as yet
まだ
現時点ではまだ〜ない、という意味合い。「まだ〜していない」という状態や状況を指す。多くは否定文や疑問文で用いられる。期待や予想に反して、ある事態が実現していないことを表す。
My friend hasn't arrived as yet, so I'm still waiting at the station.
友達がまだ到着していないので、私はまだ駅で待っています。
※ 駅で友達を待っているけれど、約束の時間になってもまだ姿が見えない、という状況です。「まだ来ていない」という、少し待ち遠しい気持ちや、わずかな焦りが伝わります。「as yet」は、期待されていることが現時点ではまだ実現していないことを強調する時に使われます。
The company has no clear plan as yet for the new product.
その会社は、新しい製品についてまだ明確な計画を持っていません。
※ 会社で新製品の開発会議をしているけれど、具体的な計画がまだ何も決まっていない、というビジネスシーンです。今後の展開が期待される中で「現時点ではまだ」という状況を表すのにぴったりです。少しフォーマルな響きがあり、公式な状況でよく使われます。
The police have found no clues as yet about the missing cat.
警察は、行方不明の猫についてまだ手がかりを見つけていません。
※ 警察が一生懸命捜査しているけれど、いなくなった猫に関する手がかりが全く見つかっていない、という状況です。何かを探しているけれど、今のところは発見がない、という時に「as yet」を使うと、その未解決感がより伝わります。今後見つかる可能性がある、というニュアンスも含まれます。
今までのところ
過去から現在までの期間を指し、その期間において何かが起こっていない、または完了していないことを示す。フォーマルな文脈で使われることが多い。
The new software is not fully tested as yet, and the deadline is tomorrow.
新しいソフトウェアは、今のところまだ完全にテストされていません。そして、締め切りは明日です。
※ オフィスで、締め切りが迫っているのにまだ作業が終わっていない状況です。「as yet」は、期待や目標に対して「今までのところ、まだ(実現していない)」という焦りや懸念のニュアンスを伴います。ビジネスの進捗報告でよく使われる表現です。
We haven't heard anything about our lost dog as yet, and we are worried.
私たちは、迷子になった犬について、今のところまだ何の知らせも受けていません。とても心配です。
※ 家族が、迷子のペットの安否を心配しながら、電話や連絡を待っている情景です。「as yet」は、何かを待っているが、まだその情報や結果が得られていない状況を表します。特に、心配や不安が伴う場面で自然に使われます。
I haven't decided where to go for my summer vacation as yet.
私は、夏の休暇にどこへ行くか、今のところまだ決めていません。
※ 友人とカフェでおしゃべりしながら、旅行の計画について話している場面を想像してください。「as yet」は、個人の計画や決定が、まだ最終的な段階に至っていないことを示す際にも使えます。何かを「まだしていない」という状態を強調するのに役立ちます。
コロケーション
まだ決定されていない
※ 「as yet」は「現時点では」「今のところ」という意味合いなので、「undecided」(未決定の)という形容詞と組み合わさることで、フォーマルな状況において、何らかの決定がまだ下されていない状態を丁寧に表現します。ビジネスシーンや公式なアナウンスでよく見られ、「The matter is as yet undecided.」(その件については、現時点では未決定です。)のように使われます。単に「not yet decided」と言うよりも、やや慎重で丁寧な印象を与えます。
まだ知られていない
※ 「unknown」(未知の)という形容詞と組み合わさり、何かがまだ発見されていない、あるいは公になっていない状況を表します。研究論文やニュース記事などで、「The full extent of the damage is as yet unknown.」(被害の全容はまだ不明です。)のように用いられ、客観的なニュアンスを伝えつつ、今後の調査や解明が必要であることを示唆します。単に「not yet known」と言うよりも、より知的でフォーマルな印象を与えます。
今のところ兆候はない
※ 「indication」(兆候、気配)という名詞と組み合わさり、特定の事柄が発生する兆しがまだ見られないことを意味します。ニュース報道や科学的な調査報告などで、「As yet, there is no indication of foul play.」(今のところ、不正行為の兆候は見られません。)のように使われます。この表現は、単に何かが「ない」という事実を述べるだけでなく、注意深く観察しているにもかかわらず、まだ何も見つかっていないというニュアンスを含んでいます。
まだ利用できない
※ 「unavailable」(利用できない)という形容詞と組み合わさり、製品やサービス、情報などが現時点ではまだ手に入らない状態を表します。新製品の発表やソフトウェアのリリースなどで、「The software is as yet unavailable for download.」(そのソフトウェアは、まだダウンロードできません。)のように使われます。単に「not yet available」と言うよりも、フォーマルで丁寧な印象を与え、正式なアナウンスメントに適しています。
まだ確認されていない
※ 「unconfirmed」(未確認の)という形容詞と組み合わさり、情報や報道などがまだ正式に裏付けられていない状態を表します。ニュース速報や噂話などが飛び交う状況で、「The reports are as yet unconfirmed.」(その報道はまだ確認されていません。)のように使われ、情報の信憑性について注意を促す役割を果たします。報道機関などが、誤報を避けるために用いることが多い表現です。
まだ証明されていない
※ 「unproven」(未証明の)という形容詞と組み合わさり、主張や理論、仮説などがまだ証拠によって裏付けられていない状態を表します。科学論文や法廷での議論などで、「The theory remains as yet unproven.」(その理論は、まだ証明されていません。)のように使われ、客観的な立場を強調する際に用いられます。科学的な厳密さを表現するために重要な表現です。
使用シーン
学術論文や研究発表で、研究の進捗状況や未解決の問題点を示す際に使われます。例えば、「As yet, a definitive conclusion has not been reached regarding the long-term effects of this treatment.(この治療法の長期的な影響については、まだ決定的な結論に達していません。)」のように、研究の限界や今後の課題を示す文脈で用いられます。文体はフォーマルで、客観的な記述が求められます。
ビジネス文書や会議において、プロジェクトの現状や今後の見通しを述べる際に使用されます。例えば、「As yet, we have not received confirmation from the client regarding the proposed changes.(今のところ、提案された変更に関してクライアントからの確認は得られていません。)」のように、進捗状況が不確かな状況を伝える際に使われます。フォーマルな文脈で使用され、口語的な表現は避けられます。
日常会話ではあまり使われませんが、ニュース記事やドキュメンタリー番組などで、ある事柄の進展状況を説明する際に使われることがあります。例えば、「As yet, the police have no suspects in the case.(今のところ、警察はこの事件の容疑者を特定していません。)」のように、公式な発表や報道で使われることが多いです。日常会話ではより口語的な表現が好まれるため、使用頻度は低いです。
関連語
類義語
『現在までのところ』という意味で、完了していない事柄について、経過や進捗を述べる際に用いられる。日常会話やビジネスシーンで頻繁に使用される。 【ニュアンスの違い】"as yet"よりも口語的で、より頻繁に使われる。また、"so far"は肯定的な文脈でも否定的な文脈でも使用できるが、"as yet"は否定的な文脈で使用されることが多い。 【混同しやすい点】"so far"は文末だけでなく、文頭や文中にも置ける。「So far, so good.(今のところ順調)」のように慣用句としても使われる。
- until now
『今に至るまで』という意味で、ある時点までの継続的な状態や状況を強調する際に用いられる。ビジネスや学術的な文脈でも使用可能。 【ニュアンスの違い】"as yet"よりも時間的な継続性をより強く示唆する。また、"until now"は過去の経験や知識に基づいて現在の状況を評価するニュアンスを含むことがある。 【混同しやすい点】"Until now"は、過去のある時点から現在までの期間全体を指すため、特定の時点に焦点を当てる"as yet"とは異なる。
- up to now
『現在まで』という意味で、経過や進捗を述べる際に使用される。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。 【ニュアンスの違い】"so far"とほぼ同義だが、"as yet"よりも少しフォーマルな印象を与える場合がある。肯定的な文脈でも否定的な文脈でも使用可能。 【混同しやすい点】"up to now"は、結果や結論に重点を置くよりも、プロセスや経過に重点を置く傾向がある。
『今日まで』という意味で、ビジネスや公式な報告書などで、実績やデータを示す際に用いられる、フォーマルな表現。 【ニュアンスの違い】"as yet"よりもさらにフォーマルで、客観的な情報伝達に重点が置かれる。特定の期間における成果や進捗を数値で示す場合によく用いられる。 【混同しやすい点】"to date"は、最新の情報であることを強調するニュアンスがあるため、過去の情報を示す場合には適さない。
『まだ』という意味で、期待される状況が実現していないことを表す。日常会話で頻繁に使用される。 【ニュアンスの違い】"as yet"よりも口語的で、より強い感情的なニュアンスを含むことがある(特に不満や失望)。 【混同しやすい点】"still"は文中で動詞の前に置かれることが多い(例:I still haven't finished.)が、"as yet"は通常、文末に置かれる。
『これまで』という意味で、過去のある時点から現在までの期間を指す。非常にフォーマルで、文学作品や法律文書などで用いられる。 【ニュアンスの違い】"as yet"よりもさらに古風で、使用頻度は低い。過去の状況や慣習を振り返る際に用いられる。 【混同しやすい点】"hitherto"は、現在の状況との対比を強調するニュアンスがある。
派生語
『まだ』を意味する副詞。古英語の『ġiet』に由来し、時間的な継続や未完了の状態を表す。日常会話で頻繁に使われ、『as yet』の基盤となる語。
『今まで』という意味の副詞。『hither(ここまで)』と『to(〜まで)』が合わさった語。フォーマルな文脈や歴史的な記述で使われることが多い。『as yet』と同様に、ある時点までの状況を示す。
- hereafter
『今後』という意味の副詞。『here(ここ)』と『after(後)』が組み合わさった語。法律文書や契約書、宗教的な文脈で使われる。『as yet』とは対照的に、未来の時間軸を示す。
反意語
『すでに』という意味の副詞。『as yet』が未完了の状態を指すのに対し、『already』は完了した状態を示す。日常会話で頻繁に使われ、時間的な対比が明確。
『以前に』という意味の副詞。『as yet』が現在までの状況を指すのに対し、『previously』は過去のある時点までの状況を示す。ビジネス文書や学術論文で使われることが多い。
『今までに』という意味の副詞。『as yet』がある時点までを漠然と指すのに対し、『by now』は現在までに完了していることを強調する。日常会話で使われ、時間的な区切りを明確にする。
語源
"as yet"は、古英語に由来する単純な構造を持つ表現です。 "as" は「〜のように」や「〜の時点で」といった意味合いを持ち、ここでは時間の経過や状態を示唆します。 "yet" は「まだ」という意味で、ゲルマン祖語の *gitan(得る、達成する)に遡り、最終的にはインド・ヨーロッパ祖語の *ghend-(掴む、取る)に由来します。つまり、文字通りには「今までに得られた(状態)のように」という意味合いを含み、それが転じて「まだ」「今までのところ」という意味で使用されるようになりました。日本語で例えるなら、「今のところ〜」というニュアンスに近いでしょう。この表現は、特に複雑な語源的背景を持つ単語ではありませんが、時間の経過とともに意味が洗練されてきた好例と言えます。
暗記法
「as yet」は、物語の佳境を前にした静寂に似て、期待と抑制が織りなす英語圏独特の機微を宿します。イギリス文化の奥ゆかしさ、未完の物語、解決されない謎…シャーロック・ホームズも、ロマン派詩人も、言葉にできぬ何か、まだ見ぬ未来への憧憬をこの言葉に託しました。科学技術への期待と不安が交錯する現代においても、「as yet」は、希望を捨てぬ粘り強さを象徴するのです。
混同しやすい単語
「as yet」の構成要素である「yet」自体が、まず混同されやすい単語です。意味は『まだ』『すでに』など文脈によって異なり、副詞や接続詞として使われます。「as yet」全体で『今のところ』という意味になることを理解せずに、単に「yet」の意味で解釈してしまうことがあります。また、「yet」は否定文や疑問文で使われることが多いですが、「as yet」は肯定文で使われることが多い点も注意が必要です。
「as」と発音が似ており、特に早口で話されると聞き間違えやすいです。意味は『資産』『財産』であり、名詞として使われます。ビジネスシーンで頻出する単語なので、意味の違いを明確に区別する必要があります。語源的には、「as」は「~の方向に」という意味があり、「asset」は「十分にあるもの」というイメージです。
これも「as」と発音が似ており、かつ「asset」と意味的にも関連するため混同しやすいです。意味は『評価する』『査定する』であり、動詞として使われます。語源的には、「座る(sess)」という語根が関係しており、「そばに座って評価する」というイメージです。発音、スペル、品詞の違いを意識して区別することが重要です。
「as yet」と発音が似ているわけではありませんが、スペルが部分的に共通しており、句としての構造が似ているため、初心者学習者は混同する可能性があります。「a set」は『一組』『一式』という意味で、名詞句として使われます。文脈から判断することが重要ですが、そもそも意味が全く異なるため、混同しないように注意が必要です。
「as yet」と発音がやや似ている上に、両方とも「as」から始まるため、特にリスニング時に混同しやすいです。「as it」は「それが~なので」「~の通りに」など、文脈によって意味が大きく異なります。例えば、「as it is」で「現状のまま」という意味になります。「as yet」のように決まった意味を持つ句ではないため、文脈全体を理解する必要があります。
特にアップセットというカタカナ語を知っていると、発音が似ているように感じてしまうかもしれません。「upset」は動詞(動揺させる、ひっくり返す)や形容詞(取り乱した、動揺した)として使われ、「as yet」とは意味も品詞も全く異なります。語源的には、「up(上に)」と「set(置く)」が組み合わさっており、「正常な状態からひっくり返す」というイメージです。
誤用例
日本人が『〜について考慮する』という日本語に引きずられ、『consider about』という誤った前置詞を付加してしまう典型的な例です。英語の『consider』は他動詞であり、目的語を直接取ります。この誤用は、日本語の構造をそのまま英語に当てはめようとする『母語干渉』の典型例と言えるでしょう。英語では、目的語に直接働きかける動詞と前置詞を必要とする動詞を区別することが重要です。この違いを意識することで、より自然な英語表現が可能になります。
『as yet』は、通常、否定的な文脈で使用され、『まだ〜ない』という意味合いを持ちます。肯定的な文で使用すると、ネイティブスピーカーには不自然に聞こえます。日本人が『今のところ』という日本語のニュアンスで安易に肯定文に用いてしまうケースが見られます。英語では、期待や予測に反する状況を表すために『as yet』が用いられることを理解する必要があります。肯定的な状況を表現する場合には、『so far』や『up to now』などが適切です。この背景には、英語における婉曲表現や控えめな表現を好む文化が影響していると考えられます。
『as yet』は、ある事柄について、現時点ではまだ判断を下せない、または結論が出ていないというニュアンスを伝える際に適しています。そのため、『良いアイデアだと思う』という肯定的な意見を述べる文脈では不適切です。この誤用は、日本人が『今のところ』という言葉を、肯定的な意見の枕詞として使う習慣が影響していると考えられます。英語では、意見を述べる際に、状況や根拠を明確にすることが重要であり、安易に『as yet』を用いると、意見の根拠が曖昧であるという印象を与えてしまう可能性があります。また、as yetはフォーマルな表現であり、口語で「I think it's a good idea」と続けるのは不自然です。
文化的背景
「as yet」は、英語圏において「まだ〜ない」という未完の状態を表す言葉ですが、単なる時間的な遅延だけでなく、期待や可能性が内包されている点が特徴です。それはあたかも、物語のクライマックスを前にした、登場人物たちの息をのむような静寂に似ています。何かが起こる直前、あるいは起こらないかもしれないという緊張感、未来への希望と不安が入り混じった、微妙な心の機微を表すのに適した表現なのです。
この言葉が持つ独特のニュアンスは、イギリス文化における「期待と抑制」の価値観と深く結びついています。イギリス人は伝統的に、感情を露わにすることを避け、控えめな態度を美徳としてきました。そのため、希望や期待をストレートに表現するのではなく、「as yet」を用いて、未来への可能性を慎重に示唆することが好まれます。たとえば、「The new policy hasn't yielded results as yet, but we remain optimistic.(新しい政策はまだ成果を上げていませんが、私たちは楽観的です)」という文は、直接的な成功を語らずとも、未来への期待を仄めかしています。これは、イギリス人の奥ゆかしさ、そして未来に対する希望を捨てることのない粘り強さを象徴していると言えるでしょう。
また、「as yet」は、文学作品においても、しばしば未完の物語や、解決されていない謎を暗示するために用いられます。シャーロック・ホームズの物語では、事件の真相が「as yet」明らかになっていない状況が、読者の好奇心を掻き立てます。あるいは、ロマン派の詩人たちが描いた、自然の美しさや人間の感情の複雑さも、「as yet」言葉では表現しきれない、無限の可能性を秘めたものとして捉えられています。このように、「as yet」は、言葉にできない何か、まだ見ぬ未来に対する憧憬や、人間の探求心を刺激する言葉として、文学の世界でも重要な役割を果たしているのです。
さらに、現代社会においては、「as yet」は、科学技術の進歩や社会の変化に対する期待と不安を表現するためにも用いられます。例えば、「We haven't found a cure for cancer as yet, but research continues.(私たちはまだ癌の治療法を見つけていませんが、研究は続いています)」という文は、医学の進歩に対する希望を抱きつつも、現状の厳しさを認識していることを示しています。このように、「as yet」は、未来に対する楽観的な見通しと、現実的な課題の両方を意識した上で、慎重な姿勢を示すための言葉として、現代社会においても重要な意味を持っているのです。
試験傾向
- 出題形式: 主に長文読解、稀に語彙問題
- 頻度と級・パート: 準1級以上でまれに出題
- 文脈・例題の特徴: アカデミックな内容、ニュース記事など
- 学習者への注意点・アドバイス: "まだ~ない"という意味を理解し、否定文脈で使われることが多い点を意識する。他の類似表現(yet, stillなど)との違いを理解する。
- 出題形式: Part 5(短文穴埋め)、Part 7(長文読解)
- 頻度と級・パート: 比較的低頻度。Part 7で稀に見られる程度
- 文脈・例題の特徴: ビジネス関連の文書、報告書など
- 学習者への注意点・アドバイス: フォーマルな表現であることを理解し、ビジネスシーンでの使用例を学ぶ。過去形または現在完了形と組み合わせて使われることが多い。
- 出題形式: リーディング
- 頻度と級・パート: 中程度の頻度。アカデミックな文章で登場
- 文脈・例題の特徴: 学術論文、歴史、科学など
- 学習者への注意点・アドバイス: アカデミックな文脈での使用例を理解する。複雑な文構造の中で使われることが多いため、文全体の意味を把握する必要がある。
- 出題形式: 長文読解
- 頻度と級・パート: 難関大学で稀に出題
- 文脈・例題の特徴: 評論文、小説など
- 学習者への注意点・アドバイス: 文脈から意味を推測する練習をする。前後の文脈との繋がりを意識して読むことが重要。