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lessor

/ˈlɛsɔːr/(レッサオー(ル))

強勢は最初の音節にあります。/ɔːr/ の部分は、口を丸めて『オー』と発音し、舌を少し後ろに引くイメージです。アメリカ英語では最後の /r/ を発音しますが、イギリス英語では発音しないこともあります。日本語の『レ』は曖昧になりがちですが、ここでは口を少し横に引いて発音するとよりクリアになります。

専門的な内容に関するご注意

このページには、健康、金融、法律など、専門的な知識を必要とする内容が含まれている可能性があります。本サイトの情報は学習目的で提供されており、専門家による助言の代わりとなるものではありません。重要な判断を行う際には、必ず資格を持つ専門家にご相談ください。

名詞

賃貸人

不動産や物品を賃貸する人。貸主。契約に基づいて賃料を受け取る側を指す。主にビジネスや法律関連の文脈で使用される。

My parents met the lessor to get the keys for our new apartment.

両親は新しいアパートの鍵をもらうため、賃貸人(大家さん)に会いました。

この例文は、新しい住まいを借りる際のワクワクするような、少し緊張するような場面を描いています。「lessor」は、家やアパートを貸してくれる人、つまり「大家さん」を指すことが多いです。鍵を受け取るという具体的な行動が、この単語が使われる典型的なシチュエーションを鮮明にイメージさせます。

If your sink is leaking, you should contact the lessor immediately.

もし流し台から水が漏れているなら、すぐに賃貸人(大家さん)に連絡すべきです。

この例文は、賃貸物件でトラブルが発生した際の緊急性を示しています。水漏れのような問題は、借りている側(tenant)では解決できないことが多く、物件の持ち主である「lessor」に連絡して修理を依頼するのが一般的です。困った時に頼る相手として「lessor」が使われる、非常に自然な文脈です。

Please check the lessor's name and address carefully in the rental agreement.

賃貸契約書の中で、賃貸人(貸し主)の名前と住所を注意深く確認してください。

この例文は、契約書を読み込む真剣な場面を描写しています。「lessor」は、特に法律やビジネスの文書、例えば「rental agreement(賃貸契約書)」のような書類で頻繁に使われます。契約を結ぶ前に、貸し主の情報をしっかり確認することは非常に重要であり、この単語が使われる典型的な状況の一つです。

コロケーション

the lessor's consent

賃貸人の同意

不動産賃貸契約において、賃借人が契約内容を変更したり、権利を譲渡したりする際に、賃貸人(lessor)から事前に書面で得ておくべき同意を指します。例えば、賃借人が物件を転貸(又貸し)する場合や、内装を大きく変更する場合などに必要となります。契約書に明記されていることが多く、違反すると契約解除の理由になることもあります。ビジネスや法律関連の文書で頻繁に見られる表現です。

lessor liability

賃貸人の責任

賃貸物件の所有者(lessor)が負うべき法的責任のことです。これには、物件の安全性を維持する義務、必要な修繕を行う義務、契約に違反しない義務などが含まれます。例えば、建物に欠陥があり、それが原因で賃借人が怪我をした場合、lessor liabilityが発生する可能性があります。法律用語として、契約書や訴訟関連の文書でよく使用されます。

lessor's interest

賃貸人の権益

賃貸人が賃貸物件に対して有する権利や利益のことです。これには、賃料を受け取る権利、物件を適切に維持・管理する権利、契約期間満了後に物件を回収する権利などが含まれます。また、物件の価値を維持することもlessor's interestに含まれます。不動産取引や契約交渉において、重要な概念となります。ビジネスシーンでよく使われます。

the lessor warrants

賃貸人は保証する

賃貸契約において、賃貸人(lessor)が賃借人(lessee)に対して、ある事実や状態が真実であることを保証する際に用いられる表現です。例えば、「賃貸人は、本物件が法令に適合していることを保証する」といったように使われます。法的拘束力を持つ条項であり、契約違反があった場合には損害賠償の対象となることがあります。契約書などの法律文書でよく見られます。

the lessor retains ownership

賃貸人は所有権を保持する

リース契約において、対象となる資産(機械、設備、車両など)の所有権は、リース期間中も賃貸人(lessor)に留保されることを明確にする表現です。賃借人(lessee)は資産を使用する権利を得る代わりに、リース料を支払います。リース期間満了後、所有権は賃貸人に戻るか、あるいは賃借人が買い取るオプションが設定される場合があります。財務や会計、法務の分野でよく用いられる専門的な表現です。

a prudent lessor

慎重な賃貸人

賃貸経営において、リスクを適切に管理し、将来を見据えた合理的な判断を行う賃貸人を指します。例えば、物件のメンテナンスを怠らず、適切な保険に加入し、賃借人との良好な関係を築くなどが含まれます。法律や不動産の専門家が、アドバイスや解説の中で用いることがあります。単なる「賃貸人」という言葉に、経営姿勢や能力といったニュアンスを加えたい場合に有効です。

使用シーン

アカデミック

法学や経済学の研究論文で、契約法や不動産に関する議論において使用されることがあります。例えば、「賃貸人は契約に基づき、賃借人に対して物件を使用させる義務を負う」といった文脈で登場します。フォーマルな文体で、専門的な議論に限定されます。

ビジネス

不動産業界や法務部門の契約書、報告書、メールなどで使用されます。例:「賃貸借契約において、賃貸人は物件の維持管理責任を負う」のように、契約内容を明確化する際に用いられます。文語的な表現であり、日常的なビジネス会話ではあまり使われません。

日常会話

日常生活で「賃貸人」という言葉を使う場面は限られています。不動産関連のニュース記事やドキュメンタリー番組で、契約当事者の一方として登場することがあります。例えば、「賃貸人と賃借人の間で修繕費用の負担を巡るトラブルが発生した」といった報道で見かける程度です。

関連語

類義語

  • 不動産(アパート、家、土地など)を賃貸する人を指す一般的な言葉。日常会話や法律関連の文書で広く使われる。 【ニュアンスの違い】"lessor"よりも口語的で、より一般的な語。フォーマルな文脈では"lessor"が好まれることがある。また、"landlord"は、賃貸物件の管理・運営に責任を持つ人物というニュアンスを含む。 【混同しやすい点】"lessor"は法律文書でよく使われる形式的な語であるのに対し、"landlord"は日常会話でより一般的。そのため、契約書などのフォーマルな場面では"lessor"を、それ以外の場面では"landlord"を使うのが適切。

  • property owner

    不動産の所有者を指す言葉。賃貸の有無に関わらず、不動産を所有している人を広く指す。ビジネスや法律関連の文脈で使われる。 【ニュアンスの違い】"lessor"は賃貸契約を結んでいる所有者に限定されるが、"property owner"は賃貸を行っていない所有者も含む。より広い概念を表す。 【混同しやすい点】"lessor"は賃貸契約における貸し手としての役割に焦点を当てているのに対し、"property owner"は単に不動産の所有者であることを指す。賃貸契約の文脈では"lessor"を使うべき。

  • leaser

    何か(不動産、車、機器など)をリースする人を指す。ビジネスや法律関連の文脈で使われる。 【ニュアンスの違い】"lessor"と"leaser"は、どちらも貸し手を指すが、"leaser"はより一般的な用語で、不動産以外のリースにも適用できる。一方、"lessor"は主に不動産賃貸に使われる。 【混同しやすい点】"lessor"は不動産に特化しているが、"leaser"はより広い範囲のリース契約に適用できる。例えば、車のリース契約では"leaser"を使うのが適切。

  • licensor

    知的財産(特許、商標、著作権など)の使用を許可する人を指す。法律やビジネスの文脈で使われる。 【ニュアンスの違い】"lessor"は不動産の賃貸に限定されるが、"licensor"は知的財産の使用許諾に用いられる。全く異なる種類の契約で使用される。 【混同しやすい点】"lessor"は不動産賃貸契約にのみ適用されるのに対し、"licensor"は知的財産の使用許諾契約に適用される。契約の種類が異なるため、混同しないように注意が必要。

  • rental company

    賃貸サービスを提供する会社。不動産、車、機器などを賃貸する事業を行う。ビジネスや日常会話で使われる。 【ニュアンスの違い】"lessor"は個人または会社を指すことができるが、"rental company"は会社組織に限定される。また、"rental company"は事業形態を表す。 【混同しやすい点】"lessor"は賃貸契約における貸し手個人または会社を指すのに対し、"rental company"は賃貸サービスを提供する会社組織を指す。個人が貸し手である場合は"lessor"を使う。

  • grantor

    権利や財産を譲渡する人を指す。法律や不動産の文脈で使われる。 【ニュアンスの違い】"lessor"は賃貸契約における貸し手を指すが、"grantor"はより広範な権利や財産の譲渡者を指す。賃貸契約以外の文脈でも使用される。 【混同しやすい点】"lessor"は賃貸契約に限定されるが、"grantor"は権利や財産の譲渡全般に適用される。不動産譲渡の文脈では"grantor"を、賃貸契約の文脈では"lessor"を使うのが適切。

派生語

  • 『賃貸借契約』または『賃貸する』という意味の名詞・動詞。「lessor(賃貸人)」の行為そのものを指し、契約や行為を表す名詞、およびその契約を結ぶ行為を表す動詞として派生。日常会話から不動産関連のビジネスシーンまで幅広く使用される。

  • 『賃借人』を意味する名詞。「-ee」は法律用語で『〜される人』を表す接尾辞。「lessor(賃貸人)」から賃貸される側を指す。契約書などの法律文書で頻繁に使用され、日常会話での使用頻度は低い。

  • leasehold

    『賃借権』または『賃借地』を意味する名詞。「lease(賃貸借)」と「hold(保有)」が組み合わさり、賃借人が土地や建物を保有する権利を指す。不動産取引や法律関連の文書で用いられ、専門性が高い。

反意語

  • 『賃借人』を意味する名詞。「lessor(賃貸人)」が貸す側であるのに対し、「lessee」は借りる側であり、賃貸借契約における明確な対義関係を形成する。法律文書や契約書で頻繁に用いられる。

  • 『所有者』を意味する名詞。「lessor(賃貸人)」は一時的に貸し出す人であるのに対し、「owner」は完全な所有権を持つ人を指す。日常会話でもビジネスシーンでも広く使われ、所有権の有無という点で対比される。

語源

"lessor"は法律用語で「賃貸人」を意味します。この単語は「貸す」という意味の動詞 "lease" に、行為者を示す接尾辞 "-or" が付いたものです。 "lease" 自体は、古フランス語の "laisser" (「手放す」「許可する」の意味)に由来し、さらに遡るとラテン語の "laxare" (「緩める」「広げる」の意味)にたどり着きます。つまり、lessorは、文字通りには「何かを手放す人」「何かを利用させる人」という意味合いを持ちます。"laxare"が「緩める」という意味を持つことから、何かを「解放」して利用させるイメージを持つと覚えやすいでしょう。例えば、庭を開放して誰かに使ってもらうような状況を想像すると、lessorの語源的な意味合いが理解しやすくなります。

暗記法

「lessor」は、中世の荘園領主を想起させる言葉。土地を貸し出す者は、単なる契約当事者ではなく、富と権力を背景に、人々の生活に影響を与える存在でした。文学作品にも、レッサーは社会構造を象徴する存在として登場します。現代でも、不動産を管理し利益を得るレッサーの姿は、経済活動の根底にある力関係を意識させるのです。

混同しやすい単語

『lessee』は『賃借人』を意味し、『lessor』(賃貸人)と対になる言葉です。スペルが非常に似ており、発音も最後の母音の長さにわずかな違いがあるだけなので、混同しやすいです。契約書など法律関係の文書では特に注意が必要です。

『lessen』は『減少させる』という意味の動詞です。『lessor』と発音が似ており、特に語尾の '-or' と '-en' の区別が曖昧になりやすいです。品詞が異なるため、文法的な構造を意識することで区別できます。動詞は文中で主語の動作を表すことを意識しましょう。

『laser』は『レーザー』のことです。発音の最初の部分が似ており、特に英語の発音に慣れていないと聞き間違えやすいです。スペルも最初の3文字が共通しています。意味は全く異なりますが、どちらもビジネスシーンで使われることがあるため、文脈で判断する必要があります。

『less』は『より少ない』という意味で、『lessor』とは意味が全く異なりますが、スペルが似ているため、特に文章を速読している際に混同しやすいです。形容詞や副詞として使われ、比較級の表現でよく登場します。例えば、『less money』(より少ないお金)のように使われます。

lacerate

『lacerate』は『引き裂く、切り裂く』という意味の動詞です。lessorとはスペルも発音も大きく異なりますが、語頭の'la'の音と、語尾の音の響きが似ているため、特に音声で聞いた場合に混同する可能性があります。医療関係の単語として使われることもあります。

『leisure』は『余暇、レジャー』という意味の名詞です。発音の最初の部分が似ており、特にカタカナ英語の『レジャー』に引きずられて発音すると混同しやすいです。スペルも最初の3文字が共通しています。意味は全く異なりますが、ビジネスシーンで福利厚生などについて話す際に登場する可能性があります。

誤用例

✖ 誤用: The lessor of the building is very kind to us.
✅ 正用: The landlord of the building is very kind to us.

『lessor』は法律や契約書などのフォーマルな文脈で『賃貸人』を意味しますが、日常会話で使うと非常に堅苦しく、不自然に聞こえます。日常的な場面では、より一般的な『landlord』を使うのが適切です。日本人が契約書などで『lessor』という単語に触れる機会はあっても、実際に使う場面は少ないため、語感のミスマッチが起こりやすいです。日本語の『賃貸人』という言葉が、英語のフォーマルな単語に直結すると考えてしまうことが原因の一つです。

✖ 誤用: As a lessor, I want to maintain a good relationship with the tenants.
✅ 正用: As a property owner, I want to maintain a good relationship with the tenants.

『lessor』は法的な役割を強調する単語であり、単に『物件の所有者』という立場を表すには不適切です。より自然な表現としては、『property owner』を使用します。日本人が『〜として』という日本語を『as + 役割名』と直訳してしまう傾向があり、『lessor』をそのまま当てはめてしまうことがあります。英語では、状況や文脈に応じて適切な単語を選ぶ必要があり、フォーマルな単語が常に適切とは限りません。

✖ 誤用: The lessor's responsibility is to ensure the lessee's happiness.
✅ 正用: The lessor's responsibility is to ensure the lessee adheres to the terms of the lease agreement.

『lessor』の責任は、法的に定められた契約内容の履行を監督することであり、『lessee(賃借人)』の幸福を保証することではありません。これは契約という概念に対する文化的な誤解に基づいています。日本の『大家さん』という言葉には、ある種の親しみや情が含まれることがありますが、英語の『lessor』はあくまで契約上の役割を指すため、感情的な要素は含まれません。契約関係における権利と義務を明確に理解することが重要です。

文化的背景

「lessor(レッサー)」は、不動産や資産を貸し出す側を指す言葉であり、その背後には、中世ヨーロッパの封建制度から続く土地所有の歴史と、貸し手と借り手の間の微妙な力関係が潜んでいます。単なる契約上の役割を超え、レッサーという言葉は、富と権力を持ち、それを他者に委譲する存在としての文化的イメージを帯びているのです。

中世の荘園制度において、領主は土地を農民に貸し与え、農民は収穫の一部を貢納する代わりに土地を耕作する権利を得ました。この関係性は、現代の不動産賃貸契約の原型とも言えます。領主はレッサーとしての役割を担い、土地という資産を管理し、そこから利益を得る存在でした。この歴史的な背景から、「lessor」という言葉には、資産を所有し、それを他者に利用させる権限を持つ者のイメージが根強く残っています。現代社会においても、大規模な不動産会社や地主は、レッサーとして地域社会に大きな影響力を持つ存在であり、その決定は多くの人々の生活に直接的な影響を与えます。

文学作品においても、レッサーはしばしば重要な役割を担います。例えば、19世紀のイギリス小説では、広大な土地を所有する貴族が、レッサーとして登場し、その土地をめぐる人間模様が描かれることがあります。彼らは、単に土地を貸し出すだけでなく、地域の政治や経済にも深く関与し、その行動は登場人物たちの運命を左右します。レッサーの存在は、当時の社会構造や階級意識を反映しており、物語に深みを与える要素となっています。また、現代の映画やドラマにおいても、不動産開発業者や投資家がレッサーとして登場し、土地をめぐる争いや人間関係を描く作品は少なくありません。これらの作品は、レッサーという言葉が持つ、富と権力の象徴としてのイメージを強調しています。

現代社会において、「lessor」という言葉は、単なる法律用語にとどまらず、経済的な力を持つ存在を指し示す言葉として、その文化的意義を保ち続けています。不動産市場の動向や、企業間のリース契約など、様々な場面で「lessor」という言葉が登場し、それは常に、資産を管理し、それを有効活用することで利益を得る者の存在を意識させます。レッサーという言葉の背後にある歴史や文化的な背景を理解することは、現代社会における経済活動や人間関係をより深く理解する上で、重要な意味を持つと言えるでしょう。

試験傾向

英検

この単語が英検で直接問われることは少ないですが、不動産や契約に関するテーマの長文読解で、背景知識として知っておくと有利になる可能性があります。特に準1級以上を目指す場合は、関連語彙(lease, lesseeなど)と合わせて覚えておくと良いでしょう。

TOEIC

TOEIC L&Rテストでは、不動産関連の契約書やビジネス文書(Part 5, 6, 7)に登場する可能性があります。特に Part 7 の長文読解問題で、契約内容や責任範囲を問う文脈で使われることがあります。lessor(賃貸人)と lessee(賃借人)の違いを明確に理解しておくことが重要です。頻度は高くありませんが、不動産関連の語彙を増やしておくと役立ちます。

TOEFL

TOEFL iBT では、不動産や経済に関するアカデミックな文章で登場する可能性があります。契約や法律に関する議論の中で、専門用語として使われることがあります。文脈から意味を推測する能力が求められます。直接的な語彙問題として出題される可能性は低いですが、読解問題の理解を深めるために覚えておくと良いでしょう。

大学受験

大学受験の英語長文で「lessor」が直接問われる可能性は低いですが、社会科学系のテーマ(経済、法律など)を扱った文章で背景知識として登場する可能性があります。文脈から意味を推測する能力が重要です。関連語彙(lease, lesseeなど)と合わせて覚えておくと、読解の助けになるでしょう。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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