英単語学習ラボ

yours

/jʊərz/(ユゥアーズ)

二重母音 /ʊə/ は「ユ」から「ア」へスムーズに移行するイメージで。語尾の /rz/ は、舌を丸めて喉の奥から出すような音で、日本語の「ズ」とは異なります。力を入れず、軽く響かせるように発音しましょう。

代名詞

あなたのもの

所有代名詞。所有格の代わりに使用され、名詞を繰り返すのを避ける。例: This book is yours.(この本はあなたのものです。)

Someone left this cute little dog toy. Is it yours, Sarah? I found it by the park bench.

誰かがこのかわいい犬のおもちゃを忘れていったみたい。サラ、これ、あなたの?公園のベンチのそばで見つけたの。

この例文は、誰かの忘れ物を見つけて、それが「あなたのもの」かどうかを尋ねる、とても日常的な場面です。公園のベンチで、かわいいおもちゃを見つけた情景が目に浮かびますね。「Is it yours?」は、持ち主を確認する時によく使う表現です。

Happy birthday, Emily! This special handmade card is totally yours now. I hope you love it!

エミリー、誕生日おめでとう!この特別な手作りのカードは、もうすっかりあなたのものだよ。気に入ってくれるといいな!

プレゼントを渡す時、「これはもうあなたのものだよ」という気持ちを込めて「yours」を使っています。相手に喜びや期待を伝える温かいシーンが想像できますね。手作りの贈り物なので、より気持ちが伝わります。

I put my books on the left shelf. Is that big red dictionary on the right yours, David?

私は自分の本を左の棚に置いたよ。右にあるあの大きな赤い辞書は、デイビッド、あなたのもの?

これは、共有スペースで自分の持ち物と他人の持ち物を区別したり、確認したりする場面です。オフィスや図書館などでよくある状況ですね。「あなたのものですか?」と尋ねることで、整理整頓や物の管理に役立ちます。具体的に「big red dictionary」と描写することで、情景が鮮明になります。

代名詞

あなた自身

強調構文で使われる所有代名詞。所有者を強調する。例: This mistake is yours to own.(この過ちは、あなた自身が責任を負うべきです。)

The final choice is yours, so please decide carefully.

最終的な選択はあなた自身に委ねられているので、慎重に決めてください。

この文は、ある状況で「最終的な決定権があなたにある」ことを伝えています。まるで「あなた自身がその選択をする責任がある」かのように、主体性を強調する場面で使われます。友達とのランチや、人生の大きな決断など、様々な状況で使れる典型的な表現です。

This important project is yours, so please manage it well.

この重要なプロジェクトはあなた自身が担当するものなので、しっかり管理してください。

これは、新しい仕事や役割が「あなたに任された」ことを示す文です。上司が部下に対して「あなた自身がこのプロジェクトの責任者となり、管理するんだ」という期待や信頼を込めて使うような場面が想像できます。責任の所在を明確にする際に使われます。

Don't worry, the whole cake is yours to enjoy!

心配しないで、このケーキは全部あなた自身が楽しんでいいんだよ!

この文は、誰かに何かを「全部あげてしまう」「自由に使えるようにする」という状況で使われます。例えば、パーティーで「このケーキは全部、あなた自身が好きなように楽しんでいいよ!」と、相手に自由に使える権利を与えるような、寛大な気持ちが込められています。

コロケーション

Yours sincerely

敬具

手紙やメールの結びの言葉として使われ、特にイギリス英語で一般的です。フォーマルな場面で、相手の名前を知っている場合に使います。アメリカ英語では 'Sincerely yours' も一般的ですが、'Yours sincerely' はやや古風な印象を与えることがあります。ビジネスシーンでも使用されますが、親密度によって 'Best regards' など他の表現を選ぶこともあります。

Yours faithfully

敬具

こちらも手紙やメールの結びの言葉で、イギリス英語でフォーマルな場面、特に相手の名前を知らない場合に使います。例えば、'Dear Sir or Madam' で始めた手紙の結びには 'Yours faithfully' が適切です。相手の名前を知っている場合は 'Yours sincerely' を使うのが一般的です。使用頻度は 'Yours sincerely' より低めです。

All yours

全部あげる、君のものだよ

文字通り、何かを相手に譲る際に使います。例えば、お菓子を子供にあげる時に 'It's all yours' と言ったり、席を譲る時に 'This seat is all yours' と言ったりします。所有権を完全に移譲するニュアンスを含みます。親しい間柄で使われることが多い口語表現です。

The pleasure is all yours/mine

こちらこそ

相手から感謝の言葉を受けた際の返答として使われ、「嬉しいのはむしろ私の方です」というニュアンスを表します。'The pleasure is all mine' がより一般的ですが、'yours' を使うことで、相手に「あなたのおかげです」という気持ちをより強く伝えることができます。フォーマルな場面でも使用可能です。

Make yourself/yourselves at home

楽にしてください、くつろいでください

人を家に招いた際に、リラックスして過ごしてほしいという気持ちを伝える表現です。'Make yourself at home' は単数または複数の人に使えますが、'Make yourselves at home' は複数形のみに使います。比喩的に、新しい職場などで「遠慮なくやってください」という意味合いで使われることもあります。

In your shoes/In yours

もし私があなたの立場なら

相手の立場や状況を理解しようとする際に使われる表現です。'In your shoes' が一般的ですが、すでに状況について話している文脈では、省略して 'In yours' と言うことも可能です。共感や同情を示す際に用いられます。

使用シーン

アカデミック

学術論文においては、所有格代名詞として使用される頻度は比較的低いですが、参考文献リストや謝辞などで見かけることがあります。例えば、「この研究は、以前の研究(yoursを含む)に基づいて行われました」といった文脈で使用されます。また、学生の論文指導において、教授が学生の論文に対して「あなたの議論(yours)はさらに深掘りできる」といったフィードバックを行う際にも使用されます。

ビジネス

ビジネスシーンでは、フォーマルな文書やメールにおいて、所有格代名詞として使用されることがあります。例えば、「ご意見(yours)をお待ちしております」といった結びの言葉や、契約書などで「あなたの責任(yours)」といった表現で使用されることがあります。ただし、より直接的な表現(your responsibilityなど)が好まれる傾向があります。

日常会話

日常会話では、「あなたのもの」という意味で頻繁に使用されます。例えば、「それはあなたのものですか?(Is that yours?)」や、「これは私のもので、それはあなたのものです。(This is mine and that is yours.)」といった具体的な所有物を指す場面でよく使われます。また、手紙やメッセージの結びの言葉として「敬具(Yours sincerely,)」が使われることもあります。

関連語

類義語

  • 所持品、持ち物という意味。個人の所有する物を指す一般的な名詞で、日常会話やフォーマルな場面でも使用可能。 【ニュアンスの違い】"yours"が所有代名詞であるのに対し、"belongings"は名詞である点が根本的に異なる。"Yours"は文脈から何が所有物であるかが明らかな場合に用いられるが、"belongings"は具体的な物を指し示す。 【混同しやすい点】"yours"は代名詞なので単独で文の要素になり得るが、"belongings"は名詞なので、所有格(例:my belongings)や前置詞(例:among my belongings)などと組み合わせて使う必要がある。

  • 財産、不動産、所有物という意味。法律やビジネスの文脈でよく使われ、個人的な所有物から大規模な不動産まで幅広いものを指す。 【ニュアンスの違い】"yours"が個人的な所有権を表すのに対し、"property"はより公式で法的なニュアンスを持つ。土地、建物、知的財産など、より具体的なものを指すことが多い。 【混同しやすい点】"property"は不可算名詞としても可算名詞としても使われる点に注意。不可算名詞の場合は一般的な財産を指し、可算名詞の場合は個々の物件を指す。

  • possessions

    所持品、所有物という意味。"belongings"と似ているが、より広い範囲の所有物を指すことができ、抽象的なもの(例:知識、才能)を含む場合もある。 【ニュアンスの違い】"yours"が所有権を指す代名詞であるのに対し、"possessions"は所有されている物を指す名詞。"Possessions"は物質的なものだけでなく、非物質的なものも含むことがある。 【混同しやすい点】"possessions"は常に複数形で使われる傾向がある。単数形で使う場合は、"possession"とする必要がある。

  • effects

    所持品、身の回り品という意味。特に遺産相続や保険の文脈で使われることが多い。個人の所有していた物品全体を指す。 【ニュアンスの違い】"yours"が特定の所有者を指すのに対し、"effects"は故人の遺品など、所有者が明確でない、あるいは特定する必要がない場合に用いられる。また、"effects"は常に複数形で使われる。 【混同しやすい点】"effects"は常に複数形で使われるため、単数形の"effect"(効果、影響)と混同しやすい。文脈によって意味が大きく異なる点に注意。

  • assets

    資産、財産という意味。主にビジネスや金融の文脈で使われ、現金、不動産、株式など、価値のあるものを指す。 【ニュアンスの違い】"yours"が個人的な所有権を表すのに対し、"assets"は企業や個人の経済的な価値を表す。よりフォーマルで、金銭的な価値に焦点が当てられている。 【混同しやすい点】"assets"は会計用語として頻繁に使われる。流動資産(current assets)や固定資産(fixed assets)など、特定の種類の資産を指す場合がある。

派生語

  • 『あなた自身』を意味する再帰代名詞または強調代名詞。『your』に『self(自己)』が付加。日常会話で頻繁に使われ、手紙やメールの結びの言葉としても用いられる。

  • 『あなたの』を意味する所有形容詞。『yours』の形容詞形であり、名詞を修飾する。日常会話からビジネスまで幅広く使用され、非常に基本的かつ重要な語彙。

  • ye

    古英語の『you』に相当する人称代名詞。現代英語では古風な表現として、または宗教的な文脈(聖書など)で見られることがある。『yours』の語源的なルーツを辿る上で参考になる。

反意語

  • 『私のもの』を意味する所有代名詞。『yours』が相手の所有物を指すのに対し、『mine』は自分の所有物を指す。日常会話で直接的に対比される場面が多い。

  • 『彼のもの』を意味する所有代名詞。『yours』が相手の所有物を指すのに対し、『his』は第三者の男性の所有物を指す。所有者を明確にする文脈で対比される。

  • 『彼女のもの』を意味する所有代名詞。『yours』が相手の所有物を指すのに対し、『hers』は第三者の女性の所有物を指す。所有者を明確にする文脈で対比される。

語源

"yours"は、古英語の"ēower"(あなたたちのもの)に由来します。この"ēower"は、さらに遡るとゲルマン祖語の"*izweraz"にたどり着き、これは指示代名詞"*iz"(あなた)に所有を表す接尾辞が加わった形です。つまり、基本的には「あなた」という概念に、「~のもの」という所有の意味合いが付け加えられてできた単語と言えます。日本語で例えるなら、「あなた」に「の」を付け加えて「あなたの」とするような感覚に近いでしょう。この基本的な構造は、現代英語の"yours"にも受け継がれており、「あなた」という人称代名詞が所有格として機能していることを示しています。このように、"yours"は、古代から現代に至るまで、一貫して「あなたに属するもの」という概念を表す言葉として存在し続けているのです。

暗記法

「yours」は単なる所有を示す言葉を超え、西洋社会における献身の歴史を映します。中世では、家臣が主君へ絶対的な忠誠を誓う言葉であり、騎士が姫へ永遠の愛を捧げる証でした。時代と共に意味合いは変化し、現代では親愛の情を示す言葉として使われます。しかしその根底には、相手への献身と所有という文化的遺産が息づいているのです。

混同しやすい単語

you're

発音が全く同じ(/jʊər/)であり、文法的な知識がないと混同しやすい。'you're' は 'you are' の短縮形であり、主語と動詞の組み合わせ。一方、'yours' は所有代名詞で、『あなたのもの』という意味。文脈で判断する必要がある。

発音は非常に近いが、'your' は所有形容詞で、名詞の前に置いて『あなたの~』という意味になる。例えば、'your book'(あなたの本)。一方、'yours' は所有代名詞で、単独で『あなたのもの』という意味を表す。文法的な役割が異なるため、注意が必要。

語尾の '-s' が共通しているため、スペルミスしやすい。 'ours' は 'we' の所有代名詞で、『私たちのもの』という意味。 'yours' と同様に、単独で使用する。発音も似ているため、意味をしっかり理解する必要がある。

years

発音が似ており(/jɪərz/)、特に複数形を意識していないと聞き間違えやすい。'years' は 'year'(年)の複数形で、時間的な概念を表す。 'yours' は所有を表すため、意味が全く異なる。文脈で判断することが重要。

'yours'と'use'はスペルが少し似ており、特に手書きの場合に混同しやすい。また、動詞としての'use'(使う)は、文脈によっては所有に近い意味合いを持つ場合があるため、意味的な混乱も生じうる。品詞が異なり、'yours'は代名詞、'use'は動詞または名詞である。

誤用例

✖ 誤用: This idea is yours, isn't it?
✅ 正用: This idea is yours, right?

日本語の『〜ですよね?』という確認のニュアンスを直訳的に『isn't it?』と付加疑問にすると、ややぶっきらぼうな印象を与えることがあります。特にビジネスやフォーマルな場面では、相手に同意を迫るようなニュアンスを避け、『right?』や『correct?』など、よりソフトな表現を用いる方が丁寧です。日本人は相手の意向を尊重する文化を持つため、英語でも同様に配慮を示すことが重要です。また、付加疑問文は、相手が答えに窮する可能性も考慮し、状況に応じて使用を控えることも教養ある大人の判断です。

✖ 誤用: I think your opinion is more good than his.
✅ 正用: I think your opinion is better than his.

『yours』と『his』は所有代名詞であり、すでに名詞(ここではopinion)を含んでいます。そのため、形容詞『good』の比較級『better』を使って『your opinion is better than his (opinion)』とするのが自然です。日本人は、英語学習初期に『所有格+名詞』を習うため、『his opinion』を省略せずに直訳してしまう傾向があります。しかし、英語では冗長な表現を避ける傾向があり、所有代名詞を適切に用いることで、より洗練された印象を与えます。

✖ 誤用: I appreciate your help, it's really yours.
✅ 正用: I appreciate your help, it's really kind of you.

この誤用は、感謝の気持ちを伝えようとして、『yours』を直訳的に使用した結果、不自然な表現になっています。『yours』は『あなたのもの』という意味合いが強く、ここでは『あなたの親切心によるもの』というニュアンスを表現したいと考えられます。英語では、このような場合、『It's really kind of you.(本当にご親切にありがとうございます)』という表現が一般的です。日本人は、感謝の気持ちを伝える際に、所有の概念を強調する傾向がありますが、英語では相手の行為や性質に焦点を当てて表現することが多いです。文化的な背景の違いを理解することで、より適切な英語表現を選択できます。

文化的背景

「yours」は単なる所有の表現を超え、親愛、忠誠、そして時には服従といった、人間関係における深い結びつきを示す言葉として用いられてきました。この言葉の背後には、中世の騎士道精神から現代の恋愛における感情表現まで、西洋社会における所有と献身の複雑な歴史が隠されています。

中世ヨーロッパにおいて、家臣が主君に「yours」と署名した手紙を送ることは、単なる形式的な挨拶以上の意味を持っていました。それは、自己の忠誠と奉仕を誓う行為であり、自分の命、財産、そして名誉のすべてを主君に捧げるという強い決意の表明でした。この文脈における「yours」は、現代のビジネスメールにおける「敬具」とは異なり、文字通り「私はあなたのもの」という絶対的な服従の誓いを意味していたのです。騎士道物語においては、騎士が姫に「yours eternally(永遠にあなたのもの)」と告白する場面が頻繁に描かれ、これは自己のすべてを捧げる究極の愛の表現として、聴衆の心を捉えました。

時代が下り、社会構造が変化するにつれて、「yours」の意味合いもまた変化しました。絶対的な主従関係から、より平等な人間関係へと移行する中で、「yours」は親愛の情、友情、そして愛情を示す言葉として定着していきました。例えば、恋人同士が手紙の最後に「yours always(いつもあなたのもの)」と書き添えることは、変わらぬ愛を誓うロマンチックな表現として広く用いられるようになりました。しかし、その根底には、相手への献身と所有という、中世からの文化的遺産が残っているのです。

現代においては、「yours」はより多様な意味合いを持つようになりました。ビジネスシーンでは、丁寧な結びの言葉として使用される一方で、親しい友人や家族間では、愛情を込めた挨拶として用いられます。しかし、その使い方には注意が必要です。特にフォーマルな場面では、相手との関係性を考慮し、適切な表現を選ぶ必要があります。例えば、初対面の人に「yours truly(誠実にあなたのもの)」と書くことは、やや過剰な印象を与える可能性があります。このように、「yours」は、その背後にある文化的背景を理解することで、より適切かつ効果的に使いこなすことができる、奥深い言葉なのです。

試験傾向

英検

- 出題形式: 主に長文読解、稀にリスニング

- 頻度と級・パート: 2級以上で稀に出題。特に準1級・1級の長文読解で間接的に問われる可能性あり。

- 文脈・例題の特徴: 日常会話や物語文よりも、ややフォーマルな文章、説明文など。

- 学習者への注意点・アドバイス: 所有代名詞であることを理解し、'your'との区別を明確に。文脈から誰のものを指しているかを正確に判断する必要がある。

TOEIC

- 出題形式: Part 5(短文穴埋め)、Part 7(長文読解)

- 頻度と級・パート: 頻度は高くないが、Part 5, Part 7で出現の可能性あり。

- 文脈・例題の特徴: ビジネスシーンでのメール、レポート、広告など。フォーマルな文体。

- 学習者への注意点・アドバイス: 所有代名詞としての役割を理解し、文脈から適切な所有者を判断する。'Yours sincerely'などの決まり文句も覚えておくと良い。

TOEFL

- 出題形式: リーディング

- 頻度と級・パート: 頻度は低い。アカデミックな文章で稀に使用される。

- 文脈・例題の特徴: 学術的な論文、エッセイなど。抽象的な内容が多い。

- 学習者への注意点・アドバイス: 所有代名詞として、先行する名詞句を指していることを理解する。文脈理解が重要。

大学受験

- 出題形式: 長文読解

- 頻度と級・パート: 難関大学の長文読解で稀に出題される。

- 文脈・例題の特徴: 評論文、物語文など、幅広いジャンルの文章。

- 学習者への注意点・アドバイス: 所有代名詞として、文脈から指示対象を特定する。文構造の把握と読解力が求められる。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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