The company's dormant account was suddenly reactivated.
✅ 正用: The company's inactive account was suddenly reactivated.

『dormant』は、アカウントや契約が『休眠状態』にあることを表す場合にも使えますが、『inactive』の方がより一般的かつ直接的な表現です。特にビジネスの文脈では、『inactive』が好まれます。『dormant』は、より比喩的、あるいは詩的なニュアンスを含むため、事務的な記述にはそぐわない場合があります。日本語の『休眠口座』という言葉に引きずられて『dormant account』としてしまうミスが考えられますが、英語ではより直接的な『inactive account』が自然です。

文化的背景

「dormant(休眠状態)」は、単に活動を停止している状態を指すだけでなく、内なる潜在能力や復活の可能性を秘めた状態を象徴する言葉として、西洋文化において特別な意味合いを持ちます。冬眠中の動物や休火山のように、一見すると死んでいるかのように見えるものが、やがて生命力にあふれて蘇るイメージと結びつき、希望や再生のメタファーとして用いられてきました。

特に、キリスト教文化圏においては、「dormant」は復活祭のイメージと深く結びついています。イエス・キリストが十字架にかけられ死んだ後、復活を遂げたという物語は、一見絶望的な状況から希望が生まれるという「dormant」の概念を具現化したものです。冬の寒さで生命活動を停止した植物が、春の訪れとともに芽吹くように、キリストの復活は、人々に希望と再生のメッセージを与え、「dormant」という言葉に深い精神的な意味合いを付与しました。このため、「dormant」は、単なる生物学的な状態を表すだけでなく、信仰、希望、そして未来への期待を象徴する言葉として、文学作品や芸術作品に頻繁に登場します。

また、社会的な文脈においても、「dormant」は潜在的な力や可能性を秘めた状態を表すことがあります。例えば、社会運動が一時的に沈静化している状態を「dormant」と表現することで、その運動が完全に消滅したわけではなく、再び活性化する可能性を秘めていることを示唆します。同様に、個人の才能や能力がまだ開花していない状態を「dormant talent(潜在的な才能)」と表現することで、その人が将来的に大きな成功を収める可能性を示唆します。このように、「dormant」は、単なる静止状態ではなく、未来への希望と可能性を内包した状態を表す言葉として、西洋文化において重要な役割を果たしています。

さらに、紋章学においても「dormant」は特別な意味を持ちます。横たわった姿勢で休息している動物(特にライオンなど)は、紋章において「dormant」と表現され、一見すると無力に見えますが、内に秘めた力と潜在的な攻撃性を象徴します。これは、一見平和に見える状況でも、常に警戒を怠らず、潜在的な脅威に備えるべきであるという教訓を表しています。このように、「dormant」は、単に休んでいる状態を表すだけでなく、内に秘めた力、潜在的な可能性、そして未来への希望を象徴する言葉として、西洋文化において多岐にわたる意味合いを持ち、人々の思考や表現に深く根付いています。

試験傾向

英検

準1級・1級の長文読解で出題される可能性あり。主にアカデミックな内容で、比喩的な意味合いで使われることも。語彙問題で直接問われることは少ないですが、長文読解における文脈理解で重要になります。

TOEIC

TOEICでは出題頻度は比較的低めです。ただし、ビジネス関連の長文読解で、企業の戦略や市場動向などを説明する文脈で使われることがあります。Part 5(短文穴埋め)で稀に出題されることもありますが、語彙知識よりも文脈理解が重要です。

TOEFL

アカデミックな読解セクションで頻出。科学、環境、歴史などの分野で、休眠状態の火山、潜在的なリスク、過去の出来事などについて説明する際に用いられます。同義語や言い換え表現(latent, inactive, potential)と合わせて覚えておくと役立ちます。

大学受験

難関大学の長文読解で出題される可能性があります。科学、社会科学系の文章で、潜在的な力や休止状態にあるものを指す際に用いられます。文脈から意味を推測する問題や、内容一致問題で関連する記述を見つける形式で問われることが多いです。

免責事項

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このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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