BEYOND 英単語帳

plasma

/ˈplæzmə/
名詞

血漿

血液の液体成分。細胞成分を除いたもの。病院での輸血や医学研究で重要な役割を果たす。比喩的に、生命力や活力を象徴することもある。

At the blood donation center, the nurse explained how they collect plasma.

献血センターで、看護師さんが血漿をどうやって採取するか説明してくれました。

献血をする場面を想像してみてください。看護師さんが、血液から血漿(液体成分)だけを分けて使う方法を優しく説明してくれています。「plasma」は、献血や輸血の文脈でよく耳にする大切な言葉です。

The doctor said the patient needed plasma quickly.

医師は、その患者さんに急いで血漿が必要だと言いました。

病院の緊迫した状況を思い浮かべてください。医師が、患者さんの命を救うために「plasma」が緊急で必要だと伝えています。医療現場で「plasma」は、治療に使われる血液の重要な成分として登場します。

Our science teacher showed us that blood is mostly liquid plasma.

私たちの理科の先生は、血液のほとんどが液体の血漿だと教えてくれました。

理科の授業で、血液について学んでいる場面です。先生が「血液」が「血漿」という液体と、その他の細胞でできていることを教えてくれています。この文は、学術的な説明で「plasma」が使われる典型的な例です。

名詞

プラズマ

物質の第4の状態。気体が非常に高温になり、電子が原子から剥ぎ取られた状態。物理学、天文学、工学(プラズマディスプレイなど)で使われる。核融合研究における重要な研究対象。

The sun is a giant ball of hot plasma in space.

太陽は宇宙に浮かぶ、熱いプラズマの巨大な塊です。

【情景】夜空を見上げ、きらめく星々を眺めているあなた。先生が「太陽も実は、ものすごく熱い『プラズマ』でできているんだよ」と教えてくれています。 【解説】「plasma」が「物質の第4の状態」を指す、最も基本的な使い方です。太陽や星、雷などもプラズマでできています。

This old TV uses plasma to make bright pictures.

この古いテレビは、鮮やかな映像を作るためにプラズマを使っています。

【情景】家電量販店で、昔のプラズマテレビの展示品を指さしながら、「これ、プラズマテレビって言ったんだよ」と誰かに説明している場面。画面の明るさに驚いています。 【解説】「plasma」が技術に応用されている例です。以前流行した「プラズマテレビ」のように、身近な製品にもこの技術が使われていました。

In the science museum, a glowing plasma ball showed us how electricity works.

科学博物館で、光るプラズマボールが電気の仕組みを教えてくれました。

【情景】科学博物館で、不思議そうに光る透明な球体「プラズマボール」に触れているあなた。指を近づけると、光の筋が吸い寄せられる様子に「わー!」と感動しています。 【解説】「plasma」が実験や展示で使われる例です。実際に目で見て触れることができるプラズマの展示は、その不思議な性質を理解するのに役立ちます。

コロケーション

plasma donation

血漿(けっしょう)の献血

血液中の液体成分である血漿を、輸血や医薬品製造のために提供すること。献血の一種であり、全血献血よりも身体への負担が少ないとされるため、定期的な献血に向いています。日本では、成分献血として行われることが一般的です。医療現場や献血に関する話題で頻繁に使われる、非常に実用的な表現です。

plasma membrane

細胞膜

細胞を取り囲む膜のことで、細胞内外の物質のやり取りを制御する重要な役割を担います。生物学や医学の分野で頻繁に使われる専門用語であり、細胞の構造や機能を説明する際に不可欠です。大学の生物学の授業や、医学論文などでよく見かけるでしょう。一般的には細胞膜と訳されますが、より専門的な文脈ではplasma membraneが好まれます。

plasma physics

プラズマ物理学

物質の第4の状態であるプラズマを研究する物理学の一分野。核融合エネルギーの研究や宇宙空間の現象の解明など、幅広い応用があります。専門的な分野であり、一般の会話で使われることは少ないですが、科学技術の進歩に関するニュースなどで目にする機会があります。核融合研究におけるプラズマの閉じ込め技術などが、この分野の重要なテーマです。

plasma screen

プラズマディスプレイ

かつて薄型テレビの主流だった表示方式の一つ。現在は液晶ディスプレイや有機ELディスプレイに取って代わられましたが、過去の技術に関する話題や、古い家電製品について話す際に使われることがあります。原理としては、プラズマ放電を利用して発光させる仕組みです。ブラウン管テレビから薄型テレビへの移行期を象徴する技術として、記憶されている方もいるでしょう。

cold plasma

低温プラズマ

熱平衡状態にないプラズマの一種で、電子の温度は高いものの、イオンや中性粒子の温度が低い状態を指します。殺菌、滅菌、表面処理など、幅広い分野で応用されています。医療機器や食品加工の分野で注目されており、学術論文や技術関連の記事でよく見られます。従来の高温プラズマに比べて、より安全で扱いやすいという利点があります。

blood plasma

血漿(けっしょう)

血液の液体成分であり、血液細胞(赤血球、白血球、血小板)を除いた部分。タンパク質、電解質、ホルモン、栄養素など、様々な物質を含んでいます。医学や生理学の分野で基本的な用語であり、血液検査の結果や病気の診断などで頻繁に使われます。血漿中の成分分析は、健康状態を把握するために重要な情報を提供します。

plasma arc

プラズマアーク

高温のプラズマを発生させる放電現象。溶接や切断、表面処理などの産業分野で利用されます。特に金属加工において、精密な加工や高効率な切断を可能にする技術として重要です。専門的な分野ですが、製造業やエンジニアリング関連のニュースで目にする機会があります。アーク溶接の高度な形態として位置づけられます。

使用シーン

アカデミック

物理学、化学、医学などの分野の研究論文や教科書で頻繁に使用されます。「プラズマ状態」「プラズマ処理」「プラズマディスプレイ」など、専門的な用語の一部として登場します。例:核融合研究におけるプラズマ閉じ込め技術、半導体製造におけるプラズマエッチング。

ビジネス

特定の産業分野(医療機器、半導体、エネルギー関連など)の技術報告書、特許文書、市場調査レポートなどで使用されます。プレゼンテーション資料や技術説明会など、専門的な内容を扱う際に登場する可能性があります。例:プラズマ滅菌装置の販売戦略、プラズマディスプレイの市場動向分析。

日常会話

一般向けのニュース記事、科学番組、健康関連の記事などで、専門用語として紹介されることがあります。美容関連の広告や製品説明で、「プラズマ」技術が用いられていることをアピールする際に使用されることもあります。例:新型プラズマクラスター搭載空気清浄機、プラズマを用いた肌の再生治療。

関連語

類義語

  • cytoplasm

    細胞質は、細胞膜に囲まれた細胞内部の、核を除く部分を指します。生物学、特に細胞生物学の分野で用いられる専門用語です。 【ニュアンスの違い】「plasma」が血液中の液体成分を指すのに対し、「cytoplasm」は細胞内の液体成分を指します。したがって、対象とする液体が異なります。非常に学術的な文脈で使用されます。 【混同しやすい点】どちらも液体成分ですが、対象となる領域が全く異なります。「plasma」は血液、「cytoplasm」は細胞内という区別を明確にする必要があります。

  • serum

    血清は、血液から血球と凝固因子を取り除いた後の液体成分です。医学、生物学の分野で用いられます。血液検査などでよく耳にする言葉です。 【ニュアンスの違い】「plasma」と「serum」はどちらも血液の液体成分ですが、「serum」は凝固因子を除去した後のものという点が異なります。臨床検査などの文脈でよく用いられます。 【混同しやすい点】どちらも血液の液体成分ですが、凝固因子の有無が重要な違いです。臨床検査の結果を解釈する際には、この違いを意識する必要があります。

  • lymph

    リンパ液は、組織間液が集まってできる無色透明の液体で、リンパ管を通って循環します。免疫系において重要な役割を果たします。医学、生物学の分野で用いられます。 【ニュアンスの違い】「plasma」が血液の液体成分であるのに対し、「lymph」はリンパ系の液体成分です。循環系における役割が異なります。免疫学の文脈で頻繁に登場します。 【混同しやすい点】どちらも体液ですが、循環する経路と役割が異なります。「plasma」は血液、「lymph」はリンパ液という区別を明確にする必要があります。

  • protoplasm

    原形質は、細胞の生きた内容物全体を指し、細胞質と核を含みます。生物学、特に初期の細胞生物学で用いられた用語で、現代ではあまり使われません。 【ニュアンスの違い】「plasma」が血液の液体成分であるのに対し、「protoplasm」は細胞の生きた内容物全体を指します。対象範囲が全く異なります。歴史的な文脈でのみ使用されることが多いです。 【混同しやすい点】どちらも生物学的な用語ですが、意味の範囲が大きく異なります。「protoplasm」は現代ではほとんど使われないため、混同する可能性は低いですが、歴史的な文献を読む際には注意が必要です。

  • 血液は、血球と血漿(plasma)から構成される体液です。医学、生物学、日常会話など、幅広い場面で使用されます。 【ニュアンスの違い】「plasma」は血液の液体成分の一部であり、「blood」は血球と血漿を含む血液全体を指します。全体と部分の関係にあります。 【混同しやすい点】「plasma」はあくまで血液の液体成分であるという点を理解することが重要です。血液全体を指す場合は「blood」を使用します。

  • 流体は、液体と気体を総称する言葉です。物理学、工学、医学など、様々な分野で使用されます。 【ニュアンスの違い】「plasma」は血液の液体成分であるのに対し、「fluid」はより広い概念で、液体や気体を指します。対象が非常に広いです。 【混同しやすい点】「fluid」は非常に一般的な用語であり、「plasma」よりも具体的な液体を指すわけではありません。「plasma」は特定の体液を指す場合にのみ使用します。

派生語

  • plasmatic

    『血漿の』『血漿状の』という意味の形容詞。plasmaに形容詞化の接尾辞『-atic』が付加。主に科学論文や医療関連文書で、血漿の性質や状態を説明する際に使用される。使用頻度はplasma自体ほど高くないが、専門的な文脈では不可欠。

  • plasmapheresis

    『血漿分離交換療法』という意味の名詞。plasma(血漿)と apheresis(分離)の合成語で、医療分野で用いられる専門用語。患者の血液から血漿を分離し、不要な成分を除去したり、正常な血漿と交換したりする治療法を指す。医学論文や医療現場で使われる。

  • cytoplasm

    『細胞質』という意味の名詞。cyto-(細胞)とplasma(原形質)の組み合わせで、細胞生物学の用語。細胞膜に囲まれた部分で、核以外の部分を指す。学術論文や教科書で頻繁に使用される。

反意語

  • 『固体』という意味。plasmaが気体と液体の中間的な状態であるのに対し、solidは明確な形状と体積を持つ状態を指す。物理学や化学の文脈で、物質の状態を区別する際にplasmaと対比される。日常会話でも頻繁に使用される。

  • 『結晶』という意味。plasmaが非晶質的な状態であるのに対し、crystalは原子や分子が規則正しく配列された状態を指す。固体の一種だが、特にその規則性に注目する際にplasmaと対比される。科学論文や技術文書で使用される。

語源

"plasma」は、ギリシャ語の"plasma(πλάσμα)"に由来します。この"plasma"は、「形作られたもの」「成形されたもの」という意味を持っており、動詞"plassein(πλάσσειν)"(形作る、型に入れる)から派生しました。医学用語としての「血漿」は、血液から血球を取り除いた後に残る、形作られた液体部分を指すことから、この語源が用いられました。物理学における「プラズマ」は、気体がイオン化され、自由に動くイオンと電子を含む状態を指し、これもまた、物質が特定の「形」や状態に「形作られた」と解釈できるため、同じ語源が適用されています。つまり、どちらの「プラズマ」も、何らかの形や状態に「形作られた」という根本的な概念を共有しているのです。

暗記法

プラズマは科学用語ですが、SF作品では未知のエネルギー源として描かれ、人々の夢と不安を映し出します。核融合研究への期待と倫理的懸念も内包し、社会的な議論の対象です。単なる物質の状態を超え、想像力や探求心、倫理観を刺激する言葉として、私たちの文化に深く根付いているのです。

混同しやすい単語

plasm

『plasma』と非常にスペルが似ており、タイプミスしやすい。また、発音もほぼ同じ。意味は『原形質』で、生物学的な文脈で使われることが多い。plasmaの語源がギリシャ語の『形作られたもの』を意味する『plasma』であるため、plasmはより根源的な意味合いを持つ。スペルチェックに注意。

planer

『plasma』とスペルの一部が共通しており、特に母音字の位置関係が似ているため、視覚的に混同しやすい。発音も最初の音節が似ている。意味は『かんな盤』または『飛行機』であり、文脈が大きく異なる。単語の後半部分の発音を意識して区別する必要がある。

placebo

前半の音と文字の並びが似ているため、発音時に混同しやすい。意味は『偽薬』であり、医療や心理学の分野で使われる。plasmaとは全く異なる文脈で使用される点に注意。

phlegm

『plasma』とは全く異なる単語だが、どちらも医学用語であり、発音が似ていると感じる学習者もいるかもしれない。特に、どちらも「pl」の音から始まる点に注意。意味は『痰(たん)』であり、plasmaとは全く異なる。綴りと発音を意識して区別する必要がある。

prana

『plasma』と発音の響きが似ている(特に最初の部分)。意味はサンスクリット語起源の『生命エネルギー』であり、ヨガやアーユルヴェーダなどの文脈で使われる。カタカナで表記されることが多いため、英語学習者が意識的に区別する必要がある。

parmesan

文字数や音節数が似ており、特にカタカナで『プラズマ』『パルメザン』と表記した場合に、視覚的・聴覚的に混同しやすい。意味は『パルメザンチーズ』であり、食品に関する文脈で使用される。綴り字と意味の違いを意識することが重要。

誤用例

✖ 誤用: The plasma donation event was very popular; people queued up to give their plasma.
✅ 正用: The blood donation event was very popular; people queued up to donate blood.

『plasma』は血液の成分の一つであり、文脈によっては『血漿(けっしょう)』と訳されます。しかし、日本語の『献血』という言葉から直訳的に『give plasma』としてしまうと、成分献血のみを指すニュアンスになり、全血献血を含む一般的な献血の文脈では不自然です。英語では、成分献血・全血献血を区別せず『donate blood』と言うのが一般的です。日本人がつい『成分』に注目して直訳してしまう癖が出やすい例です。

✖ 誤用: The company's plasma is very innovative.
✅ 正用: The company's corporate culture is very innovative.

『plasma』は科学用語として『プラズマ』を意味しますが、比喩的に『活力』『エネルギー』の意味で使うことは稀です。組織や集団の『活力』や『革新性』を表現したい場合、より一般的な『corporate culture』や『company spirit』を使う方が自然です。日本語の『社風』を直訳しようとして、不適切な単語を選んでしまう例です。

✖ 誤用: Our team needs more plasma to finish this project.
✅ 正用: Our team needs more energy to finish this project.

『plasma』は科学用語であり、比喩的に『活力』の意味で使うことは可能ですが、日常会話では非常に稀です。プロジェクトを完成させるための『活力』を表現したい場合、より一般的な『energy』や『enthusiasm』を使う方が自然です。日本語の『勢い』や『活気』といったニュアンスを安易に『plasma』で表現しようとすると、相手に違和感を与える可能性があります。より口語的な表現としては、『Our team needs more get-up-and-go to finish this project.』も適切でしょう。

文化的背景

「プラズマ」は、科学用語として、物質の第四の状態を指しますが、その語源と概念の広がりから、単なる物理現象を超えた、生命の根源や宇宙の創造といった根源的なイメージを喚起します。それは、まるで混沌から秩序が生まれる瞬間のエネルギーの奔流を捉えたかのような、詩的な響きを持つ言葉なのです。

プラズマという言葉が持つ文化的背景を考えるとき、まず想起されるのは、SF作品におけるその象徴的な役割です。宇宙を舞台にした物語では、プラズマはしばしば未知のエネルギー源、あるいは破壊的な力として描かれます。例えば、スターウォーズのライトセーバーやスタートレックのフェイザー銃など、プラズマを応用した架空の兵器は、科学技術の進歩に対する人間の希望と不安を同時に表現しています。また、プラズマは、異星生命体のエネルギー源や、宇宙空間に存在する未知の現象のメタファーとしても用いられ、想像力を刺激する要素として物語に深みを与えています。これらの作品を通して、プラズマは単なる科学用語から、人間の探求心や冒険心を象徴する言葉へと昇華していきました。

さらに、プラズマは、現代社会における科学技術への期待と倫理的な懸念を反映する言葉でもあります。核融合エネルギーの研究開発は、クリーンで持続可能なエネルギー源として期待されていますが、同時に、その技術がもたらす潜在的な危険性も指摘されています。プラズマ閉じ込め技術の難しさや、核融合反応に伴う放射性廃棄物の問題などは、科学技術の進歩が常に倫理的な判断を伴うことを示唆しています。そのため、プラズマという言葉は、科学技術の恩恵を享受する一方で、そのリスクを常に意識する必要性を私たちに問いかける存在として、社会的な議論の俎上に載せられています。

このように、プラズマは、科学的な意味合いだけでなく、SF作品における象徴的な役割、そして現代社会における科学技術への期待と懸念を反映する言葉として、豊かな文化的背景を持っています。それは、単なる物質の状態を示す言葉を超え、人間の想像力、探求心、そして倫理観を刺激する、多層的な意味を持つ言葉として、私たちの文化に深く根付いていると言えるでしょう。

試験傾向

英検

この単語が直接問われることは稀ですが、科学系の長文読解で背景知識として出てくる可能性があります。準1級以上で、特に医療・科学技術分野のテーマで出題される可能性があります。文脈理解が重要です。

TOEIC

TOEICでは、専門用語として直接問われることは少ないですが、科学技術関連の記事や広告で稀に登場する可能性があります。Part 7の長文読解で、文脈から意味を推測する能力が問われることがあります。

TOEFL

TOEFLのリーディングセクションでは、科学系の文章で頻出の可能性があります。物理学、医学、生物学などの分野で、その状態や性質を説明する文脈で登場します。アカデミックな語彙力と文脈理解が重要です。

大学受験

大学受験では、理系の学部で出題される長文読解問題で登場する可能性があります。科学的な内容を理解する上で重要なキーワードとなるため、文脈から意味を推測できる必要があります。専門用語としての知識があると有利です。

免責事項

BEYONDは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年8月4日

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