英単語学習ラボ

no one

/ˌnoʊ ˈwʌn/(ノゥ・ワァン)

'no' は二重母音で、日本語の『ノ』よりも口を大きく開けて『オゥ』と発音します。 'one' の /ʌ/ は日本語の『ア』と『オ』の中間のような音で、口をリラックスさせて短く発音するのがコツです。強勢は 'no' に置かれることが多いですが、文脈によって変わることもあります。

代名詞

誰も~ない

「一人も~ない」という意味合いで、人を指す場合に使う。not anyone とほぼ同義だが、より一般的でフォーマルな印象を与える。肯定文で使うことはなく、否定的な意味合いで用いられる。

When I arrived at the office early, no one was there yet.

私が早くオフィスに着いた時、まだ誰もいませんでした。

朝早くオフィスに着いて、まだ誰もいない静かな状況を描写しています。「no one」は「誰も~ない」という意味で、場所や存在の不在を伝える際によく使われます。この文のように「no one + be動詞 + there」の形は、ある場所に人がいないことを表現する非常に自然で典型的な使い方です。

I tried to tell a joke at the party, but no one laughed.

パーティーで冗談を言ってみたのですが、誰も笑ってくれませんでした。

パーティーで冗談を言ったのに、期待した反応(笑い)が全くなかった、という少し気まずい瞬間を描いています。「no one」は、ある行動や反応が「誰からもなかった」という状況を表すのによく使われます。このように、特定の行為に対する「誰も~しない/しなかった」という否定を表す典型的な例です。

The math problem was so hard that no one could solve it.

その数学の問題はとても難しくて、誰も解くことができませんでした。

難しい数学の問題を前に、誰もが頭を悩ませて結局解けなかった、という情景が目に浮かびます。「no one + 助動詞 (can/could) + 動詞」の形は、「誰も~できない/できなかった」という能力や可能性の否定を表現する際によく用いられます。これも「no one」の非常に一般的な使い方の一つです。

コロケーション

no one is immune

誰も免れない、誰にも例外はない

「immune」は「免疫がある」という意味ですが、ここでは比喩的に「影響を受けない」「免除される」という意味合いで使われます。例えば、「不況の影響は誰にも免れない (No one is immune to the effects of a recession.)」のように、避けられない事柄について述べる際に用いられます。フォーマルな場面でも使用可能で、普遍的な真理や法則を語る際に適しています。

no one in their right mind

正気な人なら誰も~しない

「in one's right mind」は「正気で」「分別のある」という意味のイディオムです。このフレーズ全体で、「まともな神経を持っている人なら誰もそんなことはしないだろう」という強い否定や驚きを表します。口語的な表現で、皮肉やユーモアを込めて使われることが多いです。例えば、「正気な人なら真冬に海になんか入らないよ (No one in their right mind would go swimming in the ocean in the middle of winter.)」のようになります。

no one bats an eye

誰も驚かない、誰も気にしない

「bat an eye」は「まばたきをする」という意味ですが、ここでは「驚く」「動揺する」というニュアンスを含みます。つまり、「誰もまばたきもしない」→「誰も驚かない、誰も気にしない」という意味になります。日常会話でよく用いられ、予想通りの結果や、周囲が無関心な様子を表す際に便利です。例えば、「彼がまた遅刻しても、誰も驚かないよ (If he's late again, no one will bat an eye.)」となります。

no one the wiser

誰も知らない、誰にも気づかれない

「wiser」は「賢い」という意味ですが、ここでは「事情を知っている」というニュアンスで使われます。つまり、「誰も事情を知らない」→「誰にも気づかれない」という意味になります。秘密裏に行動した結果、誰もそのことに気づいていない状況を表す際に使われます。例えば、「こっそりクッキーを一枚食べても、誰も気づかないよ (I can sneak a cookie and no one will be the wiser.)」となります。

no one is above the law

法の前に誰も平等である、誰も法の上に立てない

これは原則を強調する表現であり、どんなに権力のある人でも法律に従うべきだという考えを表します。政治的な議論や社会的な正義に関する文脈でよく使用されます。例えば、「大統領であっても、法の前に誰も平等だ (Even the president is not above the law.)」となります。道徳的・倫理的な意味合いが強く、ニュース記事や論説などでも頻繁に見られます。

no one to turn to

頼れる人が誰もいない

このフレーズは、助けを求めることができる人が周りにいない、孤独な状況を表します。「turn to」は「頼る」という意味で、困難な状況で誰かに助けを求めることを指します。例えば、「彼女は家族も友人もおらず、頼れる人が誰もいなかった (She had no family or friends; there was no one to turn to.)」のように使われます。感情的な苦境や困難な状況を強調する際に適しています。

使用シーン

アカデミック

学術論文や研究発表で、客観的な事実や一般的な状況を説明する際に使われます。例えば、「この実験では、no one が統計的に有意な結果を示さなかった」のように、特定の個人を指すのではなく、一般的な傾向として誰も~ないことを述べる文脈で用いられます。文語的な表現です。

ビジネス

ビジネス文書やプレゼンテーションで、フォーマルな状況において使われます。例えば、「調査の結果、no one がこの新しい方針に反対した」のように、特定の個人を特定せずに、誰も反対しなかったという事実を強調する際に使用されます。口語よりは文語的な表現が好まれます。

日常会話

日常会話では、少しフォーマルな印象を与えるため、よりカジュアルな表現(nobody)が好まれる傾向があります。しかし、例えば、「昨日のパーティーには no one 来なかった」のように、特に強調したい場合や、少し改まった言い方をしたい場合には使われます。ニュース記事やドキュメンタリーなど、公共性の高い場面で使われることもあります。

関連語

類義語

  • 「誰も~ない」という意味で、no one とほぼ同じように使用できる。日常会話で非常によく使われる。 【ニュアンスの違い】no oneよりもややくだけた印象を与える。文法的には単数扱い。 【混同しやすい点】no one と nobody は置き換え可能だが、フォーマルな文脈では no one が好まれることがある。また、nobody は複合語を作ることがある(例:nobody else)。

  • not a soul

    「一人も~ない」という意味で、no one や nobody よりも強い否定を表す。文学的な表現や感情的な場面で使われることが多い。 【ニュアンスの違い】no one よりも強調的で、寂しさや孤独感を伴うことが多い。日常会話ではあまり使われない。 【混同しやすい点】必ずしも文字通りの意味ではなく、「人影がない」という状況を表す比喩的な表現として使われることが多い。文法的には単数扱い。

  • 「誰も~ない」「何も~ない」という意味で、no one よりも広い意味を持つ。複数の中から一つも存在しないことを示す。 【ニュアンスの違い】文脈によって「誰も」または「何も」を意味する。of 句を伴うことが多い(例:None of us)。 【混同しやすい点】none は単数または複数扱いになりうる。後に続く名詞が可算名詞の複数形であれば、複数扱いになることが多い。

  • not one

    「一人も~ない」という意味で、no one よりも強調的な表現。特定のグループや対象から一人もいないことを強調する。 【ニュアンスの違い】強い否定を表し、驚きや落胆などの感情を伴うことが多い。フォーマルな場面でも使用可能。 【混同しやすい点】特定のグループや対象を明確にする必要がある。例えば、「Not one of my friends came to the party.」(私の友達は一人もパーティーに来なかった)。

  • zero people

    文字通り「ゼロ人」という意味。統計や報告書など、客観的な事実を述べる際に使われる。 【ニュアンスの違い】感情的なニュアンスはほとんどなく、事実を淡々と述べる。日常会話ではあまり使われない。 【混同しやすい点】より口語的な場面では、zero は「全くない」という意味で使われることがある(例:zero chance)。しかし、人を指す場合は、zero people がより正確。

  • no person

    「誰も~ない」という意味だが、非常にフォーマルな表現。法律文書や公式声明などで使われることがある。 【ニュアンスの違い】客観的で冷たい印象を与える。日常会話ではほとんど使われない。 【混同しやすい点】no one よりもさらに硬い表現であり、人間性を排除したような印象を与える可能性があるため、使用場面を選ぶ必要がある。

派生語

  • 『誰も〜ない』という意味の名詞。元々は『no body』という二語で、身体(body)を持たない存在、つまり『誰もいない』状態を表した。日常会話で頻繁に使われる。

  • 『誰も〜ない』『何もない』という意味の代名詞。no oneと似た意味だが、よりフォーマルな文脈や、選択肢が複数ある中で『どれも〜ない』ことを強調する際に使われる。例えば、『None of the students passed the exam.(学生は誰も試験に合格しなかった)』のように。

  • 『夜の』『夜行性の』という意味の形容詞。語源的に直接の関係はないものの、『noct-』が『夜』を意味し、暗闇の中で『誰もいない』静けさを連想させる。『no one』の存在の不在と、『nocturnal』の夜の静寂というイメージの連想から、教養的知識として関連付けられる。学術的な文脈や自然科学分野で使われることが多い。

反意語

  • 『誰もが』という意味の代名詞。『no one』と完全に意味が対立する。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる。例えば、『No one is perfect.(完璧な人はいない)』に対して『Everyone makes mistakes.(誰もが間違いを犯す)』のように使われる。

  • 『誰か』という意味の代名詞。『no one』が特定できない誰かを指すのに対し、『somebody』は不特定ながらも誰かが存在することを示す。日常会話でよく使われ、例えば、『Is there no one here?』に対して『Yes, there is somebody.』のように返答できる。

  • 『誰でも』『誰か』という意味の代名詞。肯定文では『誰でも』、疑問文や否定文では『誰か』の意味になる。『Is there anybody who can help me?(誰か助けてくれる人はいませんか?)』のように使われる。no oneの否定的な意味合いを打ち消し、可能性を示す。

語源

"no one"は、文字通り「誰も~ない」という意味を持つ単純な組み合わせの単語です。それぞれの要素に分解すると、「no」は否定を表し、古英語の"nā"(決して~ない)に由来します。これは"ne"(~ない)と"ā"(常に)が組み合わさったものです。一方、「one」は、数詞の「1」を意味し、古英語の"ān"に由来します。したがって、「no one」は、文字通りには「一人の人も~ない」という意味合いを持ち、それが転じて「誰も~ない」という意味になったと考えられます。複合語というよりは、否定の言葉と数を表す言葉が組み合わさって、特定の意味を表すようになった例と言えるでしょう。日本語の「誰も」も、「誰」+否定の「も」で構成されており、同様の構造を持っています。

暗記法

「no one」は単なる否定を超え、社会からの疎外や無力感を象徴します。オデュッセウスは「Nobody」と名乗り危機を脱しますが、それは名前なき者の脆弱性を示唆します。文学では規範から外れた存在のメタファーとなり、現代では匿名性や無関心と結びつきます。「no one cares」は問題の深刻さを強調します。この言葉の背後には、社会における個人の位置、存在意義、人間関係の複雑さが潜むのです。

混同しやすい単語

発音が /noʊ/ と非常に似ており、文脈によっては聞き分けが難しい。スペルも 'n' で始まり 'o' が含まれるため、視覚的にも混同しやすい。意味は『知っている』という動詞であり、品詞が異なる。日本人学習者は、発音時の二重母音の長さに注意し、文法的な構造から判断する必要がある。『know』の語源は古英語の『cnāwan』で、『識別する』という意味合いが強く、無音の 'k' はかつて発音されていた。

'no one' の 'one' の部分と単独の 'one' を混同しやすい。 'no one' は『誰も~ない』という意味の代名詞的な表現だが、単独の 'one' は『1』という数字や、『1つのもの』という意味を持つ。文脈で判断する必要がある。また、発音も 'wʌn' と似ているため注意が必要。

'no one' と 'none' は意味が非常に近いが、文法的な使い方が異なる。'no one' は人を指すことが多いのに対し、'none' は人にも物にも使える。また、'none' は単独で代名詞として機能するが、'no one' は後に続く名詞を修飾することが多い。発音も似ているため、文法構造を意識して使い分ける必要がある。 'none' は 'not one' の短縮形と考えると理解しやすい。

発音が /naʊ/ と似ており、特に早口で話された場合に聞き間違えやすい。スペルも 'no' と 'now' で似ているため、視覚的にも混同しやすい。意味は『今』という副詞であり、文脈が大きく異なる。日本人学習者は、文脈と発音の微妙な違いに注意する必要がある。 'now' は、古英語の 'nū'(今)に由来する。

new one

'no one'と 'new one' は、音のつながりやリズムが似ているため、特にリスニング時に混同しやすい。意味は全く異なり、'new one' は『新しいもの』を指す。文脈によって判断する必要がある。例えば、「I need a new one.」と「There is no one here.」では意味が大きく異なる。

knew

発音は /nuː/ で 'new' と同じであり、'know' の過去形であるため意味的なつながりがある。しかし、'no one' とは意味が全く異なる。スペルも 'kn' で始まる点が 'no' と共通するため、視覚的に混同する可能性もある。文法的な時制を意識し、文脈から判断する必要がある。

誤用例

✖ 誤用: No one knows her address, isn't it?
✅ 正用: No one knows her address, do they?

付加疑問文を作る際、主語が『no one』のような否定的な意味合いを含む場合、肯定的な付加疑問文が続くというルールを忘れがちです。日本語では『誰も知らない、よね?』のように肯定的な確認をすることが多いため、直訳的に『isn't it?』を選んでしまう傾向があります。英語では、否定的な主語(no one, nobody, etc.)は複数形として扱われ、代名詞は『they』が用いられます。これは、英語の文法が形式的な一致よりも意味の一致を重視する傾向があるためです。文化的な背景として、英語は曖昧さを避け、明確さを重視する傾向があります。

✖ 誤用: No one can be compared to him in terms of dedication; he is so unique.
✅ 正用: Few can be compared to him in terms of dedication; he is so unique.

『no one』は文字通り『誰も~ない』という意味ですが、最上級のニュアンスを伝えたい場合に不適切になることがあります。この文脈では、『彼ほど献身的な人はいない』というニュアンスを伝えたいのですが、『no one』を使うと、文字通りの意味合いが強すぎて、やや不自然になります。より自然な英語では、『few』や『hardly anyone』を使って、『彼に匹敵する人はほとんどいない』というニュアンスを出す方が適切です。日本語では、最上級の表現を強調するために『誰も~ない』という表現を使いがちですが、英語では、より婉曲的な表現を使うことで、洗練された印象を与えることができます。

✖ 誤用: No one is happy with the result; everyone is complaining.
✅ 正用: Virtually no one is happy with the result; everyone is complaining.

『no one』は絶対的な否定を表すため、文脈によっては硬すぎる印象を与えることがあります。この文脈では、全員が不満を言っているという状況を考慮すると、『no one』はやや誇張された表現に聞こえます。より自然な英語では、『virtually no one』や『hardly anyone』を使って、『ほとんど誰も~ない』というニュアンスを出す方が適切です。これは、英語が絶対的な表現を避け、婉曲的な表現を好む傾向があるためです。特に、ネガティブな状況を伝える場合には、より控えめな表現を使うことで、相手への配慮を示すことができます。日本語でも同様に、状況に応じて表現を使い分けることが重要ですが、英語では、より意識的に婉曲的な表現を使うことが求められます。

文化的背景

「no one(誰も~ない)」という言葉は、単なる否定を表すだけでなく、社会からの疎外、孤独、そして個人の無力感を象徴することがあります。特に、個人主義が強調される一方で、集団からの逸脱が許容されにくい社会において、「no one」は存在の希薄さや見過ごされる感覚を伴います。

古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』において、主人公オデュッセウスはキュクロープスの洞窟でポリュフェモスを欺くために「Nobody(誰でもない)」という偽名を使います。これは、知略に長けた英雄が自らの存在を一時的に消し去ることで、危機を脱するという逆説的な戦略を示しています。しかし、この行為は同時に、名前を持たない存在、つまり「no one」の脆弱性や、社会的なアイデンティティの重要性を浮き彫りにします。文学作品における「no one」は、しばしば社会の規範から外れた人々、あるいは忘れ去られた存在のメタファーとして機能します。

現代社会においては、「no one」は匿名性や無関心といった概念と結びつきやすくなっています。例えば、インターネット上の炎上において、特定の個人が「no one」によって攻撃されることがあります。この場合、「no one」は顔の見えない大衆、あるいは責任の所在が曖昧な集団を指し、その攻撃は個人の尊厳を深く傷つけます。また、社会的な問題に対して「no one cares(誰も気にしない)」という言葉が使われる場合、それは問題の深刻さや、解決への道のりの遠さを強調する表現となります。

「no one」という言葉は、一見すると単純な否定を表すに過ぎませんが、その背後には、社会における個人の位置、存在の意義、そして人間関係の複雑さが潜んでいます。この言葉を理解することは、単に語彙を増やすだけでなく、社会や文化に対するより深い洞察を得るための鍵となるでしょう。

試験傾向

英検

- 出題形式: 主に読解問題、稀にリスニング

- 頻度と級・パート: 2級以上で時々見られる。特に長文読解。

- 文脈・例題の特徴: 一般的な話題からニュース記事まで幅広く、フォーマルな文体が多い。

- 学習者への注意点・アドバイス: "nobody" とほぼ同義。文脈によって「誰も~ない」を強調するニュアンスがある。否定語を含む文との組み合わせに注意。

TOEIC

- 出題形式: 主に長文読解(Part 7)

- 頻度と級・パート: Part 7で稀に出題される。

- 文脈・例題の特徴: ビジネス関連のメールや記事で、否定的な状況を説明する際に使われることがある。

- 学習者への注意点・アドバイス: "no one" = "nobody"。肯定文で「誰も~ない」を表現する際に使用。代名詞としての用法を理解する。

TOEFL

- 出題形式: 主に読解問題

- 頻度と級・パート: リーディングセクションで稀に出題。

- 文脈・例題の特徴: アカデミックな文章で、ある条件に当てはまる人がいないことを示す際に使われる。

- 学習者への注意点・アドバイス: フォーマルな文章で使われることが多い。文脈から意味を正確に把握することが重要。

大学受験

- 出題形式: 主に長文読解

- 頻度と級・パート: 難関大学の長文読解問題で稀に出題される。

- 文脈・例題の特徴: 評論や物語など、幅広いジャンルの文章で使われる。

- 学習者への注意点・アドバイス: 文脈から意味を推測する力が重要。"None"との違い("None" は複数の中から誰も~ない場合)を理解しておくと良い。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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