英単語学習ラボ

bathroom

/ˈbæθruːm/(バァスルーム)

最初の "bæθ" の "æ" は、日本語の「ア」と「エ」の中間のような音で、口を大きく開けて発音します。「th」は有声音ではなく無声音なので、舌先を上下の歯で軽く挟んで息を出すように発音しましょう。「room」の「ూ」は長音記号で、日本語の「ウ」の音を長く伸ばします。強勢は最初の "bæθ" に置かれます。

名詞

化粧室

家やホテルなどにある、トイレ、洗面台、風呂またはシャワーがある部屋を指す。用を足すだけでなく、身だしなみを整える場所というニュアンスを含む。

My sister always takes a long time in the bathroom every morning.

私の妹は毎朝、バスルームでいつも長い時間を過ごします。

この例文は、朝の忙しい時間、家族の誰かがバスルームを長く使っていて、他の人が待っているという、家庭でよくあるシチュエーションを描写しています。ここでは「bathroom」が、お風呂とトイレが一緒になった家庭内の部屋として使われています。「take a long time」は「時間がかかる」という意味で、日常会話で非常によく使われる表現です。

Excuse me, could you tell me where the bathroom is?

すみません、お手洗いはどこにありますか?

レストランやカフェなどで、トイレの場所が分からず、店員さんに丁寧に尋ねている場面です。公共の場所で「トイレ」を尋ねる際の、最も丁寧で一般的な表現の一つです。アメリカ英語では「restroom」もよく使われますが、「bathroom」も広く通じます。「Could you tell me...?」は「~を教えていただけますか?」という丁寧な依頼の形で、道案内など様々な場面で役立ちます。

My son always washes his hands in the bathroom before dinner.

私の息子はいつも夕食前にバスルームで手を洗います。

この例文は、夕食の前に、お子さんが手を洗うためにバスルームを使っている、日常の習慣の様子を描いています。家庭内で「bathroom」が日常生活のルーティンの一部として使われる典型的な場面です。「wash hands」は「手を洗う」という意味で、衛生習慣について話す際によく使われます。「before dinner」のように「before + 名詞」で「~の前に」と表現できます。

名詞

トイレ

公共の場(レストラン、デパートなど)にあるトイレを指す場合に使われる。化粧室というより、用を足す場所としての意味合いが強い。

I really need to go to the bathroom now!

私、今すぐトイレに行きたい!

誰かに切羽詰まった様子で「トイレに行きたい」と伝える、日常で非常によくある場面です。「go to the bathroom」で「トイレに行く」という一連の動作を表します。ホテルやお店で急にトイレに行きたくなった時など、気持ちが伝わる表現です。

He looked around nervously, trying to find the bathroom.

彼は落ち着かない様子で、トイレを探そうと辺りを見回した。

初めて訪れた場所で、トイレの場所が分からず、少し焦っている人の様子を描写しています。「nervously」は「そわそわと」「不安そうに」という意味で、探している人の感情が伝わります。公共の場所などでトイレを探す、典型的なシチュエーションです。

The bathroom door was closed, so I waited patiently.

トイレのドアが閉まっていたので、私は辛抱強く待った。

家やオフィスで、トイレが使用中である典型的な状況です。ドアが閉まっているのを見て、誰かが中にいると判断し、待つという行動が自然に描かれています。「patiently」は「辛抱強く」「我慢強く」という意味で、落ち着いて待っている様子が伝わります。

コロケーション

bathroom scale

体重計

文字通り「浴室用のスケール(秤)」ですが、家庭用の体重計を指す一般的な表現です。単に"scale"と言うよりも、置かれる場所を明示することで、種類を特定しています。体重計は、健康管理の文脈で頻繁に登場します。構文は "adjective + noun" です。

bathroom cabinet

洗面台の収納棚、浴室の戸棚

浴室に設置された収納用の戸棚を指します。洗面用具やタオル、掃除用品などを収納するために使われます。"medicine cabinet"(薬箱)と混同しないように注意が必要です。"bathroom cabinet"は、日常会話で非常に頻繁に使われます。構文は "adjective + noun" です。

bathroom tile

浴室タイル

浴室の壁や床に使われるタイルを指します。防水性や清掃のしやすさが重視されるため、特定の素材やデザインが用いられます。リフォームやDIYの話題でよく登場します。構文は "adjective + noun" です。

bathroom fixtures

浴室の据え付け品

洗面台、バスタブ、トイレなど、浴室に固定されている設備全般を指します。不動産や建築関連の文脈でよく使われます。"fixtures"は、取り外しが難しい固定された設備を意味します。"bathroom fittings"という表現もほぼ同義です。構文は "adjective + noun" です。

bathroom break

トイレ休憩

会議中や長時間の作業中にトイレに行くための短い休憩を指す婉曲的な表現です。直接的な表現を避けるために使われます。ビジネスシーンやフォーマルな場面でよく用いられます。構文は "adjective + noun" です。

clean the bathroom

浴室を掃除する

浴室の掃除を行う行為を指す、ごく一般的な表現です。"do the bathroom"と言うこともできます。日常会話で頻繁に使われます。構文は "verb + noun" です。

renovate the bathroom

浴室をリフォームする

浴室を改修・改装することを意味します。古い浴室を新しくしたり、デザインを変更したりする際に使われます。不動産やDIY関連の話題でよく登場します。構文は "verb + noun" です。

使用シーン

アカデミック

学術論文では、研究対象の場所や設備の説明として使われることがあります。例えば、建築学の研究で「建物のbathroomの配置が利用者の行動に与える影響」を分析する際に、図面やデータとともに言及されることがあります。また、公衆衛生学の研究で、感染症対策におけるbathroomの衛生管理について議論される場合にも使用されます。

ビジネス

ビジネスシーンでは、会議室やオフィスビルの設備に関する記述や、施設に関する顧客への案内などで使用されます。例えば、「会議室の近くにbathroomがございます」のように、場所を示す際に使われます。また、オフィス環境に関する報告書で、従業員の福利厚生施設としてbathroomの清掃状況や設備改善について言及されることもあります。

日常会話

日常生活では、自宅や公共の場所でトイレや化粧室を指す最も一般的な言葉として頻繁に使われます。例えば、「bathroomはどこですか?」と尋ねたり、「bathroomを借りてもいいですか?」と許可を求めたりする場面で日常的に使用されます。また、家族との会話で「bathroomを掃除する」といった家事に関する話題でも頻繁に登場します。

関連語

類義語

  • 公共の場所(レストラン、空港、デパートなど)にあるトイレを指す、より丁寧な表現。アメリカ英語で一般的。 【ニュアンスの違い】"bathroom"が家にあるトイレを指すことが多いのに対し、"restroom"は外出先でのトイレ休憩を想起させる。直接的な表現を避け、婉曲的にトイレを指す。 【混同しやすい点】イギリス英語ではあまり使われず、"toilet"や"loo"が一般的。アメリカ英語とイギリス英語の語彙の違いに注意。

  • 便器そのもの、またはトイレの部屋を指す一般的な語。家庭、公共の場所など、あらゆる場所で使える。 【ニュアンスの違い】"bathroom"よりも直接的な表現。フォーマルな場ではややカジュアルに聞こえることもある。 【混同しやすい点】イギリス英語では非常に一般的な表現だが、アメリカ英語ではやや直接的すぎると感じる人もいる。相手や状況によって使い分ける必要がある。

  • 飛行機、列車、劇場など、公共の乗り物や建物にあるトイレを指す、ややフォーマルな表現。 【ニュアンスの違い】"bathroom"よりも公衆トイレとしての機能に焦点が当たっている。上品で控えめな印象を与える。 【混同しやすい点】日常会話ではあまり使われず、やや古風な印象を与えることもある。標識などで見かけることが多い。

  • washroom

    カナダ英語で一般的な表現で、トイレだけでなく洗面台も含む部屋を指す。 【ニュアンスの違い】"bathroom"と同様に、トイレと洗面台が一緒になった部屋を指すが、公共の場所で使われることが多い。 【混同しやすい点】アメリカ英語ではあまり一般的ではない。カナダ英語特有の表現であることを認識しておく必要がある。

  • powder room

    主に女性用の化粧室を指す、やや古風で上品な表現。トイレ、洗面台、鏡などが設置されている。 【ニュアンスの違い】単に用を足す場所というよりは、化粧直しや身だしなみを整えるための空間というニュアンスが強い。高級ホテルやレストランなどで使われる。 【混同しやすい点】男性用のトイレとしては使われない。現代ではあまり一般的ではないが、格式高い場所では見かけることがある。

  • loo

    イギリス英語で非常に一般的な、カジュアルなトイレの呼び方。 【ニュアンスの違い】親しい間柄で使うくだけた表現。子供や若者が使うことが多い。 【混同しやすい点】アメリカ英語ではほとんど使われない。フォーマルな場では避けるべき表現。

派生語

  • 『入浴』や『風呂』を意味する名詞。bathroomはこのbathに『場所』を示す接尾辞『-room』が付いたもの。bathroomの語源を理解する上で不可欠。日常会話で頻繁に使われる。

  • 『入浴する』や『水浴びをする』という意味の動詞。bathの名詞から派生。bathroomでの行為そのものを指す。日常会話や物語などで使われる。

  • 『浴場』を意味する名詞。bathに『家』や『建物』を示すhouseが付いた複合語。歴史的な背景や公衆浴場を指す際に使われる。

反意語

  • 『居間』を意味する。bathroomが主に清潔を保つための場所であるのに対し、living roomは家族団らんやくつろぐための場所であり、生活の中心となる部屋として対比される。日常会話で頻繁に使用。

  • 『寝室』を意味する。bathroomが身支度や排泄を行う場所であるのに対し、bedroomは睡眠や休息を取る場所であり、使用目的が明確に対比される。日常会話で頻繁に使用。

語源

"Bathroom"は、文字通り「お風呂の部屋」を意味する複合語です。前半の"bath"は、古英語の"bæþ"に由来し、これはさらにゲルマン祖語の"*badą"(温める、入浴する)に遡ります。この語根は、身体を清潔にするための水浴びという行為を表していました。後半の"room"は、古英語の"rūm"(空間、場所)から来ており、これはゲルマン祖語の"*rūmaz"(広い、開けた)に由来します。つまり、"bathroom"は元々、入浴を行うための専用の部屋を指していました。現代では、トイレや洗面台を含む多機能な空間を指すようになり、入浴に限らず、身だしなみを整える場所としての意味合いが強くなっています。日本語の「お手洗い」が、手を洗う場所からトイレ全体を指すようになったのと似たような変遷を辿っています。

暗記法

西洋の bathroom は単なる用足し空間を超え、一日の始まりと終わりを飾る聖域。中世の衛生観念欠如から一転、ルネサンス期には富の象徴へ。ヴィクトリア朝には一般家庭にも普及し、多機能空間へ進化。文学では内面を映す鏡、サスペンスでは密室の舞台、ロマンチックコメディでは葛藤の場として描かれる。現代ではデザイン性が重視され、アロマや音楽とともに、自分だけの時間を過ごすパーソナルな空間となっている。

混同しやすい単語

『bathroom』と『bedroom』は、どちらも部屋の種類を表す名詞で、最初の部分が異なるだけなので、発音もスペルも混同しやすいです。『bedroom』は寝室を意味します。特に会話では、早口になると聞き分けが難しくなることがあります。注意深く聞く練習が必要です。

『bathroom』の語源である『bathe』は、動詞で『入浴する』という意味です。スペルも似ており、意味も関連するため、混同しやすいです。『bathroom』は名詞で場所を指し、『bathe』は動詞で行為を指すという違いを意識しましょう。また、『bathe』の発音は /beɪð/ であり、『bathroom』とは異なります。

『bathroom』と『path』は、スペルの一部が共通しており、特に母音字 'a' の位置が似ているため、視覚的に混同しやすいです。『path』は『道』や『小道』という意味の名詞です。発音も異なり、『path』は /pæθ/ と発音します。文脈によって意味が全く異なるため、注意が必要です。

balm

『bathroom』と『balm』は、最初の3文字が共通しており、スペルが似ているため、混同される可能性があります。『balm』は『香油』や『軟膏』という意味の名詞です。発音も異なり、『balm』は /bɑːm/ または /bɔːm/ と発音します。古英語の『balsam』に由来し、心を癒す意味合いも持ちます。スペルと意味の違いを意識しましょう。

『bathroom』の短縮形である『bath』は、入浴そのもの、またはお風呂を意味します。名詞としても動詞としても使われます。bathroomは部屋を指し、bathは行為またはお風呂そのものを指すという違いがあります。例えば、「take a bath」は「お風呂に入る」という意味になります。

『bathroom』と『bottom』は、スペルの一部が似ており、特に 'bot' の部分が共通しているため、視覚的に混同しやすいです。『bottom』は『底』や『お尻』という意味の名詞です。発音も異なり、『bottom』は /bɑːtəm/ と発音します。bathroomの語源とは関係なく、古英語の『botm』に由来します。スペルと意味の違いを意識しましょう。

誤用例

✖ 誤用: Excuse me, where is the bathroom?
✅ 正用: Excuse me, where is the restroom/washroom?

『Bathroom』は文字通りには『お風呂場』を指し、家の中の設備を説明する文脈では適切ですが、外出先でトイレの場所を尋ねる場合には不自然です。これは、日本の住宅事情とは異なり、海外ではトイレと浴室が分離していることが多いためです。公共の場では『restroom』または『washroom』を使うのが一般的です。日本人が『bathroom』を使いがちなのは、『トイレ』という単語に直接対応させようとするためですが、英語の語彙は文化的背景と結びついていることを意識する必要があります。

✖ 誤用: I need to use the bathroom urgently.
✅ 正用: I need to use the restroom urgently.

この誤用は、上記同様に場所を尋ねる際にも起こりがちです。しかし、さらに重要なのは、緊急性を伝える際の語感の問題です。『Bathroom』は、あくまで家庭的な響きがあり、切迫した状況を伝えるにはやや不適切です。一方、『restroom』はより中立的で、フォーマルな印象を与えるため、緊急時にも適しています。日本人が『urgently』という単語を使う場面では、ついダイレクトな表現を選びがちですが、英語では状況に応じた語彙の選択が重要になります。

✖ 誤用: There is a big bathroom in my house.
✅ 正用: There is a large bathroom in my house.

形容詞の選択における語感のずれです。『Big』は、大きさそのものを強調するニュアンスが強く、客観的な説明にはやや不向きです。一方、『large』は、広さや規模をよりフォーマルに表現するため、家の設備について説明する際には適切です。日本人が『大きい』を意味する単語として『big』を優先的に使いがちなのは、英語学習の初期段階で頻繁に触れる単語であるためですが、英語の語彙には、文脈やニュアンスによって使い分けるべきものが多く存在します。特に、教養ある大人の英語としては、状況に応じた適切な語彙選択が求められます。

文化的背景

「bathroom」は単なる用を足す場所ではなく、西洋文化においてはプライバシーが確保された、一日の始まりと終わりを締めくくる個人的な空間としての意味合いを強く持ちます。それは、自己と向き合い、内省し、リフレッシュするための聖域とも言えるでしょう。

歴史を遡ると、公衆浴場が社交の場であった古代ローマとは対照的に、中世ヨーロッパでは衛生観念の欠如から入浴自体が稀な行為でした。しかし、ルネサンス期以降、貴族階級を中心に私的な浴室が設けられるようになり、それは贅沢と富の象徴となりました。ヴィクトリア朝時代には、水道設備の普及と衛生意識の高まりから、一般家庭にも浴室が普及し始め、「bathroom」は単なる用便の場から、入浴や身繕いをするための多機能な空間へと変化していきました。この変化は、個人の衛生と健康への意識の高まり、そしてプライバシーを尊重する価値観の浸透を反映しています。

文学や映画における「bathroom」は、しばしば登場人物の内面を映し出す鏡として機能します。例えば、サスペンス映画では、密室であるbathroomが緊張感を高める舞台となり、ホラー映画では、鏡に映る姿が恐怖を煽る小道具として用いられます。また、ロマンチックコメディでは、主人公がbathroomで悩みや葛藤を吐露し、自己を見つめ直す場面が描かれることがあります。このように、「bathroom」は単なる空間ではなく、登場人物の心理状態や物語の展開を象徴する重要な要素として機能しているのです。

現代社会において、「bathroom」はますますパーソナルな空間としての意味合いを強めています。高級ホテルや住宅では、デザイン性の高いbathroomが重視され、リラックスできる空間づくりに力が入れられています。アロマセラピーやバスグッズの普及も、bathroomを単なる衛生空間から、心身を癒すための空間へと変化させています。また、スマートフォンの普及により、bathroomで動画を視聴したり、音楽を聴いたりする人も増え、その用途は多様化しています。「bathroom」は、現代人にとって、日々の喧騒から離れ、自分だけの時間を過ごすための貴重な空間となっているのです。

試験傾向

英検

この単語自体は基礎的なため、直接的な語彙問題での出題頻度は低いですが、2級以上の長文読解やリスニングで、状況設定の一部として登場する可能性があります。特に、ホテルや家庭に関する話題で使われることが多いです。注意点としては、'restroom'や'lavatory'など、同様の意味を持つ単語との使い分けを意識すると良いでしょう。

TOEIC

TOEIC L&Rテストでは、オフィスビルやホテルなどの施設に関する問題で、状況説明の一部として登場する可能性があります。Part 3, 4 (リスニング) や Part 7 (読解) で、間接的に問われることが多いでしょう。例えば、'bathroom amenities'(バスルームのアメニティ)のような複合語で出現する可能性もあります。直接的な語彙問題としては出題されにくいですが、文脈理解の助けとなる単語として重要です。

TOEFL

TOEFL iBTでは、直接的な語彙問題として'bathroom'が出題される可能性は低いですが、大学の寮やアパートに関する話題、または衛生に関するテーマの読解文やリスニングで、状況設定の一部として登場する可能性があります。特に、アメリカの大学生活に関する知識があると、文脈を理解しやすくなります。

大学受験

大学受験の英語では、基礎的な単語であるため、直接的な語彙問題として出題されることは少ないでしょう。しかし、長文読解問題で、日常生活に関する場面設定や、アメリカやイギリスの文化に関する文章中で登場する可能性があります。文脈の中で意味を把握し、内容理解に役立てることが重要です。関連語として、'restroom'や'toilet'なども覚えておくと良いでしょう。

免責事項

英単語学習ラボは生成AIで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。

このページについて

作成:英単語学習ラボ
生成支援:Google Gemini
最終更新:2025年7月18日

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