英単語学習ラボ

fridge

/frɪdʒ/(フリィッジ)

最初の /fr/ は、唇を軽く噛んで息を出す摩擦音です。日本語の「フ」よりも強く息を出すイメージで。/ɪ/ は日本語の「イ」よりも口を少し開いて短く発音します。「ッジ」の「ッ」は、破裂音の直前で息を止める促音を意識すると、よりネイティブに近い発音になります。

名詞

冷蔵庫

食品を低温で保存するための家電製品。家庭や飲食店で広く使用される。

I opened the fridge to get a cold drink.

冷たい飲み物を取るために冷蔵庫を開けました。

暑い日、喉が渇いた時に、迷わず冷蔵庫を開けて冷たい飲み物を取る様子が目に浮かびます。`fridge`は、このように何かを取り出すときに非常によく使われます。`to get a drink`は「飲み物を取るため」という意味です。

Please put the milk back in the fridge.

牛乳を冷蔵庫に戻してください。

誰かが冷蔵庫から出した牛乳を、うっかり出しっぱなしにしている状況です。冷蔵庫に何かを「しまう」「戻す」ときに`put ~ in the fridge`という形でよく使われます。`back`は「元の場所へ戻す」という意味ですね。

My mom cleans the fridge every weekend.

私の母は毎週週末に冷蔵庫を掃除します。

家庭での一般的な家事の様子が伝わってきます。`fridge`は、このように「場所」として、その中で何かをしたり、手入れをしたりする文脈でもよく使われます。`every weekend`で「毎週週末に」と頻度を表しています。

コロケーション

a packed fridge

冷蔵庫がぎっしり詰まっている

「packed」は「詰め込まれた」という意味で、冷蔵庫の中に食品や飲み物がたくさん入っている状態を表します。特に、週末の買い出し後やパーティーの準備などでよく見られる光景です。単に'full fridge'と言うよりも、より具体的なイメージ(隙間がないほど詰まっている)が伝わります。口語でよく使われます。

a bare fridge

冷蔵庫が空っぽに近い

「bare」は「むき出しの」「ほとんど何もない」という意味で、冷蔵庫の中に食品がほとんど入っていない状態を表します。給料日前や、買い物をサボっている時などに陥りがちな状況です。 'empty fridge'よりも、生活感や少し寂しいニュアンスが加わります。こちらも口語で頻繁に使われます。

clean out the fridge

冷蔵庫の中を掃除する

冷蔵庫の掃除は、定期的に行うべき家事の一つです。「clean out」は「徹底的に掃除する」「中身を全部出してきれいにする」という意味合いを持ちます。単に'clean the fridge'と言うよりも、奥の方までしっかり掃除するイメージが伝わります。冷蔵庫は食品を保管する場所なので、衛生的に保つことが重要です。

raid the fridge

冷蔵庫を襲撃する、冷蔵庫の中身を物色する

主に深夜や小腹が空いた時に、冷蔵庫の中にあるものを手当たり次第に探して食べる様子を表す、ユーモラスな表現です。「raid」は「襲撃」という意味で、お腹が空いた状態を大げさに表現しています。特に、子供やティーンエイジャーがよく使う表現です。また、'midnight fridge raid'という表現もよく使われます。

stick something in the fridge

何かを冷蔵庫に入れる

食品や飲み物を冷蔵庫に保管する際の一般的な表現です。「stick」は「(物を)置く」「(場所に)入れる」という意味の口語的な動詞で、フォーマルな場面では「place」や「put」を使う方が適切です。例えば、'Stick the milk in the fridge, please.'のように使います。

from the fridge

冷蔵庫から(取り出す)

冷蔵庫から何かを取り出すことを示す一般的な表現です。 'Take something from the fridge'のように使われます。冷蔵庫から取り出す対象は、飲食物であることがほとんどです。例えば、'I'll get some juice from the fridge.'のように使います。

a fridge magnet

冷蔵庫用マグネット

冷蔵庫のドアなどに貼り付けるマグネットのことです。観光地のお土産や、子供の描いた絵などを飾るのに使われます。'fridge magnet'は複合名詞として、一つの単語のように扱われます。コレクションしている人もいます。

使用シーン

アカデミック

学術論文では、実験器具や研究室の設備リストの一部として言及されることがあります。例えば、生物学の研究室で特定の試薬を「冷蔵庫に保管する」といった記述や、食品科学の研究で「冷蔵保存による食品の変化」を議論する際に使用されます。ただし、冷蔵庫自体が研究の主要なテーマになることは稀です。

ビジネス

ビジネスシーンでは、オフィス環境の説明や福利厚生に関する文書で使われることがあります。例えば、「従業員用の冷蔵庫を休憩室に設置する」といった案内や、食品業界の企業が「冷蔵輸送の品質管理」について報告する際に登場します。日常的なビジネスメールや会議で頻繁に使われる単語ではありません。

日常会話

日常生活では非常に一般的な単語です。家庭での会話で「冷蔵庫に牛乳があるよ」「冷蔵庫から飲み物を出して」といったやり取りや、買い物リストに「冷蔵庫に入れる食材」を書き出す際に頻繁に使われます。また、料理番組やレシピサイトでも「冷蔵庫で冷やす」といった指示でよく登場します。

関連語

類義語

  • 冷蔵庫を指す最も一般的な言葉で、家庭用、業務用を問わず広く使われます。フォーマルな場面や、製品の仕様書、取扱説明書などでも用いられます。 【ニュアンスの違い】"fridge"は"refrigerator"の口語的な短縮形であり、よりカジュアルな響きを持ちます。フォーマルな場面では"refrigerator"が好まれます。 【混同しやすい点】"fridge"は略語であるため、ビジネス文書や公式な場では避けるのが無難です。また、"refrigerator car"(冷蔵車)のように、特殊な用途の冷蔵設備を指す場合もあります。

  • icebox

    電気冷蔵庫が登場する以前に使われていた、氷を入れて食品を冷やす箱のこと。歴史的な文脈や、昔ながらのスタイルを指す際に使われます。 【ニュアンスの違い】"fridge"が現代の電気冷蔵庫を指すのに対し、"icebox"は過去の遺物というニュアンスを持ちます。また、比喩的に「冷たい人」を指すこともあります。 【混同しやすい点】現代の冷蔵庫を指して"icebox"と言うと、誤解を招く可能性があります。時代背景を考慮して使用する必要があります。

  • 一時的に食品や飲料を冷やすための、持ち運び可能な容器。ピクニックやキャンプ、スポーツイベントなどで使用されます。 【ニュアンスの違い】"fridge"が家庭やオフィスに設置された据え置き型の冷蔵庫を指すのに対し、"cooler"は携帯性に重点が置かれています。保冷機能に特化している点が特徴です。 【混同しやすい点】"cooler"は冷蔵庫のような長期保存を目的としたものではありません。また、"water cooler"(冷水器)のように、別の意味を持つ場合もあります。

  • chiller

    食品や飲料を急速に冷却するための装置。レストランやバー、食品加工工場などで使用されます。また、空調設備の一部としても用いられます。 【ニュアンスの違い】"fridge"が一般的な冷蔵庫を指すのに対し、"chiller"はより専門的な冷却装置を指します。急速冷却や温度管理に重点が置かれています。 【混同しやすい点】家庭用の冷蔵庫を"chiller"と呼ぶことは一般的ではありません。専門的な文脈で使用されることが多いです。

  • deep freezer

    食品を長期間冷凍保存するための冷凍庫。家庭用、業務用を問わず、大量の食品を保存する際に使用されます。 【ニュアンスの違い】"fridge"が冷蔵機能をメインとするのに対し、"deep freezer"は冷凍機能に特化しています。より低い温度で食品を保存できます。 【混同しやすい点】"fridge"は冷蔵と冷凍の両方の機能を持ちますが、"deep freezer"は冷凍のみです。目的や保存期間に応じて使い分ける必要があります。

  • cold storage

    大規模な冷蔵施設や倉庫。食品の大量保管や、温度管理が必要な製品の保管に使用されます。産業用途が中心。 【ニュアンスの違い】"fridge"が個人や家庭で使用する冷蔵庫であるのに対し、"cold storage"は商業規模の冷蔵設備を指します。規模や用途が大きく異なります。 【混同しやすい点】家庭用の冷蔵庫を"cold storage"と呼ぶことはありません。物流や食品産業などの専門分野で使用される言葉です。

派生語

  • refrigerate

    『冷蔵する』という意味の動詞。『re-(再び)』+『frigor-(冷たさ)』+『-ate(動詞化)』で構成され、『再び冷たくする』という語源的な意味合いを持つ。食品の保存に関する文脈で、ビジネス文書や取扱説明書などで使用される。

  • refrigeration

    『冷蔵』という意味の名詞。『refrigerate』に名詞化の接尾辞『-tion』が付いたもの。冷蔵のプロセスや技術を指す学術的な文脈や、食品業界の専門用語として用いられる。例えば、論文や技術文書でよく見られる。

  • 『冷蔵庫』という意味の名詞。『refrigerate』に動作主を表す接尾辞『-or』が付いたもの。『冷蔵するもの』という直接的な意味合いを持つ。日常会話だけでなく、家電製品のカタログや取扱説明書など、幅広い場面で使用される。

反意語

  • 『オーブン』。冷蔵庫が食品を冷やすのに対し、オーブンは食品を加熱調理するための機器であり、明確な対義語として機能する。家庭料理からプロの厨房まで、幅広い文脈で使用される。冷蔵保存と加熱調理は食品に関する基本的な対比概念である。

  • 『ヒーター』。冷蔵庫が内部の温度を下げるのに対し、ヒーターは温度を上げるための装置であり、温度調整という観点から対義語となる。冷蔵庫が食品を低温に保つことで腐敗を防ぐのに対し、ヒーターは暖房器具として快適な温度を提供する。使用場面は暖房器具の文脈。

語源

"fridge"は、比較的新しい単語で、1920年代に登場しました。これは、"refrigerator"(冷蔵庫)という単語の短縮形です。 "refrigerator"自体は、ラテン語に由来します。"re-"は「再び、戻って」を意味する接頭辞で、"frigor"は「寒さ、冷たさ」を意味する名詞です。したがって、"refrigerator"は文字通りには「再び冷たくする物」となります。冷蔵庫が食品を冷たく保ち、腐敗を防ぐ働きを考えると、非常に的を射た命名です。日本語の「冷蔵庫」という言葉も、「冷やす」という機能を表している点で共通しています。"fridge"は、より長い"refrigerator"よりも簡潔で日常会話で使いやすいため、広く普及しました。

暗記法

冷蔵庫は単なる食品保存装置ではない。20世紀の経済成長と共に普及し、大量消費社会を象徴する存在となった。家族の食生活を支え、食卓の文化を形成する一方で、家族のアイデンティティを映し出す鏡にも。しかし、食品ロスや食文化の均質化といった負の側面も抱える。冷蔵庫は、豊かさの象徴であると同時に、現代社会の課題を映し出す鏡なのだ。

混同しやすい単語

『fridge』と語尾の『dge』が共通するため、発音とスペルの両面で混同しやすい。意味は『尾根』や『隆起』であり、冷蔵庫とは全く異なる。特に、文章中で使われている場合に意味を取り違えないように注意が必要です。

『fridge』と先頭と語尾の子音の音が似ており、スペルも似ているため、視覚的にも聴覚的にも混同しやすい。意味は『(髪の)前髪』や『ふち、へり』であり、冷蔵庫とは意味が大きく異なる。特に、ファッションやインテリアの話題で登場する可能性があるので注意が必要です。

語尾の『dge』が共通し、音の響きが似ているため、特に会話中では聞き間違えやすい。意味は『橋』であり、冷蔵庫とは全く異なる。文脈から判断することが重要です。

『fridge』と語源が同じ(ラテン語の『frigidus(冷たい)』)ため、スペルが似ている。意味は『極寒の』や『冷淡な』であり、冷蔵庫とは異なるものの、『冷たい』というイメージは共通する。形容詞である点に注意。

発音が似ており、特に早口で話されると聞き間違えやすい。意味は『揚げた』であり、冷蔵庫とは全く異なる。文脈から判断する必要がある。

語尾の『dge』が共通し、発音の響きが似ているため混同しやすい。意味は『誓約』や『約束』であり、冷蔵庫とは全く異なる。ビジネスシーンなどで使われることも多いため、意味の違いをしっかり理解しておくことが重要です。

誤用例

✖ 誤用: The fridge is very responsibility.
✅ 正用: The fridge is very reliable.

日本人が『責任感が強い』という意味で『responsibility』を形容詞的に使ってしまう誤用です。日本語の『責任』という言葉が名詞としても形容詞的な意味でも使われるため、英語の『responsibility』を安易に形容詞として使ってしまうことが原因です。冷蔵庫の場合は『reliable(信頼できる)』という形容詞が適切で、冷蔵庫がきちんと冷やし続けるという機能的な信頼性を表します。英語では、名詞を安易に形容詞化することは避け、適切な形容詞を選ぶ必要があります。

✖ 誤用: I put my feelings in the fridge.
✅ 正用: I need to cool down.

『感情を冷蔵庫に入れる』という直訳的な表現は、英語では不自然です。日本語では『頭を冷やす』という比喩表現がありますが、英語では感情を物理的に冷やすという発想は一般的ではありません。『I need to cool down.』は『冷静になる必要がある』という意味で、感情が高ぶっている状態を鎮めたいときに使われます。英語では、感情をコントロールする際に『cool』という単語を使うことが一般的です。日本語の比喩表現をそのまま英語に翻訳するのではなく、英語の文化的な背景を理解し、適切な表現を選ぶ必要があります。

✖ 誤用: Can you buy a fridge at the convenience store?
✅ 正用: Can you buy a small refrigerator at the convenience store?

『fridge』は口語的な表現であり、フォーマルな場面やビジネスシーンでは『refrigerator』を使うのが適切です。コンビニエンスストアで売られているような小型の冷蔵庫を指す場合には、特に『small refrigerator』と表現するとより具体的になります。日本語でも『冷蔵庫』と『冷蔵庫』というように、場面によって言葉を選ぶように、英語でもフォーマルな場面ではより丁寧な表現を心がけることが大切です。また、コンビニで大型冷蔵庫を買う状況は考えにくいため、small refrigerator とすることで、より現実的な状況設定となります。

文化的背景

冷蔵庫(fridge)は、単なる食品保存装置を超え、現代社会における食生活、家庭、そして消費文化を象徴する存在です。それは、計画的な食生活を可能にし、大量消費を支え、そして家族の食卓の中心としての役割を担ってきました。

冷蔵庫が一般家庭に普及し始めたのは20世紀中頃、特に第二次世界大戦後のアメリカにおいてです。戦後の経済成長とともに、冷蔵庫は「より多くの食品を、より長く保存できる」という価値を提供し、人々の食生活を大きく変えました。以前は毎日買い物に行く必要があった人々が、週末にまとめて食品を購入し、一週間分の食料を冷蔵庫に保管できるようになったのです。これは、女性の社会進出を後押しする一因ともなりました。家事の負担が軽減され、より多くの女性が社会で活躍できるようになったからです。冷蔵庫は、大量生産・大量消費の時代を象徴する家電製品の一つと言えるでしょう。

冷蔵庫はまた、家族の食卓をめぐる文化にも影響を与えました。冷蔵庫に貼られた家族の写真や、旅行先で買ったマグネットなどは、家族の歴史や思い出を物語るギャラリーとなります。また、冷蔵庫の中身は、その家族の食生活や価値観を映し出す鏡とも言えます。健康志向の家族であれば野菜や果物が豊富でしょうし、共働き家庭であれば冷凍食品や作り置きのおかずが多いかもしれません。冷蔵庫は単なる食品保存庫ではなく、家族のアイデンティティを表現する場でもあるのです。

しかし、近年では、冷蔵庫の存在がもたらす負の側面も指摘されるようになっています。食品ロスの問題です。冷蔵庫に食品が溢れかえっているにもかかわらず、消費期限切れや食べ残しによって大量の食品が廃棄されています。また、冷蔵庫の普及は、地域ごとの食文化の多様性を失わせる一因ともなっています。どこでも同じような食品が手に入るようになり、季節感や地域の特色を味わう機会が減ってしまったのです。冷蔵庫は、豊かさの象徴であると同時に、現代社会の抱える課題を映し出す鏡でもあると言えるでしょう。

試験傾向

英検

この単語自体は、英検準2級以上で問われる可能性があります。1. **出題形式**: 主に語彙問題や長文読解で、意味を問われる形で出題されます。2. **頻度と級・パート**: 準2級以上。級が上がるほど、読解問題での出現頻度も上がります。3. **文脈・例題の特徴**: 日常生活を扱った文章や、環境問題に関連する文章で登場することがあります。4. **学習者への注意点・アドバイス**: 特に注意点はありませんが、'refrigerator'の略であることを覚えておくと良いでしょう。

TOEIC

TOEICでは、日常生活やオフィスに関する話題で出題される可能性があります。1. **出題形式**: 主にPart 5(短文穴埋め問題)やPart 7(長文読解問題)で登場します。2. **頻度と級・パート**: 比較的頻度は低いですが、Part 7で家電製品に関する文章で出てくることがあります。3. **文脈・例題の特徴**: オフィスや家庭の場面で、飲食物の保管に関する内容で使われます。4. **学習者への注意点・アドバイス**: 'refrigerator'の略であること、また、一般的な家電製品を表す語彙として覚えておきましょう。

TOEFL

TOEFLでは、学術的な文脈で出題される可能性は低いですが、日常生活に関する内容で出てくることがあります。1. **出題形式**: 主にリーディングセクションで、文章中の語彙の意味を問われる形で出題されます。2. **頻度と級・パート**: 頻度は低めです。3. **文脈・例題の特徴**: 大学の寮生活や、学生の日常生活に関する文章で登場することがあります。4. **学習者への注意点・アドバイス**: 'refrigerator'の略であることを理解しておけば、問題ないでしょう。

大学受験

大学受験では、比較的易しい単語として扱われます。1. **出題形式**: 主に長文読解で、文章中の意味を問われる形で出題されます。2. **頻度と級・パート**: 多くの大学で出題される可能性があります。3. **文脈・例題の特徴**: 日常生活や、環境問題に関する文章で登場することがあります。4. **学習者への注意点・アドバイス**: 'refrigerator'の略であることを覚えておきましょう。また、基本的な単語として、確実に意味を理解しておくことが重要です。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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