英単語学習ラボ

gardener

/ˈɡɑːrdənər/(ガードゥナー)

最初の音 /ɡ/ は、日本語の『ガ』行の子音と同じように発音できます。ポイントは、母音 /ɑː/ です。これは日本語の『ア』よりも口を大きく開け、喉の奥から出すイメージです。/r/ は舌を丸める音で、次の /d/ は舌先を上の歯茎につけてから離す破裂音です。最後の /ər/ は曖昧母音で、力を抜いて軽く『アー』と言うように発音すると自然です。全体の強勢は最初の音節にあります。

名詞

庭師

庭の手入れや植物の栽培を専門とする人。趣味で庭いじりをする人にも使われる。

The kind gardener carefully planted new roses in our backyard.

親切な庭師が、私たちの裏庭に新しいバラを丁寧に植えました。

この例文は、庭師が実際に庭で作業している、具体的で穏やかな情景を描いています。「kind(親切な)」や「carefully(丁寧に)」といった言葉が、庭師の仕事ぶりや人柄を想像させます。庭師の最も典型的な仕事の一つが「植物を植えること」です。

My grandmother always thanks the gardener for making her flowers bloom beautifully.

私の祖母はいつも、花をきれいに咲かせてくれる庭師に感謝しています。

この例文は、庭師の仕事の成果と、それに対する感謝の気持ちが伝わる場面です。美しい花が咲いているのは庭師の努力のおかげ、という状況は「gardener」が使われる典型的な文脈です。「thanks the gardener for...」で「~のことで庭師に感謝する」という感謝の表現を学べます。

We called a professional gardener to design our new, spacious garden.

私たちは、広々とした新しい庭をデザインしてもらうために、プロの庭師を呼びました。

この例文は、庭師が単に手入れをするだけでなく、専門家として「デザイン」という高度な仕事も担うことを示しています。大きなプロジェクトや特別な依頼で庭師が必要となる、よりフォーマルな状況を表しています。「professional gardener」は「プロの庭師」という意味で、より専門性が強調されます。

コロケーション

head gardener

庭師長、主任庭師

庭園を管理するチームの責任者、または大規模な庭園全体を監督する庭師を指します。単に 'gardener' というよりも、経験、知識、責任のレベルが高いことを示唆します。格式ばった庭園や、歴史的な邸宅など、専門的な庭師チームがいるような場所でよく使われる表現です。庭師の階層構造を示す言葉としても重要です。

landscape gardener

造園家、景観庭園家

'Landscape'(景観)という言葉が示すように、庭のデザインや造成、景観全体の美しさを追求する庭師を指します。植物の配置だけでなく、地形の造成、石組み、水の流れなど、庭全体のデザインに関わります。専門的な知識や美的センスが求められるため、高度な技術を持つ庭師に対して使われることが多いです。

hobby gardener

趣味の園芸家

プロではなく、趣味として園芸を楽しむ人を指します。庭仕事や植物の世話をリラックスや楽しみのために行っているニュアンスが含まれます。園芸店やコミュニティガーデンなどでよく耳にする表現で、肩肘張らずに園芸を楽しむ姿勢を表します。

jobbing gardener

日雇いの庭師、アルバイトの庭師

特定の場所に постоянный( постоянный)に雇用されているのではなく、必要に応じて短期間の仕事を請け負う庭師を指します。イギリス英語でよく使われる表現で、個人宅の庭の手入れなどをスポット的に行うイメージです。 'Jobbing builder' (日雇い建築業者) など、他の職種にも応用できる表現です。

a keen gardener

熱心な園芸家

'Keen' は「熱心な」「熱中している」という意味で、園芸に情熱を注いでいる人を指します。単に庭仕事をしているだけでなく、植物の知識を深めたり、新しい品種に挑戦したりするなど、積極的に園芸を楽しんでいるニュアンスが含まれます。園芸雑誌や園芸クラブなどでよく使われる表現です。例えば、「彼は熱心な園芸家で、珍しい植物を育てている」のように使います。

gardener's cottage

庭師の家、庭師用コテージ

かつて大規模な庭園や邸宅に雇用されていた庭師が住んでいた家を指します。歴史的な背景を持つ建物や庭園で見られることが多く、庭園の一部として、または独立した住居として存在します。現代では、改築されてゲストハウスや別荘として利用されることもあります。英国の庭園文化を象徴する言葉の一つです。

employ a gardener

庭師を雇う

庭の手入れや管理のために庭師を雇用するという、直接的な行為を表す動詞+名詞の組み合わせです。個人宅だけでなく、企業や公共施設などが庭師を雇う場合にも使われます。契約形態(正社員、パートタイム、業務委託など)は文脈によって異なります。日常会話やビジネスシーンでよく用いられる表現です。

使用シーン

アカデミック

園芸学、植物学、環境学などの分野の論文や教科書で、庭師の役割や植物の手入れに関する記述で用いられることがあります。例:「この研究では、熟練した庭師による剪定が植物の成長に及ぼす影響を調査した。」

ビジネス

造園業やガーデニング関連のビジネス文書、たとえば契約書、企画書、報告書などで使用されることがあります。例:「当社は、経験豊富な庭師チームを擁し、お客様のニーズに合わせた庭のデザインを提供します。」

日常会話

日常生活の会話や文章で、庭の手入れをする人や趣味でガーデニングをする人を指す際に使われます。例:「隣の庭の庭師さんが、見事なバラを育てている。」または「週末は庭師として、庭の手入れをするのが好きだ。」

関連語

類義語

  • horticulturist

    園芸家。園芸学の知識や技術を持ち、植物の栽培、育種、改良などを専門とする人を指します。学術的、専門的な文脈で使われることが多いです。 【ニュアンスの違い】"gardener"よりも専門性が高く、科学的な知識に基づいた活動を行うニュアンスがあります。植物の品種改良や病害虫対策など、より高度な技術を要する場面で使われます。 【混同しやすい点】"gardener"が庭の手入れをする人を指すのに対し、"horticulturist"は園芸学の専門家という点で意味が異なります。一般の庭師と、専門的な知識を持つ園芸家という区別を意識する必要があります。

  • landscaper

    造園家。庭や公園などの景観を設計・施工する人を指します。空間デザインや構造物の設置など、景観全体を作り上げることに重点が置かれます。 【ニュアンスの違い】"gardener"が植物の世話をするのに対し、"landscaper"は庭全体のデザインや構造に関わるという点で異なります。庭石の配置、池の造成、庭園全体の設計など、より大規模なプロジェクトに関わることが多いです。 【混同しやすい点】"gardener"が植物の手入れをする人であるのに対し、"landscaper"は庭全体のデザインと施工を行うという点で役割が異なります。植物の知識だけでなく、土木や建築に関する知識も必要とされます。

  • groundsman

    運動場や公園などの整備員。芝生の手入れ、施設の維持管理など、グラウンドや公園全体の環境を整える人を指します。スポーツ施設や公共施設でよく使われる言葉です。 【ニュアンスの違い】"gardener"が庭の手入れをするのに対し、"groundsman"はより広い範囲の土地(グラウンド、公園など)の維持管理を行うという点で異なります。芝刈り、除草、清掃など、より広範な業務を担当します。 【混同しやすい点】"gardener"が個人的な庭の手入れをするのに対し、"groundsman"は公共の場所やスポーツ施設の環境整備を行うという点で、仕事の範囲と対象が異なります。

  • cultivator

    耕作者、栽培者。土地を耕し、作物を育てる人を指します。農業や園芸の分野で、土地を耕して植物を栽培する人を広く指す言葉です。 【ニュアンスの違い】"gardener"が庭の手入れをする人であるのに対し、"cultivator"はより広い意味で、土地を耕し作物を育てる人を指します。大規模な農地での作物栽培にも使われます。 【混同しやすい点】"gardener"は庭に限定されるのに対し、"cultivator"は庭だけでなく、畑や農地など、より広い範囲で作物を栽培する人を指すという点で意味が異なります。

  • planter

    植物を植える人、または植木鉢。植物を植える行為自体を指す場合もあります。園芸や農業の文脈で使われます。 【ニュアンスの違い】"gardener"が庭の手入れをする人を指すのに対し、"planter"は植物を植える行為、または植物を植える人を指すという点で異なります。庭師が行う作業の一部を指すこともあります。 【混同しやすい点】"gardener"は職業や役割を指すのに対し、"planter"は行為や道具を指す場合があるという点で、意味の範囲が異なります。文脈によって意味が異なることに注意が必要です。

派生語

  • 『庭』を意味する名詞。gardener の語源であり、元々は囲まれた場所、保護された場所を指す言葉でした。日常会話で頻繁に使われ、比喩的に『楽園』のような意味合いを持つこともあります。

  • 『園芸』を意味する名詞・動名詞。garden に動作を表す接尾辞『-ing』が付加され、庭の手入れをする行為を表します。趣味や職業としての園芸を指す際に用いられます。

  • gardened

    garden の過去形・過去分詞。庭を手入れした、庭に植えられた、などの意味を持ちます。受動態や完了形で使われることが多いです。例:a well-gardened yard(手入れの行き届いた庭)。

反意語

  • despoiler

    『略奪者』や『破壊者』を意味する名詞。gardener が育成・保護するのに対し、despoiler は価値あるものを奪い、破壊する者を指します。環境破壊や資源の乱獲といった文脈で使われることがあります。

  • destroyer

    『破壊者』を意味する名詞。gardener が創造的な行為を行うのに対し、destroyer は意図的に何かを破壊する人を指します。比喩的に、計画や関係を壊す人を指すこともあります。

  • neglector

    『怠慢な人』や『放置する人』を意味する名詞。gardener が注意深く世話をするのに対し、neglector は必要な手入れや注意を怠る人を指します。庭の手入れをしない人、あるいは義務を怠る人といった意味合いで使用されます。

語源

"gardener(庭師)"は、古フランス語の"gardin(庭)"に由来し、さらに遡るとゲルマン祖語の"*gardaz(囲い、柵)"にたどり着きます。この"囲い"という概念が、家畜や作物を守るための囲まれた場所、つまり庭へと発展しました。英語の"garden(庭)"も同じ語源を持ちます。"-er"は、行為者を示す接尾辞で、"~する人"という意味です。したがって、"gardener"は文字通りには"庭を管理する人"、つまり庭師を意味します。日本語で例えるなら、「庭」という場所を「守る人」というイメージです。庭師は、文字通り庭という空間を管理し、美しく保つ役割を担っています。

暗記法

庭師は、楽園の創造主から、権力の象徴、自然との調和を重んじる存在へと変遷。修道院では知識と精神性を、ヴェルサイユ宮殿では王の権力を体現。文学では、『秘密の花園』の庭師のように荒廃からの再生を促し、『カンディード』では自己の平和を象徴する。現代では、環境保護や地域社会への貢献も担い、過去と未来を繋ぐ存在として、その役割は進化し続けている。

混同しやすい単語

発音が似ており、特に語尾の '-ian' の部分が曖昧になりやすい。スペルも 'gardener' と 'guardian' で前半部分が共通しているため、視覚的にも混同しやすい。『guardian』は『保護者』や『守護者』という意味で、役割を表す名詞。発音記号を確認し、アクセントの位置を意識することが重要。

最初の2音節の発音が非常に似ており、特に非ネイティブスピーカーには区別が難しい場合がある。スペルも 'gar-' の部分が共通している。『garner』は『(情報などを)集める』という意味の動詞で、意味も品詞も異なる。文脈から判断する必要がある。

最初の2音節の発音が似ており、特に曖昧母音化しやすい部分が共通しているため、混同しやすい。『gender』は『性別』という意味の名詞で、社会的な役割やアイデンティティに関連する。意味が全く異なるため、文脈で区別することが重要。

発音の最初の部分が似ており、特に 'gar-' と 'gov-' の音が曖昧になりやすい。スペルも 'gar' と 'gov' で似ているため、視覚的にも混同しやすい。『govern』は『統治する』という意味の動詞で、政治的な意味合いを持つ。意味が異なるため、文脈から判断する必要がある。語源的には、'govern' はラテン語の 'gubernare'(操縦する)に由来する。

'gardener' の語源である 'garden'(庭)は、スペルも意味も関連しているため、混同しやすい。 'gardener' は庭師という職業を指す名詞だが、'garden' は庭そのものを指す名詞。'gardener' は 'garden' に人を表す接尾辞 '-er' がついた形であることを理解すると、区別しやすくなる。

最初の音節の発音が似ており、特に 'gar-' と 'gram-' の音が曖昧になりやすい。スペルも 'gra' の部分が共通しているため、視覚的にも混同しやすい。『grammar』は『文法』という意味の名詞で、言語の規則体系を指す。意味が全く異なるため、文脈から判断する必要がある。

誤用例

✖ 誤用: He is a gardener of the company.
✅ 正用: He works as a gardener for the company.

日本語の『〜の』という所有格的な表現に引きずられて、英語の『of』を使ってしまいがちな誤用です。英語では、所属や職業を表す場合、『of』ではなく『for』を使うのが自然です。また、職種を説明する際には、動詞『work as』を使うことで、よりプロフェッショナルな印象になります。『He is a member of the company.』のように、組織の一員であることを示す場合は『of』が適切です。

✖ 誤用: The gardener is very gentle, like a flower.
✅ 正用: The gardener is very gentle, almost timid.

『gardener』という単語から連想されるイメージ(自然、植物)と、人の性格を表現する際に用いる形容詞が、文化的な背景によってズレる可能性があります。 日本語では、花のような優しさを表現することがありますが、英語では『gentle』な人に植物のイメージを重ねることは一般的ではありません。代わりに、内向的な性格を表す『timid』などを用いる方が自然です。また、英語では人の性格を比喩で表現する場合、動物や気象現象など、よりダイレクトなイメージを用いる傾向があります。

✖ 誤用: I want to be a gardener to children.
✅ 正用: I want to be a mentor to children.

『gardener』は文字通り庭師を意味する言葉であり、比喩的に『育てる人』という意味合いで使用することは稀です。日本語の『育てる』という言葉に引っ張られて、子どもを育てるという意味で『gardener』を使うのは不自然です。子どもたちの成長をサポートしたいという意図を伝えるのであれば、『mentor』や『guide』といった言葉を使うのが適切です。この誤用は、日本語の『育てる』という言葉が持つ抽象度の高さと、英語の単語が持つ具体的なイメージの差から生じやすいと考えられます。

文化的背景

庭師(gardener)は、単に植物を育てる人というだけでなく、自然を管理し、秩序をもたらす存在として、文化的に深い意味を持ちます。楽園を創造し、維持する役割は、神話や文学において創造主や守護者といった象徴と結び付けられてきました。

庭師のイメージは、時代や文化によって大きく変化してきました。中世の修道院庭園では、庭師は薬草を栽培し、瞑想の場を整える役割を担い、知識と精神性の象徴でした。ルネサンス期には、幾何学的に整えられた庭園が権力と富の象徴となり、庭師は高度な技術と知識を持つ専門家として扱われました。ヴェルサイユ宮殿の庭園を設計したアンドレ・ル・ノートルは、その代表的な例でしょう。彼は自然を意のままに操ることで、王の絶対的な権力を視覚的に表現しました。しかし、18世紀のイギリスでは、風景式庭園が流行し、自然の美しさを尊重する考え方が広まりました。この変化は、啓蒙思想の影響を受け、人間の理性よりも自然の調和を重視する価値観の表れと言えるでしょう。庭師は、自然を支配するのではなく、自然と共存する存在として再評価されたのです。

文学作品における庭師もまた、多様な役割を演じています。例えば、フランシス・ホジソン・バーネットの『秘密の花園』では、庭師のベン・ウェザースタッフが、荒廃した庭を再生させることで、主人公たちの心を癒し、成長を促す重要な役割を果たします。彼は、自然の力と人間の可能性を信じる象徴として描かれています。また、ヴォルテールの『カンディード』では、「自分の庭を耕す」という言葉が、社会の不条理に翻弄される主人公が、最終的に自己の内に平和を見出すことの比喩として用いられています。庭師は、社会的な騒乱から離れ、自己の責任において人生を切り開くことの象徴なのです。

現代社会においても、庭師は単なる職業人としてだけでなく、環境保護や持続可能な社会の実現に貢献する存在として注目されています。都市農業やコミュニティガーデンなどの活動を通じて、地域社会の活性化や食料問題の解決に貢献する庭師も増えています。彼らは、自然とのつながりを回復し、持続可能な未来を築くための重要な役割を担っていると言えるでしょう。庭師の仕事は、過去から未来へと続く、人間と自然との関わりの歴史を体現しているのです。

試験傾向

英検

2級以上で語彙問題や長文読解で出題される可能性があります。出題頻度は高くありませんが、庭仕事や植物に関するテーマで文章が出てきた際に、職業を表す語彙として問われることがあります。特に注意すべき点として、発音とスペルを正確に覚えること、そして、庭師がどのような仕事をするのか、具体的なイメージを持つことが大切です。

TOEIC

TOEIC L&Rでは、直接的に「gardener」という単語が問われることは比較的少ないですが、造園業や不動産管理に関する文脈で、間接的に登場する可能性があります。例えば、施設のメンテナンスに関する記述や、オフィスビルの緑地管理に関するメールなどで見かけることがあります。TOEIC S&Wでは、写真描写問題で庭の手入れをしている人が写っている場合に、関連語彙として使用する可能性があります。ビジネスシーンにおける文脈を意識して学習すると良いでしょう。

TOEFL

TOEFL iBTのリーディングセクションで、植物学や環境問題に関する文章で登場する可能性があります。ただし、専門的な内容に特化しているため、直接的な語彙問題として問われる頻度は高くありません。リスニングセクションでも、講義や会話の中で庭園や植物に関する話題が出た際に、関連語彙として登場する可能性があります。アカデミックな文脈での使用例を意識し、類義語(horticulturistなど)との違いを理解しておくと良いでしょう。

大学受験

大学受験の英語長文読解問題で、環境問題やライフスタイルに関するテーマで出題される可能性があります。直接的な語彙問題として問われることは少ないですが、文脈理解を問う問題で、庭師の役割や庭仕事の内容を把握していることが正答につながる場合があります。また、自由英作文や要約問題で、庭や自然に関する話題が出た際に、関連語彙として使用する可能性があります。基本的な意味とスペルを正確に覚え、文脈の中でどのように使われるかを理解することが大切です。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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